緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~

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趣味の模型を中心に投稿していこうと思います。
よろしくお願いします。

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今回は、
Ⅱ号戦車系列です。
 

フライホーク 1/72
Ⅱ号戦車L型 ルクス です。
“ Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.L Luchs ”
 

 

1938年頃から、
機動性能を重視した偵察用戦車の
新規開発を開始しますが、
仕様の違いと用兵上の観点などから
Ⅰ号戦車C型、Ⅱ号戦車G型、Ⅱ号戦車H型、
Ⅱ号戦車L型、レオパルトなどの
多車種の開発が同時進行で行われます。

しかし、
これらの偵察用戦車の開発が始まった後に、
第2次大戦が開戦、戦車開発の現場では、
既存の戦車の改良に手一杯の状態で、
更に1941年になると新たな戦車、
ティーガーやパンターの開発が始まります。

このような戦車部隊の主力となる
戦車の開発が優先された為、
偵察用戦車の開発は遅々として進まず、
Ⅰ号戦車C型とⅡ号戦車G型は、
少数生産に留まり、
Ⅱ号戦車H型、レオパルトは、
遂に実現化することはありませんでした。

このような偵察用戦車生産の中で、
成功作として生き残ったのがⅡ号戦車L型で、
試作車は1942年4月に完成、
試験の結果も良好で、
800輌という量産計画が立てられました。

Ⅱ号戦車L型は、
従来のⅡ号戦車A~F型とは異なる
全くの新規開発車輌となっており、
幅の広い車体に、
トーションバーサスペンションと
千鳥式の大型転輪を装備、
最大装甲は30mm厚に過ぎませんでしたが、
180馬力のエンジンにより
最高速度60km/hという
高い機動性能を有していました。

主砲は20mm戦車砲KwK38を搭載、
ただし将来の武装強化を考慮して、
砲塔のサイズは50mm砲クラスを、
搭載できるよう余裕を持っていました。

乗員は、
車長、砲手、操縦手、無線手の4名で、
従来のⅡ号戦車シリーズよりも
理想的な乗員配置となり、
偵察用戦車としては、
優れた能力を持っていました。

 

 

キットは少し前のモノです。

 

同社Ⅱ号戦車J型と比べると、

パッケージングは、

多少雑になった感はあるものの、

造形はとても素晴らしいです。

 

比較的小さめのランナーで分けてあり、

精密なパーツを凝縮した感じです。

 

エッチングパーツも付属し、

更に精密度も増しています。

 

インストはカラーで、

小さいキットながら、

至れり尽くせりな内容です。

 

初回特典として、

フィギュアが1体付属しています。

 

こんなの、

巧く作れるかな~(^^ゞ

 

 

続く。

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