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経営者のベストバディー(戦友)であり続ける社労士のブログ

 
事業成長請け負い人の社労士として、中小企業の”攻める経営”を誠心誠意お手伝いします!

~上場企業のNo1.M&Aアドバイザーとして、日本全国の中小企業の経営者1000人と向き合ってきた経験を活かして~

私が自分で言うのも

恐縮なのですが、

 

30歳半ばにして仕事面では、

良くも悪くも色んな経験を

してきたと思います。

 

振り返ってみると、

圧倒的に失敗の方が多いのですが(泣)、

 

M&Aの仕事を通じて

中小企業の社長さんをはじめ

経営層の方々と向き合う際には、

 

今まで自分で事業をしてきたことも

その失敗や成功も含め、

 

これまでの全ての経験が

活きているなと感じます。

M&Aアドバイザーとは、

 

一言で言うと、

事業承継や企業買収の仲介役

のことですが、

事業を縮小・売却したい企業(売主)と、

 

事業を拡大したい企業(買主)の間に立って、

 

事業や法人の財務的・法的・業務的な

バトンタッチを円滑に進める

 

役割を担っています。

M&Aは

相応の専門知識(財務・法務・業務)が

求められることはもちろん、

 

売主・買主ともに人生を掛けた

真剣勝負の場であり、

 

人の集まりである

会社又は事業の引き継ぎになりますので、

 

ケースバイケースの突発的な出来事や

課題が発生することは日常茶飯事で、

 

そのような局面においても、

人間味ある合理的な解決策を提案できる

対応力が非常に重要です。

一般的に、売主・買主の経営層は

私よりも年齢も上ですし、

 

経営者としての実績も経験年数も

圧倒的に上なわけです。

 

そのような方々に対して、

M&Aの仲介役としてのバリューを

認めていただき、

 

決して安くはない御手数料を

頂くというのは、

 

とっても大変なことなんです。

 

実際、

私が属していた上場企業においても、

 

M&Aアドバイザーとして

全く成績があげられないメンバーも

存在しました。

 

私自身も毎回、

誠心誠意取り組んでいましたし、

 

非常に難易度が高い仕事である分、

事業承継のお手伝いを終えた際の

達成感はこの上ないものだと思います。

何より、

中小企業の社長さんに本気で

感謝されることがとっても嬉しいですね。

 

私にとって、本気でやっている方から

感謝されることって、

 

これ以上ない達成感をもたらしてくれます。

 

今でも継続的な関係を続けて下さる

社長さんが多いのは、

 

私にとってこの上ない喜びです。

そんなこんなで、

これまで事業で失敗ばかりの私でしたが、

 

がむしゃらにそして誠心誠意取り組んだ結果、

 

M&Aアドバイザーとして

NO.1の成績を収めることが出来ました。

 

狙ったというより、

ただがむしゃらにやってきた結果、

 

気付いたらそうなっていたという感覚でして、

 

売主・買主問わず、

本当に良い経営者の方々との出会いに

恵まれたなというのが率直な感想です。

M&Aも、1人の人として勝負する

職業としては確かにとっても魅力的

ではありますが、

 

M&Aは基本的には単発のお仕事ですので、

 

事業継承がひと段落したら、

そこでお仕事は基本的に終了です。

M&Aの仕事を通じてお会いした、

 

命を懸けて事業をしている

中小企業の社長さんと、

 

継続的に一緒に仕事がしたいと思っても、

 

M&Aだけでは難しい面があります。

一体、どうしたら、

本気で仕事する中小企業の社長さんと

仕事を継続的に出来るのか?

 

というふとした疑問が、

社会保険労務士になるきっかけの1つです。

生粋の自営業家系で

生まれ育ったせいでしょうか、

 

それとも、

ただの負けず嫌いでしょうか、

 

更にに自分で事業をすることに

チャレンジを続けます。

妻がアロマやエステ系の資格や

スキルを持っており、

 

お店を出したいとのことで、

いっちょやったるか!

 

ということで

痩身エステサロンを

渋谷にオープン。

 

男なら事業は大きくやりたい!

と思っていた私ですが、

 

温泉の痛手の影響で、

スモールスタートしか選択肢が

なくなったこともあり、

 

このサロンは小規模な

プライベートサロンですが、

 

痩身エステという

店舗型のビジネスモデルが

 

意外にも?優れていることを

はじめて知ります。

やっぱり小資本で勝負できるのは

良いですね。

 

決して、

一発で即死してはいけません!

痩身エステでは、

もちろん私が施術することはなく(笑)、

 

5名以上の人当たりのよい

女性スタッフが丁寧にお迎えしますので、

 

なにとぞご安心ください(笑)

今は渋谷1店舗のみですが、

 

集客→コース設定→クロージング

→スタッフ採用・教育の準備が整い次第、

 

都内で複数店舗出店していく予定です。

痩身エステ店の経営だけでなく、

個人の力量が試されるような仕事も

経験したい気持ちから、

 

主に社長や経営層と本気で向き合う

仕事であるM&A営業・実務を

はじめるのもこの頃です。

だんだん年を重ねてくると、

 

自分の進むべき道がぼんやりと

見えてくると言いますが、

 

私の場合にもその感覚というか、

 

自分がやりたいことのうちから

自分が相対的に周りと比較して

得意なことで、

 

周りから必要とされ

結果的に感謝されることが

分かってきたのもこの頃です。

たぶん、

世の力のある起業家さん達は、

 

20代そこそこで

気付いているだろうなぁと思いますが、

 

私は30歳を超えたあたりで

失敗と失敗と成功を繰り返しながら、

 

身を持って気付かされた感じです。

一流の経営者と比べると、

自分が何を成すべきか気付くのは

だいぶ遅かったかもしれませんが、

 

たった一度の人生本気で

取り組むのに遅いということはない

と信じて、

 

自分の進むべき道を

ただただ邁進しています!



全然、人材が採用できない!

もしくは

なんとか採用は出来るけど、
すぐに辞めてしまう!


こんな切実なお悩みをお持ちの経営者は
多いのではないでしょうか。

とある新聞記事によると、

現在、深刻な人手不足が続いており、
”人手不足で会社が倒産してしまう!”
という事態も増加しているようです。

働き手がいないために、
仕事を受けることが出来ず売上があがらない!
というのは、

経営者としては本当にやりきれないですね。

私がM&Aの仕事で関わった企業さんも、
買い手側・売り手側問わず、

人材不足に関して頭を悩ませているところが
多かったです。

更に、記事によると、

日本商工会議所が、
昨年、会員企業に実施した調査では、

「人手が不足している」との回答が約6割で

このうち約7割は受注減少などの影響が
「出ている」または「懸念される」
と答えているようです。

民間の人材紹介業者を頼る中小企業も
増えているようですが、

その一方で、
「民間業者の料金は高すぎて手が出ない」
という声が多いとのことです。

媒体にもよりますが、
一般的な掲載料:30万円程度や、

採用時の紹介手数料:
採用した人材の年収×30%程度
であることを考えると、

どうしても高いと言わざるを得ないでしょう。

しかも、
高い料金を払ってやっと採用したとしても、

その人材がずっと働いてくれる
保証なんてありません。


さて、このような状況の中、
どう対応していけば良いのでしょうか。


結論から先に申し上げると、

中小企業は『ハローワーク求人』
をもっと有効に活用すべきです!



たしかに、
有料求人媒体と比べると劣る
部分はありますが、

ハローワークでも良い人材を
採用することができます。

採用にお金をかけられない中小企業こそ、

無料であるハローワーク求人を
徹底的に活用すべきです!

ハローワーク求人を活用すること自体は、
リスクは何もないはずですから!

しかし、
残念ながら有効に活用する方法を、

知らない社長さんがまだまだ多いと
感じています。

そこで、
ここではハローワークの求人票を
徹底的に使いこなし、

「会社が求める人材」と
「応募者が求める会社」を
繋げる方法を紹介します。

重要な3箇所について、
抑えるべき3つのポイントを踏まえて
書くだけで、

ハローワーク経由の応募数が2倍!

更に、採用6ヶ月後離職率70%ダウン!

も夢ではありません。

まず、
重要な3箇所×抑えるべき3つのポイント
は下記の通りです。


《重要な3箇所》

 箇所① 仕事の内容

  どんな仕事なのか伝える(仕事情報)

 箇所② 特記事項

  どんな職場なのか伝える(職場情報)

 箇所③ 備考

  どんな会社なのか伝える(会社情報)


《抑えるべき3つのポイント》

 ポイント① 応募者がイメージできるくらい具体的に書く

 ポイント② 応募者が働きたいと思える内容を盛り込む

 ポイント③ 文字制限いっぱいに書く



それでは、
具体的にどのように書けば良いのかを、
箇所①を例にしてご説明します。


箇所① 仕事の内容

 



御社のイメージ通りの人材に
応募してもらうために、

ハローワークの求人票で
最も重要な項目のひとつになります。

応募者は、給料や雇用条件も重視しますが、

仕事をやりがいで探している人や
仕事で成長したいと考えている人は、

「仕事の内容」が仕事を探す上で
最も重要な判断基準となります。

最近の若い人材に多い傾向にありますので、
そのような年齢層を採用したい企業としては
外せないポイントになります。

求人も集客となんら変わりありません!
応募者の目線で伝えることが重要です。

今後の説明をより分かりやすくするため、
ダメな記入例からご紹介します。

ダメな記入例)

 以下のような営業事務・総務事務を
 担当していただきます。
 

  営業補助(書類作成)

  パソコン入力

  電話・来客対応


ご自分の会社の求人票と同じような内容で
ドキッとした方も多いのではないでしょうか?

実際に、このようなシンプルな書き方を
よく見るのですが、

このような書き方では、
求人票をみる応募者は仕事の内容を
イメージにしくいだけなく、

仕事の魅力が伝わらないため、
特にやりがいのある仕事を探している人に
響きにくい書き方になっています。

更にもう少し申しあげると、

同じ職種を募集している他社の求人票と
見比べてみるとよくご理解いただけると
思いますが、

多くの求人の中から御社を選ぶには、
給料や勤務地等の雇用条件でしか
選べないんです。

これでは、
御社のイメージ通りの応募者が
来るかどうかは、

正直分からないですよね。

それでは、
どのように記載すればよいかというと、


ポイント① 応募者が自分で働いているイメージできるくらい具体的に書く

応募者が実際に仕事をしているシーンを
思い浮かべることができるくらい、

仕事の内容を、具体的に
記載しなければなりません。

更に、出来るだけ仕事のやりがいを
感じるような表現があれば、
より魅力的に感じてもらえます。

例えば、以下のようなイメージです。

良い記入例)

 (before)パソコン入力 
→(after)EXCELを使った売上データの集計・分析

 (before)資料作成
→(after)店舗ごとの売上・営業日報を取りまとめた経営会議向け資料を作成

パソコン入力では、
Wordを使った書類作成がメインになるのか、

エクセルを使った数値集計が
メインになるかはっきりとせず、

具体的な仕事のイメージが
よく分かりませんでした。

(after)のように記載すれば、

売上データを集計するのに
エクセルを使って表計算や
各種分析も伴うことが分かり、

会社が応募者に求められる能力が
しっかりと伝わるだけでなく、

応募者としても持っているスキルを
活かせると判断できますし、

売上データの分析のように
考える仕事にやりがいを
感じてくれる可能性も高まります。


ポイント② 応募者が働きたいと思える内容を盛り込む

ハローワークの求人申込書において
仕事をしていく上での仕事のしやすさや、

働いてみたくなる内容を
うまくアピールすると、

職場の魅力が伝わりやすくなります。

例えば、以下のようなイメージです。

 1人にPC1台が支給しますので、
 効率的に業務ができる環境です。
 
 業務の研修制度が充実しており、
 自分のスキルを高めたい方歓迎です。

パソコンが1人に1台支給されることは
当たり前だと思うかもしれませんが、

企業によってはそのような環境を
整えることが難しい場合もありますので、

当たり前だと思われることであっても
記載すべきです。

また、仕事で成長したいと考えている
応募者にとっては、

研修制度が充実していることは、
間違いなく魅力の1つとして
とらえられるでしょう。


ポイント③ 文字制限いっぱい書く

先ほど申し上げたように、
シンプルに書く(内容が薄い)
求人票が多いため、

文字制限いっぱいまでスペースを
埋めた求人票は応募者の目に止まり、
読んでもらいやすくなります。

ハローワーク求人票は、
文字数限度がありますので、

いかに有効に活用していくが
他社の求人票と差別化するポイント
となります。

《文字数の上限》

 

 

 箇所① 仕事の内容

  297文字 (27文字×11行)

 

 箇所② 特記事項

  216文字 (27文字× 8行)

 

 箇所③ 備考

  208文字 (26文字× 8行)

推敲に推敲を重ねて、

応募者にお願いする仕事の魅力を
最大限に伝え、

応募して欲しい人材にアピールする
内容で記載してください。


箇所② 特記事項

特記事項には、
職場情報として、どんな職場なのか
を具体的に伝える必要がありました。
 


当然ながら、抑えるべきポイントは
箇所①仕事内容と同じになります。

《抑えるべき3つのポイント》

 ポイント① 応募者がイメージできるくらい具体的に書く

 ポイント② 応募者が働きたいと思える内容を盛り込む

 ポイント③ 文字制限いっぱいに書く


職場情報を記載するにあたり、
更に1つだけ裏ワザをご紹介します。

どのような職場なのかを
応募者に伝えるにあたり、

推敲された文章で
表現して頂きたいのですが、

文字情報だけは、正直限界もあります。

そこで、ハローワーク求人内に
”自社ホームページのURL”を
記載してください。

ハローワーク求人の弱点の1つである
情報量不足を補ってくれます。

出来れば、
職場で働く社員やアルバイトの方の顔が
出ていたり、

職場の雰囲気が分かるページが好ましいです。

応募者の心理でいうと、

どんな人と一緒に働くのか、
どんな雰囲気の職場なのかって、

すごく重要なポイントなんです。

もちろん、
笑顔いっぱいの写真や楽しい雰囲気が
伝わる写真を載せてください。

ネガティブな要素が感じられそうなものは
ここではNGです。

他社のハローワーク求人票を
見ていただけると分かりますが、

しっかりとURLを記載している
求人票も存在しますので、

一度ご自身の目で確かめてみて下さい。


箇所③ 備考

備考には、
会社情報として、どんな会社なのか
を具体的に伝えてください。

備考だからと言って、

文字制限に限りのある
ハローワーク求人票の備考を、

空白(ブランク)のままで
放っておくのはもったいないです!



またまた再掲になりますが、
抑えるべきポイントは以下の通りです。

何度もお伝えするくらい重要です!

《抑えるべき3つのポイント》

 ポイント① 応募者がイメージできるくらい具体的に書く

 ポイント② 応募者が働きたいと思える内容を盛り込む

 ポイント③ 文字制限いっぱいに書く


職場情報と重複する部分がありますが、

自社のホームページのURLを
記載するのも有効です。

ただ、
ここで応募者へお伝えして頂きたいのは

この”会社”で
働きたいと感じて貰えるような
”情報”です。

例えば、

どんな思いで設立した会社なのか

今はどのような事業を運営しているのか

自社の経営理念はどのようなものなのか

今後どのように事業を拡大していくのか

等、1歩突っ込んだ内容で記載した方が
好ましいです。

一言で言うと、

「この会社って共感できる部分が多くて、
安心して働ける会社なんだな」

と応募者に思って貰える内容を記載する
必要があります。

あまたある求人の中から、
会社が求める人材を

”引き寄せる”求人票である必要が
あるからです。

ありきたりの会社情報では、
埋もれる求人票の仲間入りをするだけで、

ハローワークからは応募がないと
嘆く結果を招きます。

仮に応募があってもミスマッチによる
離職率も高くなる可能性もあります。


さて、



をお伝えしてきましたが、
いかがでしたでしょうか?

1人が何役もこなすことが
当たり前の中小起業では、

「ただでさえ忙しいのに
 ハローワーク求人票のチェックなんて
 細かく出来ないよ!」

というお声が
今にも聞こえてきそうですが(笑)、

そこはご安心ください!


私が、御社のハローワーク求人票を

”無料診断・無料添削”

させて頂きます!


※なぜ、無料で大丈夫なのか?
 それについては、別の機会に
 書かせて頂きます。

 

《連絡先》

 

 お気軽にご連絡ください!

 

   メール: yosuke.sr.ito.0917@gmail.com

   携帯 : 080-1025-6946

ある程度の組織の中で、

相応のポジションでそれなりの仕事が

出来ているつもりになってしまうと、

 

自分の力を試したくなるのは、

世の若者(小僧)の常でしょうか。

 

そして、今の自分なら何でも出来る!

という根拠のない自信がゆえに、

 

将来の光り輝く未来しか

見えなくなるのは私だけでしょうか(笑)

商売人を志して、

商売の基本を勉強すべく

商社に入ったつもりが、

 

いつのまにか

ビジネスマンを目指していた私が、

 

ついに!

 

自分で事業を動かす時がきました。

 

これもご縁なんだなぁとつくづく感じますが、

 

社内結婚した妻の実家が

とある雪国にある日帰り温泉を営んでおりまして、

 

諸事情により数年ほど営業休止しておりました。

これを神の思し召しと受け取り、

今まで培ってきた(何を?)モノを全て投入すれば、

 

私ならかつて賑わったこの温泉施設を、

かつて賑わったように復活させることが出来ると、

勝手に思い込んでいました。

というのも、

仮に一から温泉施設を立ち上げた場合、

 

土地・建物の購入費用から

温泉設備の購入費用などなどを見積もると、

 

ざっと億円単位の金額まで膨むほど

初期投資が掛かる設備産業なのです。

 

それが、

老朽化による入替が必要な設備購入や

各設備のメンテナンス費のみで

 

温泉の事業をスタートできるなんて、

 

なんてラッキーなんだ。

そう思って、なかば勢い半分でスタートしたのでした。

 

勢いあまって、

その温泉の源泉を使った石けんを

OEMで作ってネット販売もはじめました。

今思うと、

一から立ち上げと比べると大きくはないですが、

 

それでも相当な金額を投資していましたし、

再オープン後の事業計画も

相当に甘いもんだったと痛感しています。

 

妻の父母が営業を休止した理由やその背景を

薄っぺらくしか理解できていなかった私は、

 

想定していたよりも、

相当に売上が振るわない状況に愕然としたのでした。

 

時代の変化を感じてビジネスを行うことが

何より大切であること、

 

自分で事業を行うことの難しさを痛みを

持って勉強することが出来ました。

結果的に3年ほど運営は続けましたが、

諸事情で運営を継続することが難しくなり、

今は営業していません。

 

でも、

この日帰り温泉の経営で得たものは非常に大きく、

ビジネスを行ううえで、

私の精神的な根幹になっています。

私が言うのもなんですが、

失敗から学んだ多くのことを次に活かすべく、

日々邁進しています!

大学院卒業後は、

東証一部上場の専門商社に入社し、

 

配属された部署から異動することなく、

同社主力商品の事業企画を

7年間務めました。

私は、インターンをするような

意識高い系でもなく、

 

学生時代に自分でビジネスを

起こしたわけでもなかったので、

 

基本的なビジネススキルは

全くない状態でした。

 

それこそ、メールの打ち方や

電話の受け答え等、

社会人としての基本スキルを

初歩の初歩から学びました。

 

入社当初は、こいつ大丈夫か?

 

と上司に思われるくらい、

仕事が全く出来ない新入社員

だったと思います(笑)

自分で商売したいくせに

ビジネス能力の初期値がものすごく

低いことは認識していましたので、

 

これはもう量でカバーするしかないと、

誰よりも働くと心に決めて、

夜も土日もがむしゃらに働きました。

 

幸か不幸か配属されたのが

社内一仕事が厳しい環境と

噂になる部署でしたので、

 

まさに水を得た魚のように

働いていたと思います。

 

今でこそ、

労務に関する仕事をしていますが、

 

その当時は労務管理など

全くお構いなしに働きまくっており、

 

夜中はもちろん、

休日や連休も会社で仕事していました。

 

仕事をしない日は、

年に数日くらいなもんで、

それも風邪による高熱で

寝込んだ日くらいでしょうか。

 

特に入社から5年目くらいまでは、

仕事以外は何もしていない

というくらいに働きまくっていました(・・;)

そこまでクレイジーに仕事に

打ち込んでいるヤツも少ないと思うので、

 

最終的にはプレイングマネジャーとして

5名ほどの部下のマネジメントも行いつつ、

 

所属部門の事業戦略立案を策定なども

行っていました。

 

おそらく年齢の割には、

相当早くに部門の運営に携っていた

とは思います。

 

この時代に身に付けた

論理的に物事を考える思考力や、

 

経営戦略に関する知識、

仮説構築力、分析力などなどは、

私のビジネスの礎になっています。

今思うとこの頃は、

商売人でなくビジネスマンを

目指していた時期かなと感じています。

 

サラリーマンとしては

非常に恵まれた環境だった

とは思いますが、

 

あくまで自分が本当になりたいのは、

 

ビジネスマンではなくて

商売人だと湧き上がる思いが

日に日に大きくなっていき、

退職することにしました。