緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~

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趣味の模型を中心に投稿していこうと思います。
よろしくお願いします。

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テーマ:

今回は、

過去作からです。

 

ハセガワ1/72
M3グラントMk.Ⅰ です。
“ M3 GRANT Mk.Ⅰ ”

 


もう45年以上も前から、
パッケージと金額をかえながら、

販売され続けている、
ベテランキットです。

パーツ数は76、

模型の完成全長は約80mm。
比較的組みやすいキットです。

タミヤ1/35を作ったことがある方も、

多いと思いますので、

戦車自体は有名だと思います。


旋回砲塔に加え、

75mmの固定砲装備のその姿は、
当時の模型少年達には

特異に見えたに違いありません。
おまけに、

タミヤのパッケージの説明には、
「エジプトの最後の希望」などと書かれ、
ワクワクした記憶もあります。



しかし、

このキット、
砲塔の形状がまるっきり違います。

手持ちの資料で図面を確認。
砲塔を作り直すことにしました。

方法は、
図面に合わせて透明プラ板を重ね合わせ、
ひたすら削っていきます。



兄弟車のM3リーと。

 

イメージソースは、

SQUADRON SIGNAL の

“ M3 Medium Tank (Lee & Grant) ”

の表紙に描かれていた、

リーとグラントの2ショットでした。

実際にも戦場写真がありましたので、
そのイメージや形状を確認しながら、

修正していきます。

しかしリーの方は、

改造を考えておりませんでしたから、
あくまでも、

リーと並べる為の改造、です。



パテを盛り、紙ヤスリで削っていく。
その作業を数回繰り返し、

イメージしている形状へ近づけます。

とても地味な作業です (^^ゞ


続く。

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