黒岩禅の上司の魔法 -283ページ目

給与明細は大切にしよう


前記事の「給料はいくら?」に多くのコメントをありがとうございます。

少々補足をいたします。


「給料はいくら?」の記事そのものは、約2年前に書いた記事を再編集しています。
たまたま、架かってきた知人の相談で思い出しました。


この考えの元になった話があります。


「給与明細を大切にしよう」です。

いまは、給与明細をメールで配信している会社が多くなりましたが、
ほんの少し前までは、給与明細をもらっていました。


その明細を、皆さんはどうしていますか?


当時の私は、給与明細を封も切らずに引き出しにしまっていました。

それを見た、ある知人からこう言われました。

「黒岩さん、給与明細大切にしないのは給与そのものに感謝が足りないからだよ」と。

がーん!・・・・・、まさに当時の私はその通りだったかもしれません。

「どうせ額なんか変わらないし・・・・・」

そんな考えだったと思います。


「給与明細を大切にしなさい」・・・・あの言葉から給与に対する考えが変わった気がします。

まさに、言葉は心を変える道具です。



給料はいくら?手取り?税込?


知人から相談が有りました。

「給料が安い」・・・・と。

その時の会話。

黒岩「給料が安いんだ。それで給料はいくらなの?」
知人「25万円くらい。」
黒岩「25万くらいって・・・・・でいくらなの?」
知人「25万ちょっとくらいで・・・端数は覚えてない」
黒岩「あぁそう。それで、25万円って手取りなの?税込なの?」
知人「手取りで25万円くらい」

はい、そこから説教が始まりました(笑
(関西弁の説教は、怖いらしいです・・・)



さて、本題です。


私は、他人から給料を聞かれると必ず税込の総額を答えます。

しかし、他人に給料を聞くと、
手取りを答えられる。そして少ないと愚痴られる。


例えば、給料の総額(税込)が」30万円だったとき
30万円と答える人と
26万円と答える人がいる。


同じ金額の給料を貰っていて、金額が違う。



私の経験からですが、総額を答える人は愚痴を言う人は少ない。
手取りを答える人は、愚痴を言う人が多い。
(あくまでも、私の経験です)


同じ給料を貰っているのに。


健康保険
厚生年金保険
雇用保険
所得税
住民税
介護保険料

など給料から引かれているわけですが、
これらは、いわば本人に変わって会社が払ってくれている金額です。


さらに言えば、健康保険・厚生年金保険は、同額を会社が負担してくれている。
給料30万円であれば、3万円強の金額を会社が負担している。


会社が搾取しているのではないのに、
本人に変わって、手間を掛けてくれているのに
給料は手取額の評価になる。


ちょっとだけ、考え方を変えてみる。

給料は税金等も含めて総額。
そして、お金と手間を掛けてくれている会社に感謝してみよう。

そうすれば、見えてくる物が変わってくる。
見えてくる物が変われば、未来も変わる。

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「ありがとう」の気持ちで給与明細を受け取ろう。

深謝。

Just Say Yes.

2年以上前にUPした記事ですが、再編集しましたのでご紹介。


「 Just Say Yes. 」

スターバックスのポリシーであり、成功の秘訣

「お客様のどんな要望にもお応えします」という意味だそうです。

当時のがっちりマンデー!! で紹介されていました。


仕事でアメリカ視察に行ったときに、
初めてスタバでコーヒーを飲んだのを、今でも覚えています。


当時は日本には出店してなくて、「こんな店日本にも欲しい!」
思ったものです。


思うだけの私はやはり凡人でした(笑


「コーヒーは旨いが、その他は駄目だ」と手紙を書いた人がいました。

その方が、現在のスターバックスジャパンの角田社長です。

スタバのシュルツ会長の下には、多くの手紙が寄せられるそうです。


それなのに、どうして角田社長の手紙に思い入れたのか?


それは、角田社長の手紙だけが手書きだったからだそうです。

やはり、「手間を掛けなければ想いは伝わらない。」
(番組でも紹介されていましたが、
  手書きだったのはパソコンが打てなかったかららしいのですが・・・(笑)


さて、「Just Say Yes.」に話を戻します。

「お客様のどんな要望にもお応えします」ということで

番組中では、「バケツにコーヒーを入れて」と実践していました。

どうなったかは、がっちりマンデー!! を見てください。


この「Just Say Yes.」って、自分自身に当てはめると良いと思います。


人は、出来ない理由を考えるのは天才的です。(もちろん私も含めて)

出来ないのではなくて、やりたくないから。

だから、やらなくて良い理由を考える。


「Just Say Yes.」の姿勢で、

出来るようにするにはどうすれば良いか?



そんな風に考えることが出来れば、きっと仕事も楽しくなる。きっと人生も明るくなる。


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僕が仕事を楽しめるのは、君たちが「Just Say Yes.」だからだね。


深謝。



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