30秒の使い道 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

30秒の使い道

日本のCMは基本15秒単位ですが、


アメリカでは30秒単位らしいです。


日本のCMは商業的意図しか無いらしいのですが


アメリカのCMは人間心理に基づいて割り出された


最適な秒数らしいです。



なんでも人間の1項目に対する興味の持続は


平均30秒。


1分以上の長いCMは、その中に2項目以上の


興味関心を持つような素材を入れ込む作りなんだそう。


その興味関心は何も新事実や薀蓄じゃなくても


人を変えたり、音楽を止めたり、シーンが変わったり


色々と工夫されてます。



それをビジネスに置き換えると、プレゼンって


約2分で終わるんですよね。


核論→根拠→データ→核論 これで約2分。


やろうと思えばCMのように30秒で収まるんでしょうが


CMとプレゼンは違うので、多少目の前の対象者を


意識した付属の言葉や間も必要でしょうしね。



要は、本当に伝えなきゃいけないことを


いかに印象強く伝えることが出来るか。



初めは戸惑い、時間もかかるでしょうが、


30秒以内に話を完結させるチャレンジは


単に話し上手になるだけではなく


物事の本質を瞬時に見極め、整理する思考が


身に付きますよ。



30秒。意外と沢山伝えられるんです。