研究員、DrumsのYA-ちゃんです。
何年ぶりになるかわからないのですが、クラシックのコンサートに行ってきました。
と言ってもパイプオルガンです。
曲や奏者云々では無く、単純にオルガンの音をあびたかったから。
レコード・CD等では聞いている音も、実際に聞くとは大違い。
パイプに空気が吹き込まれていく音や空気感、ストップ(音色を変えるスイッチ)の思っていたよりも馬鹿でかい操作音を体感出来てよかったです。
パイプオルガンと言うと、当グループの特徴であるエレクトーンと同様に足鍵盤がある。
なので、凝視しようと思っていたら、演者さんの衣装であまり見えなかったのが哀しみ。
短い演奏後、特別にステージに上がってオルガンを見学出来る日だったので写真を。
神奈川県民小ホール、設置50年・・・大事に使われているんですね。
そんなこんなで、ひとつよしなに。
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