吉永達哉のコミュニケーション スクエア -126ページ目

こんな私でも喋りにくい人 その③

今夜は一昨夜、昨夜に続き、こんな私でも喋りにくい人、その③です。


その③は『反応型』の人々。




まずは「先回りタイプ」。頭の良い人に多いのですが、私の話しを最後まで聴かず


○○ってことだよね?なんて自分で勝手に結論を導こうとします。合ってれば


いいんですが違っている場合、だから最後まで聴きなさいよ!って思っちゃいます。


私も含めて喋り手さんは得てしてこの傾向が見られるので要注意です。



そして「反論タイプ」。負けず嫌いな人が多いのですが、へ~そうなんだ、とは


聞き流さず、必ずといっていいほど反論やアドバイスと称した提言を加えます。


会議ならいざ知らず、雑談で噛み付くなよぉ。。。と萎えちゃいます。




さて3日間でお伝えしてきた、私が喋りにくいタイプの人々。


誰しも一つくらいは多かれ少なかれ当てはまるのでは?


私は3つ当てはまってます。。。



いかにスピードが出る車も、ブレーキが無ければ欠陥車。


いかに流暢な話しができても、聴く姿勢が無ければ人間関係は欠落。


良く聞くコミュニケーションにとって聴く力が如何に大切かわかりますね。






こんな私でも喋りにくい人 その②

今夜は昨夜に続き、こんな私でも喋りにくい人、その②です。


その②は『過剰型』の人々。




まずは「過剰リアクションタイプ」。


会話の途中に、うるさいよっ!ってくらい「うん、うん!」って言いながら首の骨が


折れるんじゃないかってくらい頷く人、いますよね。相手の話しに合わせて相槌を


うったりするのは必要なスキルですが、過剰なのはちょっと。。。




次に「過剰真剣タイプ」。昨日の「考える人タイプ」にも似てますが、こっちは


しっかり目を開け、真剣なあまり眉間に皺を寄せ怖い顔になっちゃってます。


相手の目を見て真剣に話しを聞くのは良い事ですが、そんなに怖い顔されちゃ


怒ってんのかと思われちゃいますよ。




そして「過剰にこにこタイプ」。上記の真剣タイプの反対で、私が話し易いように


良かれとにこにこした表情で聞いてくれているんですが、終始にこにこ顔のままでは


ちょっと小馬鹿にされてんのかと思っちゃいます。





過ぎたるは猶及ばざるが如し。。。ですね。










こんな私でも喋りにくい人 その①

私は喋るのが仕事ですが、基本的に喋って周囲の人を楽しませるのが好きです。


そうは言ってもTPOは一応考えますけどね。


でも周囲の人が嫌々ではなく、ホントに楽しんで聞いてくれていると乗っちゃいます。



そんな私でも、話すのが嫌になるような聞き方をする人がいます。


きっと何らか理由があります。例えば話しが好ましくない、飽きた、私が嫌い(;゚д゚)ァ....


でもそんな理由も無く、つい癖でそんな態度をとってしまう人もいるようです。


それはとっても大きなデメリット。だってそれは話しを聴くということを拒否している


態度で、それが相手に伝われば、楽しい話し、有益な情報、そしてそれらを


共有することによって構築する信頼関係をも拒否していることにもなるから。



では、具体的にどんな態度が相手を話しにくくしてるんでしょう。


日本人に最も多いのが『能面型』。表情が出ていないタイプです。



細かく分けると、まず「無表情タイプ」。まるっきり無表情の人を相手に喋るのは


人形を相手にしているのと同じこと。張り合いがありません。また、全てを


見透かされている感じがしてこっちは不安になってしまいます。


上司や家族に苦しい言い訳をしているときに一番辛いのがこの聞き方ですね(汗)。



無表情に近いのが「ぼんやりタイプ」。何を話してもぼんやり。。。ちょっと!


聞いてんの!?って奥さんに怒られた、又は旦那を怒った経験ありませんかw?



上記の2つは多少悪意が入っているケースがありますが、次の「考える人タイプ」は


癖の人がほとんど。真剣に話しを聞くがあまり、目をつむり、腕組みまでして


聞いているタイプですが、本人は真剣そのもの。目を合わせるのが苦手とか


頭の中でイメージしたいという理由で目をつむっているようです。


でも喋っている側からすれば、発言内容に問題でもあったのか。。。などと


いらぬ心配をしてしまい、話しの続きどころではなくなります。取引相手に


プレゼンしている最中にやられると滅入っちゃいます。



まだ『過剰型』『反応型』がありますが、またの機会に。