吉永達哉のコミュニケーション スクエア -216ページ目

30秒の使い道

日本のCMは基本15秒単位ですが、


アメリカでは30秒単位らしいです。


日本のCMは商業的意図しか無いらしいのですが


アメリカのCMは人間心理に基づいて割り出された


最適な秒数らしいです。



なんでも人間の1項目に対する興味の持続は


平均30秒。


1分以上の長いCMは、その中に2項目以上の


興味関心を持つような素材を入れ込む作りなんだそう。


その興味関心は何も新事実や薀蓄じゃなくても


人を変えたり、音楽を止めたり、シーンが変わったり


色々と工夫されてます。



それをビジネスに置き換えると、プレゼンって


約2分で終わるんですよね。


核論→根拠→データ→核論 これで約2分。


やろうと思えばCMのように30秒で収まるんでしょうが


CMとプレゼンは違うので、多少目の前の対象者を


意識した付属の言葉や間も必要でしょうしね。



要は、本当に伝えなきゃいけないことを


いかに印象強く伝えることが出来るか。



初めは戸惑い、時間もかかるでしょうが、


30秒以内に話を完結させるチャレンジは


単に話し上手になるだけではなく


物事の本質を瞬時に見極め、整理する思考が


身に付きますよ。



30秒。意外と沢山伝えられるんです。





『跳』~空跳ぶゲスト

毎年、年賀状には今年の目標を感じ一文字で


表しているんですが、今年の文字は『跳』。




んで昨日の話ですが、今年1発目の


しゅうなんFM『吉永的幸福論』に


宇部市出身のプロBMXライダー、國広クリス泰法くんが


西宮市から里帰り出演してくれました。



吉永達哉のコミュニケーション スクエア-クリス エアー

BMXの競技は大きく分けてレースとフリースタイルがあって、


クリス君はフリースタイルの中のパークやトレイルという


ジャンルで華麗なるエアーを魅せてくれてます。



吉永達哉のコミュニケーション スクエア-クリス ジャンプ


現在日本に30人くらいしかいないプロBMXライダー。


その中にあってクリス君はアジアX-ゲームに出場する程の選手。


スポンサーも5~6社付いてくれてるらしいです。



現在山口県には防府市にスケートパークがありますが


間違ってもプロが競技できる施設じゃないんですよ。


だから地元山口県で豪快なエアを魅せることが


出来ないことを悔しがってました。



BMXもそうですが、芸術でもスポーツでも、何でも本物や


プロの技がすぐに触れられる生活エリア内にあるのは


とてもいいことだし、子供たちの夢の創造に繋がります。


もちろん、県民全体の生き甲斐の創出、生活を楽しむ


1つの大きな素材にもなります。



近い将来、山口県内でプロのBMXショーができたら


面白いだろうなぁ。。。


仲良くしてもらってるグループに俳優でありHipHop MCであり


プロサーファーでもある真木蔵人氏もいるらしいので


来てくれたりするかも!?


BMXあり、スケボーあり、HipHopライブあり・・・あり!



クリス君は今、ホップ・ステップと来ています。


後はジャンプ=『跳』!


世界での活躍、期待して応援してます!


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-クリス 錦帯橋


あ、クリス君がスポンサー商品のプレゼントを


持ってきてくれました。


ロンTやタオル、ステッカー、サングラス・・・


あ、サングラスはHipHopシンガーZEEBRAさんと


全く同じものだそうです。


プレゼントはしゅうなんFM78.4 からどうぞ!



吉永達哉のコミュニケーション スクエア-ゲスト クリス




伝えりゃいいってモンじゃないよ

人にモノを伝えるって難しいですよね?


伝えたつもりがよく勘違いされるって事が多い人、


それはともすれば「言葉足らず」って自己判断


してしまう事が多いんですが、実はそうじゃなくて


「思い足らず」が多いんです。



思い足らずってのは、相手の状況や環境への


配慮が足りないこと。


情報の伝達だけではコミュニケーションとは言えず、


ビジネスの世界であれば、かえって関係悪化を招く


なんて事態に陥ることも。



例えば、待ち合わせ場所まで何分掛かるかと聞かれ、



10分と答えたが、後日30分掛かったと言われた。



10分は車で、のつもりで伝えた時間だったが



聞いた本人は自転車で移動。



その情報をお互いに伝えなかったから起こった事象です。




情報伝達のみってのがいかに危険か試してみましょう。


まず、メモと筆記用具のご準備を。


下記の通りに、直感で図形を描いてください。


①三角形を2つ描いてください。


②円を2つ描いてください。


③黒い点を2つ描いてください。


④更に1つの三角形を描いてください。


⑤半円を1つ描いてください。


さぁ、完成です。何に見えます?


私があなたに書いて欲しかったのは、


        ↓

























吉永達哉のコミュニケーション スクエア-伝達ゲーム 顔


これです(^^)


どうですか?中途半端な情報だけでは伝わらないんですよね。


相手が想像しやすい情報を織り交ぜて伝えられるか?


相手が今、どういう状況・環境か?


それを把握するのがまずコミュニケーションの1歩です。