美はダンディズム
宝塚雪組公演「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」「Prayer~祈り~」をライブヴューイングで観劇。18世紀末のイギリス社交界で「ダンディズムの祖」と言われたボー・ブランメルが主人公のミュージカル。フランク・ワイルドホーンによる楽曲に豪華な衣装、単純明快なストーリーが宝塚ならではの演出で、美しすぎる男ならではの生き様が楽しめた。2部のショーは世界各地の祈りがテーマのショー。音楽も衣装もそれぞれに楽しめるが、全体的に西洋感が少なくアジア色が強いせいもあり、結局はオギヨチャに全てを持って行かれたのが残念なような楽しいショーだった。娘役トップのさよならショーもあったが、さよならに寂しさはない清々しい印象を受けるのも時代の象徴なのかもしれない…。




