黒岩禅の上司の魔法 -311ページ目

良い仕事とは。


良い仕事ってなんだろうと考えてみる。

あれやこれやと思い浮かぶ。


でも、本当に良いものはシンプル

きっと良い仕事とは

当たり前のことに気づけること


そして、当たり前のことに気づける社員が多い会社が、良い会社。

伸びる力があるように扱う

個人をありのまま扱うと

その人はそれ以上伸びないが

伸びる力があるように扱えば

期待したレベルに成長する

ゲーテ



この想いって

上司になったときには
みんな持っているんじゃないかなぁと思います。

そして、いつしか忘れていく。部下への感謝と共に・・・


初心忘れるべからず

実は、私のIDのSquare One には、

原点という直訳があり、「初心忘れるべからず」の想いが込められている

短所に集中しない

人には、多かれ少なかれ長所・短所があります。

結構、短所や欠点に集中していたりしませんか?

「夢に日付を!」で有名な、渡邉美樹社長は英語が不得意(短所)だそうです。
一度、英語を話せるようにしようと考えたそうですが
仕事で通じる英語を習得する時間を算出すると、
大変な時間が掛かることがわかり
英語を勉強するのではなく通訳に任せるという選択をしたそうです。


短所となっている部分を直すには大変な努力が必要です。
(もちろん簡単に直すことの出来るものもありますが)

その大変な努力を、長所を伸ばす事に掛けてみるとどうなるでしょう?


きっと、短所なんか気にならなくなるくらいの
あるいは、短所がチャームポイントになるくらい
長所が生かされてくるのではと。



ちなみに、

ドイツと言えばビールで有名ですが、
ワインが盛んなヨーロッパの中でどうしてビールなのでしょうか?


ドイツの土がワインに向いていないらしいです。
短所をなんとかしようとするのではなく、長所を伸ばす。
ワインに向いていなくても、ビールに向いていた。



部下のことも、ほんの少し視点を変えると
素晴らしい人材が発掘出来るかも知れません。