天神グラスビルで働く社長の日記 -3ページ目

天神グラスビルで働く社長の日記

夢は、人に関する全ての問題を解決することが社労士の使命と考え、10年後に小学生がなりたい職業ベストテンに社会保険労務士が入るよう存在感と影響力のある事務所経営を目指します。

前田 拓邦のブログ-フランフラン

社労士法人プロフェス代表の前田です。

先日、ひさびさに社労士会の研修とその後の懇親会に参加しました・・・

が・・・正直驚きました!

なぜなら、日当6千円ー7千円の行政協力が人気があり、選考採用も困難であるとの話だったからです。

そう簡単ではない社労士試験に合格し、本来なら実務経験を積むはずの社労士事務所就職も困難を極め、更には行政協力というアルバイトまで就職困難とは、なんと言う「下流社会」にわれわれの業界は陥ってしまったのでしょうか?

日当6千円ー7千円とは当事務所で設定しているプレイヤーの時間当たりの稼ぎ高目標数値でしかありません。

ますます社労士業界は、会計事務所やアウトソーシング会社に飲み込まれていく予兆を感じたのでした。

さて、来月に事務所取材があるというので、僕なりに社労士法人を経営しながら考えてきたことをまとめてみました。

主に、この5年ー6年は事務所の1.立地2.規模3.ブランドを意識しながらやってきました。

なぜなら、上記の3つの条件は所長しかできない仕事だからです。

僕の友人の社労士も、将来は大きく事務所をしたいと口にしてますが、上記の3つは偶然に成し得るものではなく、所長が意識し実行しないと成し得ないものなのです。

また、昨今の特定社労士をめぐる「お勉強ブーム」にも警鐘を鳴らしたいと思います。

そもそも、われわれは弁護士を目指しているわけではなく(弁護士になりたい人は法科大学院へ通って下さい)、その役割も異なり、社労士に求められる独自固有の長所である労務管理分野があるはずなのです。

論語に「これを導くに徳をもってし、これをととのうるに礼をもってす」という一説があります。

意味は、法律一点ばりの政治を行うと人々は厳しい法から逃れようとし、ついには罪悪感もなくなる。

つまり会社に置き換えると会社の規則を必要以上に厳しくし、経営者が権力をふるい社員に小言ばかり言う経営者だと社員は規則を逃れることばかり考え、隠れて悪いことをするようになる。

そうならないために、徳を以って治め、礼儀を重んじれば、人々は恥を知り、自分を正すようになると孔子は言っているのです。

僕は、ある有名な経営者側の社労士さんのやり方をみて、ふと、僕がこの会社の社員で、規則でがんじがらめに縛る社労士が顧問だったら幸せな会社生活を送ることが出来るだろうかと疑問に思ったのです。

社労士の役割は労働関係法規の遵守+労務管理なのです。

リスク回避ということで規則で縛るのなら、同じくらい管理職研修、リーダーシップ研修、人事コンサルなどを、その会社の社員が礼儀を重んじるくらいのサービスを提供しなければならないと思うのです。

そのためには、われわれ一人ひとりの社労士が提供できるサービスメニューをもっと多く持つことなのです。

しかし、残念ながら社労士の人事コンサルは下火で、また人事コンサルが出来る社労士も少なくなっているのが現状です。

最後に、ある合同労組からパワハラで訴えられた管理職向けにパワハラ防止の研修を行いましたが、その当事者である社員から、社労士の先生にパワハラ研修を早くやってもらっていたら、こんな争いは生じなかったのにと後悔の念を含んだ感謝の言葉を頂戴したときに、前述の論語の一説を思い出したのでした。
神グラスビルで働く社長の日記-評価者訓練

社労士法人プロフェス代表の前田です。

人事コンサルの仕事の最中に何気ない経営者との会話の中から気づきを得ることがあります。

最近は人事制度設計後の評価者訓練の依頼が多いのですが、立て続けに2人の若い経営者から目標管理における面接について以下の疑問を投げかけられました。

私が人事コンサルの先生に学び、また人事考課の教科書にも次のステップにて目標面接を進めるように記してあります。

1.導入部分(相手の気持ちを和らげ、ねぎらいの言葉をかける)

2.ほめる点(評価結果から良かった項目に着眼しほめる点をまず言う)

3.注意すべき点(評価結果から注意すべき点を部下から言ってもらうか、説明的に言う)

4.育成すべき点とその方法(部下の育成すべき点に話題を進め、期待しているレベルを明確に示す)

5.エンディング(以上の内容を確認し、本人に自分の言葉で言ってもらう)

以上5つのステップの中で、2人の経営者は、2番と3番の順番が逆ではないか?と問いかけるのです。

つまり、ほめられた後に、注意されると部下のテンションが下がるのではないかと言うのです。

確かにモチベーションを維持するために、朝礼時には前日の失敗を注意せず、夕礼時に1日の反省会として注意する企業があります。

実は調べてみるとアロンソンとリンダーという心理学者による「好意の相互性」という実験では、初めからほめられてばかりより、途中からほめられたほうが高い好意度を示しており、またけなし続けられるよりも、初めほめられ、後でけなされるほうが好意を持てなくなるという結果が出たそうなのです。

それは、相手からほめられた(認められた)という価値を得たときの喜びも大きいが、それを失ったときのショックのほうがさらに大きいものであるこを証明していると言えるでしょう。

部下にとって不本意な結果に終わった評価は、注意すべき点はなるべく先に片付け、次に部下にとって喜ばしい内容で締めくくることが好意の相互性の実験からはより望ましいと言えるようです。

若い経営者2人は、経験的に好意の相互性の原則が分かっていたのでしょう!

私にとっては、人事コンサルの現場にて学ぶことになった貴重な経験となりました。
社労士法人プロフェス代表の前田です。

先日、3日間釜山へ行ってきました。

焼肉、キムチ、アカスリ、マッサージなどご馳走とリフレッシュできたのですが、一番の驚きは韓国経済の成長度合いでした。

老若男女全てがスマートフォンを手にし、ドイツ車と比較しても遜色ないヒュンダイ車のデザインのカッコ良さ、高層ビルが10棟同時に建設されている様子など成熟期から衰退期へ突入している日本と比べると国民のパワーと自信の違いが手に取るように感じることができました。

相対的に、韓国の人々は明るく笑顔が多かったように感じます。

日本人も笑顔が取り戻せるように経済人が頑張らねばと思いました。


神グラスビルで働く社長の日記
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社労士法人プロフェス代表の前田です。

先日、社員研修へ職員を参加させました。

成功したビジネスパーソンにインタビューしたところ、個々の回答に何らかの共通点を挙げるとすれば、それは彼らを成功へと導いた要因は「決して研修ではない」という事実だそうです。

つまり従来の研修によって習得された知識やスキルのほとんど、80%以上は実務に活用されていないという現実が指摘されています。

人材の現場への放置を意味してきたOJTの終焉が意味するように、研修のデザインから経験のデザインの必要性が叫ばれていると言われます。

しかし、私は「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」という格言のある武道の世界の経験から当事務所では研修、特にOFFJTにこだわりたいのです。

武道の世界で「守・破・離」に例えられるように基本ができない者は、たとえ一時的に強く、試合に勝つことがあっても長続きしないことは数多くの人間を見てきた経験から原理原則であると認識してます。

仕事も同じだと思います。

当事務所の入社3年までのOFFJTによる社員研修プログラムは以下の通りです。

1 給与計算ソフトの使用方法(入社1ヵ月以内)

2 仕事の基本(ホウレンソウ、挨拶、接遇、ビジネスマナー)(入社1年以内)

3 リスク回避型の就業規則研修(森紀男先生、入社1年以上2年以内)

4 最強の就業規則研修(名南、入社2年以上3年以内)

5 リーダーシップ研修(入社3年)

OJTによりマンネリ化せず、OFFJTにより高いレベルの基本を身につけることが大切であり、その根底には当事務所が目指している夢があります。

それは

社労士業界の社会的地位を上げること

優秀な大学生が将来社労士を職業として選択したいと思われるようになること(本来は小学生がなりたい職業ベスト10に社労士が入ること)

弁護士、税理士、司法書士などの他の士業が社労士を対等なビジネスパートナーと思ってもらうこと

イヤな経営者、イヤな仕事を断れる立場になること

人に関する全てのことを問題解決することが社労士の使命と思うこと(人事制度構築のノウハウが不可欠)

そのためには、経済的にインディペンデントな立場を確保すること(経済的な成功)

私は、以上のような当事務所のミッションがあるからこそ研修に重きを置いているのです。

さて、研修にいった職員はそのことを理解てもらっているのでしょうか?


神グラスビルで働く社長の日記-プロフェス研修


気づき、成長の感想

普段自分が心がけていることよりも、更に上のレベルの基本をこなさなくては、感動レベルのビジネスマンにはなれないのだと気づいた。また、社外での言動も会社の評価につながるということで、身の引き締まる思いがした。フロー状態を自ら作る方法を知り、これまで外的要因を理由に落ち込んだり憤慨したりしていたのが恥ずかしくなった。

活用

挨拶やビジネスマナーなど仕事の基本を徹底することで、事務所の雰囲気が良くなり、職員のモチベーションが上がるということを学び、まず挨拶から変えていきたいと思った。また、現状に満足せず、より高いレベルを目指して日々の言動を改善し、それを習慣化していきたいと思った。今回学んだことの多くは、社会人としてできて当然のことであるが、士業者は我流になりがちで、できていない、またできていたのにできなくなってしまうことも多いと思う。仕事の基本を身につけて、定期的に自分の行動を顧み、顧客から信頼される社労士になりたい。
社労士法人プロフェス代表の前田です。

本日、当事務所に新しいメンバーが加入しました。

僕らと違って、見た目は大人で、中身はクールで、仕事ぶりは最小の費用で最大の効果を上げる強者です。

はるばる、東京から福岡の地へ来てもらいました。

それでは、紹介します。












神グラスビルで働く社長の日記
神グラスビルで働く社長の日記


事務所のメンバーの癒しを期待してます。

また、会社にワインセラーを備えて潰れたYキューブみたいにならないよう頑張ります。

最近飲んだ2級の格付けされているシャトー・ローザン・セグラです。

フローラルでミネラリーな、上品な味わいでした。

さすがシャネルがオーナーのシャトーです。

ワインセラー君です。

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