中小企業が採用で勝ち残るためにやることは、採用活動ではない!?
採用活動を始めるまえに、まず考えること。
●本当に採用すべきか?
採用しないで解決する方法があるかもしれません。
まずは、IT化を推進して、機械にできることは、
機械にやらせましょう!
【例①】
今では無人の受付、多機能電話で受付を代用している会社が
増えています。むしろ、受付のいる方が少ないかもしれません。
10年前はどうだったでしょう?
【例②】
営業マンが帰社してから、営業事務に手配を依頼している場合、
営業事務が残業したり、派遣の人を入れて、手分けしている会社が
あります。もし、外出先からタブレット等の専用端末で手配できる
としたら、派遣の人は必要なくなり、営業事務の残業も削減
できるでしょう。
【例③】
回転すしの「スシロー」さん。
システム化が進み、限りなくスタッフが少なくなっています。
半年くらい間を空けて行ってみると、注文システムが進化して
驚きます。回転レーンを回っているものよりも、
お客さんが席のタッチパネルで注文したすしの方が多い位ですね。
破棄ロスも減り、原価率は下がっているようです。
その分、いいネタを使うことができ、低価格で高品質な商品を
提供しています。
そのうちに、食べたお皿の数を数えるのも、機械化されて
更に少人数のオペレーションが進むでしょう。
(本題からそれますが、大手飲食チェーンの「ワンオペ」は
システムもないのに、コスト最優先で進めた結果、ブラック企業と
言われることになりました。人員削減もしくは人員の効率化は
システム=仕組み、の導入と並行して行わなければ失敗します)
「システム化を進めるにはコストがかかるので、中小企業にはできない。」
「システム化を進めるノウハウがない。」
という声が聞こえてきます。本当にそうでしょうか?
採用が上手くいかず、採用媒体にかける費用や
採用活動に費やすタイムコスト、上手くいかない時の疲労感。
3年で回収するつもりなら十分可能でしょう。
また、ノウハウが社内にない場合は、社外を活用しましょう。
この話は次回に。