クリスマス翌朝 今朝(26日)、役割を終えたモミの木が1本、 開館前の図書館入り口前に無造作に置かれていました。 青々とした葉。濃い幹。まさか、このまま捨てられるの ではないでしょうね。それとも、燃料に?それも哀れに 感じます。 いずれにしても、前日まで、大勢の図書館利用者 (もちろん、子どもたちも)を楽しませてくれたクリスマス ツリー。通行する人がみんな見える、こんな場所に、 こんな置き方はないだろうと、少々不満に思いました。