第9回人事労務塾を開催しました。「企業の人材育成と課題」 | 中小企業の社外人事部 吉崎靖宏のブログ

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1.企業の成長と従業員の成長を両立する懸け橋になります。
2.採用と定着・育成の仕組み作りを支援します。
3.リスクをコントロールし、モチベーションを上げる人事処遇制度作りに貢献します。

1月10日、えべっさんの賑わいを横目で見ながら、今月の人事労務塾を開催しました。

今月の講師は、K&カンパニー主宰の片岡洋子先生です。

片岡先生は、大~中小企業や自治体の職員向け研修、専門学校の講師など幅広く経験されているベテランです。

仕事を通じて、人事担当者と接することが多く、、当塾参加者の悩みもリアルに感じることができ、一緒に悩みながら解決へ導いてくれそうに感じました。

今回は職場で発生する様々な課題を網羅的に紹介して、ご自身の経験を踏まえた解決策のヒントをお話しいただきました。

各企業の課題に応じて、研修や職場指導に対応していただけますので、よしざき経営労務事務所へご一報いただけば、ご案内させていただきます。

片岡先生のキャリアをからすれば、経営者、人事責任者世代の気持ちと若手の気持ちを両方理解できるので、世代間ギャップを埋めて、組織が同じ方向を向く指導をしていただけそうです。そういった課題を持つ企業は多いので参考になるでしょう。

最後に、今回の講演で今後の課題とキーワードに挙げておられた言葉を紹介します。

「コンプライアンス」・・・倫理観は個人差が大きい。自分の当り前が当たり前ではないことを知ること。会社としてのルールを明確にしたうえで、具体的行動のアドバイスをすること。

「ワークライフバランス」・・・ワークに良い影響を与えるライフの過ごし方を真剣に考えるべき。

「ダイバーシティ&インクルージョン」・・・多様性を受け入れ活かす組織づくりが大切。多様性を認め、尊敬しあう風土がシナジー効果を生む。

「アサーション」・・・ビジネス(に限らず)コミュニケーションを円滑にするためには、自分も相手も大切にして、主張はしっかり行うものの、相手は傷つけない、絶妙な手法が必要になります。

「問題解決・改善」・・・知っているだけではなく、考えることが大切。