SPSS備忘録 -73ページ目

ときどきはこのブログについてコメントしたほうがいいかと思いました

基本的にこのブログは自分用の備忘録ではあるのですが、「アメブロランキング」というものをみますと、3月30日時点で総合が「78738位/1418188人中」、ジャンル別で「540位/5093人中」というアクセスがあるそうです。正直この数字がどれくらい価値があるのかはわからないのですが、少しでも社会に需要があるのでしたら、その要望にこたえる必要もあると思いました。


このブログは備忘録なので、基本的に1度コメントしたことでも必要に応じて上書きで修正しておりますので、必要でしたら過去の記事の見直しをしてください。


「アクセス解析」というところでアクセスログの状況を見ることが出来るのですが、Webログって案外エラーとかクライアント側の利用の仕方やセキュリティに伴っておかしなログがとれるイメージがあるので、注意が必要だなと思っているのですが、それでも「Vista」や「ライセンス」でここに誘導されているんだなということは参考になります。


Windows Vistaについては、主要な統計系ソフトは2007年3月末日時点で対応していないんですよね。


SAS も、SASと家庭内別居のようなJMP もWindows Vistaに対応しておらず。


S-PLUSVisual Mining Studio は記述なし。


R についてはどこで説明しているのかわからない・・・。さすがGNU。これだから学術では使えてもビジネスで使いづらい。あとで不具合が判明しても誰も責任取んなくてもいいってことになりますからね。


STATAは対応している のね・・・。でもSTATAは日本の環境で使って問題でないかのほうが問題だ・・・。


ウイルスなどのせいでWindowsはバージョンがあがるたびに外部との関係を絶つようになっているので、同時開発が出来るマイクロソフト以外のソフト会社は対応が大変ですよね。まぁ、もしLinuxやMacがWindowsを追い越したとしても、今度はそのソフトが集中砲火を浴びるだけでしょう。やれやれ。


今後も当面はえらい先生方が公開している統計分野を遠慮(書籍の紹介くらいはするかもしれません)して、技術的なところを載せようと思います。

Clementineクライアントのメモリ上限は1GBまで

3月28日の記事 で気が付かれた方もいらっしゃると思いますが、Clementineのメニュー[ツール]→[システムオプション]には[最大メモリー]という項目があります。これはClementineが使用できるメモリ容量を指定するもので、ここで設定した値までしかClementineはメモリ(RAM)を使用しないようです。Clementineは処理内容からして大きくメモリやテンポラリファイルをとりますので、出来るだけ大きく設定したほうがいいでしょう。


システムオプション


しかし、Clementine Clientをローカルで使用していたり、私は使用したことがないのですがおそらくClementine DesktopやTreesといったデスクトップで完結するソフトでは、この[最大メモリー]は「1024MB」(=1GB)までしか設定できません。これは不具合ではなく、それが上限です。Clementine ServerやBatchにはこの上限がないので企業などで大きなデータを処理するのに使用されているのですが、PC単体で処理が完結できるClementineのデスクトップ使用についてはこの上限を設けてその代わり安く提供しようということなのでしょう。

リモートでライセンス認証することは出来ません

リモートデスクトップpcAnyware などを使うと、別のPCから指定のPCにアクセスして遠隔使用をすることが出来るので、システム管理者は重宝しております。


しかしSPSS各ソフトはこれらを用いてライセンス認証をすることが出来ません。実機の前でWindowsにAdministrators権限ユーザーでログオンして認証する必要があります。


SPSSのサポートの説明によると、サードパーティが作成しているライセンス認証システムの仕様とのことです。SPSS社自身が担当しているインストールについてはリモートでもインストール出来てしまいますので、注意が必要です。