バットモービル 1989  Act.2 | 緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~

緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~

趣味の模型を中心に投稿していこうと思います。
よろしくお願いします。

今回は、

組み立ての続きです。

 

タカラトミーアーツ 

ホビーガチャ 1/64

バットマン バットモービル です。

“ BATMAN BATMOBILE ”

 

 

このバットモービルは、

・「バットモービル(+エフェクトセット)」
・「バットモービル(+バットマンセット)」
・「バットモービル(+装備展開セット)」

の全3種です。

 

ガチャガチャなので、

何が出るかは解りません(^^ゞ

 

今回自分が引き当てたのは、

「バットモービル(+装備展開セット)」

でした。

 

ですが、

ノーマル仕様で

組んでいきたいと思います。

 

 

車体以外のパーツ。

 

コックピットカバー、

ウィンカー、テールランプ、

マシンガン、ウィング、エンジンなど。

 

一部ランナーから外れていますが、

ランプ類は予備が用意されています。

 

 

ウィンカーとテールランプを

装着したところ。

 

予め着色されており、

取り付けるだけでOK。

 

後から外れてもなんですから、

念の為、

流し込み接着剤を使用しています。

 

 

コックピット(運転席)。

 

ステアリング部分が

別パーツになっています。

 

コックピットは開閉可能なので、

このディテールもムダにはなりません。

 

 

組んだところ。

 

小さいモデルながら、

流麗なデザインを巧く再現しています。

 

カッコイイですね。

 

個人的には、

コレぐらいの大きさで、

色んなSFメカを揃えてみたいです。

 

 

このバットモービルは、

映画公開当時、

アオシマからキットが出ていました。

 

1/32と1/43の2種があり、

このデザインに魅かれ、

両方持っていました。

 

今見ても、

心惹かれるデザインですが、

後年、

「タンブラー」に出会うと、

全く対照的な直線的デザインですが、

そちらも好きになってしまいました(笑)

 

 

続く。