今年も、例年通り、伊勢大神楽の皆さんが来島、7月
には、我が家にも来てくださり、お札を頂いたり、獅子に
頭を噛んで頂いたり、舞いを見せてくださいました。
お盆に備えて、地区の墓地清掃もありました。
また、棚行(たなぎょう)といって、ご先祖様をお迎えする
ため、庭に用意する、精霊棚、それにお経を上げるため、
お坊さんが各家々を訪問する姿をよく見かけます。
我が家にも、この7日(日)、来てくださいました。
皆さん、猛暑の中、大変、ありがたいです。
また、現在、瀬戸内国際芸術祭、夏季大会も開催中、
大勢の観光客の皆さんがいらっしゃって、嬉しいです。
いつもは、誰も乗っていないこともある路線バスが、
満員で、大勢の人が立っている時もあります。
唯一の島と外との交通機関、船。これも、大勢の
人で、目的の便に乗れず、次を待つこともあるそうです。
こんな皆さんを拝見し、元気になります。
(街の女性はファッショナブルだなあ)
なんてことも感じてしまいます( *´艸`)
セミたちが命の限り、声を上げています。
僕も負けずに、ちゃんとしないと。