坐禅 その弐 | スカッシュコーチGのブログ

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スカッシュコーチの悲哀を綴ったサクセスストーリー
になるはずが、いつのまにやら禅の道に迷い込み・・・


まず足の組み方ですが、一般的なあぐらとはちょっと違います。
右足を左太ももの上にのせ、左足を右太ももの上にのせる。
これを「結跏趺坐(けっかふざ)」といいます。
また、左足だけを右太ももの上に乗せる「半跏趺坐」もあります。
あし
上半身は、あごを引き、背筋を伸ばす。この時、腰を立てます。
肩の力が抜け体の重心が下がり、腹式呼吸が楽になります。

両手は右手の平を上向きにして足の上に置き、左手の平を
上向きにして重ね、両手の親指を合わせて円をつくります。
これを「法界定印」の型といいます。
目
眼は1m程先の床を見、瞼が下がった「半眼」になります。
視野が狭まって、心が安定しやすくなります。

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呼吸法は、まず、お腹を出来るだけへこませ息を吐き切ります。
次にお腹を膨らませながら、自然に空気を取り入れます。

この時、頭の中で「ひと~つ、ふた~つ、・・・」と数えますが
「ひと~」で吐き切り、「つ~」で吸い込みます。
これを「数息観」といいます。
ドキドキ
座禅の姿勢や呼吸に加えて、大切なのは「整える」ことです。
座っていると、いろんなことが頭に浮かんできます。
これを「何とか振り払おう」としない、のがコツです。

たとえば、音が聞こえたら、その音を「ありのまま」に受け止め、
受け流してしまえば、音は自然に消え、とらわれることが
なくなります。執着しなければ客観的に見ることができるように
なります。

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日常生活の中で、苦しい時、悲しい時は自分を責めたり、
絶望したりします。が苦しみは苦しみ、悲しみは悲しみとして
「あるがまま」を受入れられれば、心は常に縛られることなく
安寧な状態を保てます。
黄色い花

座禅の修練により 「心の絡まりをほどき、心を開放する」
ぜひ「坐禅」の世界をお試しください。

                              禅 小龍