黒岩禅の上司の魔法 -314ページ目

お礼状を書く ~はがきを書く


私の仕事は、特に葉書を書くような仕事ではありませんが

年間に2000枚前後のはがきを書いています。



始めたのは20代前半の頃です。

タイトルは忘れましたが、
「葉書を書きなさい」という内容の本を読んで始めたのがきっかけだったと思います。
葉書を書いている人は皆成功している・・・・というような内容だったので食いついた訳です(笑


私は98年に、前の会社を退職しました。
その際にもお世話になった皆さんへ、葉書をおくらせていただきました。

とても反響がすごかったです(笑

合計16社の会社から、本気なり冗談なりのお誘いを戴きました。
それプラス、FC本部の当時の社長からも直接お誘いを戴きました。

とてもありがたかったです。

しかし、7年間お世話になった会社の近隣加盟店へ就職するわけにはいきません(笑
結果、東京に来たわけです。


だからこそ、はっきり言えます。

葉書を書くことは人生を変えます。



はがきを書くということは、気持ちを形にすることです。

目に見えない物を見えるようにする。
その手段の一つが、「はがきを書く」ことです。


ある統計によると、
はがきを書く人は2%にも満たないとか。

ほとんどの人がしないからこそ、書く。

手書きのはがきを貰えば嬉しい物です。



そして、愛すべき部下には、良いことは強制する。



部下に強制したのは
「週に5枚のはがきを書く」です。

私の事業部は、はがきで営業をする事業ではありませんが
年間に、発信しているはがきの総数は
3000枚以上になります。
一人平均250枚~300枚です。


これだけの数の気持ちを形にしている。

だから、みんな素直なメンバーです。



二つの会社で日本一に! ~部下と共に喜べる喜び~


先日のブログで、

従業員満足度調査で日本一になった報告をしました。


私は、98年まで大阪で勤めていました。

今と同じFCの運営です。

97年に「5つ星店長」コンテストがありました。

全国数百人の店長のランク付けです。

その際にも、日本1位を獲得することができました。


その時は、共に喜びを分かち合うことができませんでした。
1位になった店長は喜んでおらず、上司である私だけが嬉しい。

上司の嬉しいことが、部下も嬉しいと勘違いしていたからです。


今回の1位は違います。
事業部みんなで嬉しい。

部下の嬉しいことが、上司の嬉しいこと、そして事業部の嬉しいことなのです。

部下とともに喜べる喜び


上司をやっていて良かった。

私の、上司としての生き方は間違っていない

そう思えるのも、部下のお陰です。

そして、あたたかく見守ってくれている会社のお陰です。




「はい」と返事をしよう! ~あなたの心のなかに人生があります~


こんな言葉があります。

心が変われば、態度が変わる
態度が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
運命が変われば、人生が変わる

ヒンズー教の教えとも、19世紀スイスの哲学者アンリ・フレデリク・アミエルの言葉とも言われています。


私は部下に、「はい」と返事をしなさいと教えています。

呼ばれたら「はい」と返事をする。

誰でも出来ることです。

でも、皆が出来ているわけではないことです。

「はい」と返事をすることは、簡単であり、また非常に奥深い挨拶です。

「はい」と答えようとすることは、心が変わること。
「はい」と言えるようになることは、態度が変わること。
「はい」といえる態度は、素直になります。・・・行動が変わること。
素直な行動が出来るようになると、習慣が変わります。
習慣が変わると、人格が変わります。
人格が変わると、運命が変わる。
運命が変わると、人生が変わる。


ひとり一人の心の中に、その人の人生があるのです。
心を変えると、人生が変わる。


上司であるあなたは、「はい」と言えていますか?