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2025年の季節的なテーマ 春 2025年3月20日から2025年6月21日まで
春分-牡羊座へのイングレス
東京の春分は2025年3月20日18時1分に起こる。
太陽は、前回の冬至に引き続いて、6ハウスに、そして、ほぼ西の地平に位置しているために7ハウスにも在泊している。しかし、そのタイミングで逆行中の水星と金星も牡羊座にある。これは、職務、官僚、軍隊関連、労働、医療、衛生、食糧問題と、外交、同盟国、敵対国に関する政策を覆そうとする動きがあることを示唆している。指導者たちは、過去に導入された組織的・軍事的・外交的なあれこれをすべて一掃し、過去の義務や負担なしに、もう一度最初からやり直そうとしているかのようだ。牡羊座では軍事費に関わる国家予算について、方針転換が示唆されているかもしれない。一方では、逆行は防衛費の削減に向けた取り組みのように見える。他方では、牡羊座を支配する火星が蟹座に在泊するために、国を守ろうとする動きが示唆されており、軍や地方警察の予算を増やすことにもつながる。安全保障に対する国家予算の編成というふたつの立場が対立する状況にあるのかもしれない。国家は危険な世界の中での危機迫る状況にあって安全と保護を求めているが、同時に規律ある受託者として国家の組織を管理するリーダーをも求めている。
蟹座に在泊する火星は、チャートの頂点にあって、牡羊座のカイロンとハードなスクエアを形成している。カイロンは傷ついたヒーラーであり、牡羊座では軍事的な戦闘による傷を意味する。それは、軍隊や市民に対する軍事的攻撃によって、国家が傷つく可能性を示唆している。もしそうであれば、軍事予算を増やすための支持が集まるかもしれない。牡羊座のステリウムは、水瓶座の冥王星と調和的なセクスタイルを形成するため、防衛技術、すなわちサイバー戦争や宇宙戦争、そしてその防止のためにかなりの費用が投じられるかもしれない。もしそうであるなら、その投資は十分に報われることになる。
さらに、牡羊座に在泊する3惑星から成るステリウムが、知性とアイデアを意味する3ハウスにある射手座の月とトラインを形成する。これは、近隣諸国との関係、旅行、通信、教育にとってよい兆しである。この春の期間から秋の期間まで、大阪で万博が、東京で世界陸上が開催される上に、和食や日本発信の文化が、世界的なトレンドとなっている。日本企業は海外進出を拡大している。外国人は日本固有の商品を購入しており、円安基調の現在、貿易は日本企業にとってよい結果を生み出している。またこれは、女性にとっても幸先のよい配置である。
3ハウス・射手座の月は、9ハウス・双子座の木星とはオポジションである。学術、研究、宗教、司法、貿易、外国の分野に、権威ある人、年長者、哲学、法律、困難の緩和という意味が加わるため、万博を契機とした日本への海外からの渡航者は、予想以上に多く、また、多くの著名人が含まれるのかもしれない。モバイルアイテムにそれぞれのOSに合わせたAIが搭載されるのがトレンドになるだろう。しかしながら、6ハウスの太陽は、6ハウス・魚座の支配星、海王星とタイトなコンジャンクションであり、12ハウス・乙女座の支配星、水星とも、ワイドではあるが金星を挟んでコンジャンクションである。海外からの渡航者の増加は、新たな感染症の拡大をもたらす危険性を予感させる。また、警察力の集中による治安の悪化、要人の来日や大規模イベントの開催によるテロの危険性が懸念される。
このチャートの支配星は金星で、これは、6/7ハウス・牡羊座の太陽、7ハウス・牡羊座の水星とコンジャンクションである上に、6ハウス・魚座の海王星ともコンジャンクションである。一方、この金星は、5ハウスのハウスカスプにほとんど乗っているような、4ハウス・5ハウスの冥王星とセクスタイルである。金星は、8ハウス・牡牛座の支配星でもある。税制では増収の可能性があり、対外貿易についても、好調を維持する可能性が高い。アメリカ合衆国が、どれほど関税をかけたとしても、である。
8ハウスには牡牛座の天王星があるため、投資は、テクノロジーの分野で革新的であり、この領域において卓越した進歩の兆しを見せている企業に向けられるだろう。これは、新しいプログラムや技術革新の新たな分野を立ち上げるのに適した時期である。天王星は土星ともセクスタイルを形成しており、これもまた、技術革新における安定的な地位を確立するのに有利に働く。この分野の企業は今、非常に発展的である。独占に関連する規制負担や罰則などの障壁が取り除かれつつあり、それによって成長が促されるだろう。AIは、この時期、飛躍的な発展を遂げるかもしれない。
蟹座に在泊する火星は、いまだにサインとの相性によって弱いままである。しかし、この火星は、土星と海王星とはトラインを形成し、天王星とはセクスタイルである。したがって、些細なことに不満を漏らすような世界を指し示してはいるが、それでも国民は懸命に働き、生産性は高い。住宅市場は今シーズン、意外なほど堅調であり、夏が近づくにつれて価格は高騰するだろう。
気候は、4ハウスのカスプが山羊座であるため、猛暑、あるいは、極寒であり、4ハウスに在泊している惑星が冥王星であるため、激しく、猛暑、あるいは、極寒である。
留意すべき特定の期間-春
春の到来が告げられた直後の3月27日〜30日、三つの惑星によるサイン移行により、集合体の一般的な態度や行動に大きな変化を及ぼす宇宙的なシフトが見られる。 まず、金星と海王星が魚座入りし、理想主義とエンターテインメントやロマンスへの志向を刺激する。情熱が高まり、愛が大気に満ちる。ものごとは美しく見え、感じられもする。しかし、水星と金星は依然として逆行中である。そのため、外見は欺瞞かもしれない。ものごとを正しく見ているか、他者の魅力や誘惑、外見に惑わされていないかを確認するために、自らについて現実的にチェックすることが重要になるだろう。
この魅力と素晴らしい幻想の裏には、強力な社会的対立が潜んでいる可能性がある。3月29日には牡羊座で日食が起こり、同時に海王星が牡羊座入りする。これは14年間の移動の始まりであり、歴史的に戦争や激しい論争と関連している。海王星がこれまでで最後に牡羊座入りした際には、日本では本格な幕末が始まり、アメリカ合衆国では南北戦争が始まった。歩み寄りや善意によって分裂が解消されないのであれば、政治家やその他の関係者のありきたりな決まり文句では、世界全体を悩ませ続けている、より深い分断と対立を払拭することはできないだろう。海王星が牡羊座に在泊するとき、理想主義者が生まれる。彼らは、世界を征服出来ると信じ込みがちだが、それは単に、それこそが自分たちの運命だと想像し誤認しているからだ。結局のところ、彼らは幻滅し、落胆することになる。
とはいえ、この春の主要なトランジットの初期には、あらゆる可能性を考えるのに十分な兆しがある。したがって、前向きな集団のムードも存在する可能性がある。これは、4月5日に始まり2026年1月19日まで続く、土星と天王星の数カ月間にわたるセクスタイルによって強化される。それは、テクノロジー分野で働く人々にと っての大きな成功を示す、非常に生産的なアスペクトのひとつである。また非常に独創性の高い組み合わせであり、仕事における真の輝きを示す。同じ期間中の4月4日〜7日、水星は逆行を終えて、魚座の終盤で金星と土星にコンジャンクションになる。これは努力とインスピレーション、芸術的達成を結びつけるものである。まるで宇宙がミューズとなって人類に力を与えているかのように。
この、夢見心地で官能的な快楽の幕間は、4月13日〜19日、金星が順行に転じたのち、徐々に終わりを迎えるかもしれない。しかし、そのできごとがポジティブで、しかも現実に基づいたものであれば、恋人たちは、ともに将来を計画することができるだろう。情熱は消えていないが、実際に一緒に暮らし、働くという考えは、ロマンティックな夢想から現実的な計画の必要性へとシフトするだろう。また、自然界では、水星が火のサインである牡羊座に入り、火星がやはり火のサインの獅子座に入るため、 この時期に制御不能な山火事が発生する可能性がある。世界規模では、指導者たちが鍛え上げた筋肉を見せびらかすかのように、軍事力を誇示し、自国の軍隊に誇りを持 つようになるかもしれない。
4月20日〜29日には太陽、火星、冥王星がフィクスドTスクエアを形成するため、攻撃的な行動や暴言がエスカレートする可能性がある。これは、非常に頑固でプライドが高く自慢したがり屋の組み合わせであり、たとえ間違っていることが証明されても、誤りを認めて簡単に引き下がったりはしない。5月1日には、金星がデトリメントとなる牡羊座に入り、その直後に土星とコンジャンクションになる。これは妥協がさらに難しくなることを意味する。しかし、当事者は妥協点を見出すための努力はするかもしれない。5月3日〜5日は、金星が海王星とコンジャンクションになる。平和とバランス、歩み寄りと調和を見出す2惑星のコンビネーションには希望が持てる。だが同時に、冥王星が滞留から逆行に転じるため、依然として怒りや恨みの感情が残る。同盟関係は脆いが、一応の努力はなされ、新たな合意の下でやり直すことは可能だろう。この期間全体は、農作物の被害にも関連する可能性がある。まもなく市場が品不足になるという認識から、一部の食品価格は急騰するかもしれない。
次の主要なジオコスミック期間は、現在進行中のテクノロジー革命に再び注目が集まる。5月17日〜26日、太陽は天王星とコンジャンクションになり、太陽と水星はともに知的なサインである双子座に入居し、土星はおよそ30年ぶりに牡羊座入りする。天王星と双子座が強調されるということは、イノベーションとテクノロジーにとって歓迎すべきことだ。この分野の株価は急騰する可能性がある。しかし土星は、同じサインである牡羊座に入ったばかりの海王星と組むことによって、まるで戦争でもしているかのようなレトリックや行動を通して問題を引き起こす。これは非常に攻撃的な組み合わせである。また、技術的に進歩した武器やロボットを使った戦争が企てられたり、実際に戦場で使用されたりする可能性もある。大量のドローンが出撃し、2024年の間に目撃された以上の被害をもたらすかもしれない。世界の指導者たちは、無人機や大量破壊兵器の使用に関する新しい国際法を制定しようとするかもしれない。
しかし、共通の目的ヘの理解と常識が、6月6日〜10日に緊張を緩和する可能性もある。三つの惑星が新たなサインに入る。金星は、安全を求める故郷のサイン、牡牛座に帰還して強さを取り戻す。水星は、対話と会話を通じて愛する人々を守りたいと思う蟹座に入る。そして木星もまた、強さと愛国心を持つ蟹座入りする。
春が終わりを迎えるにつれて、金星、水星、木星の配置が示唆する安定と平和への願いが試されるような、新たな対立が生じるかもしれない。6月15日〜6月19日、 攻撃的で好戦的な火星が、破壊と驚きをもたらす天王星にスクエアを形成する。これは、1年前にドナルド・トランプ大統領の暗殺未遂事件が起きた当時のアスペクトと似ている。またこれは、木星・土星スクエアの3回目にして最後の形成となることを意味しており、多くの取り組みが遅延や締め切りの未達によるフラストレーションによって妨げられること、そしておそらくは、その制約の厳しさによっ て世界中から反発を招く新しい法律が可決されることにも関係している。また、世界貿易を抑制する関税にも関連している可能性がある。さらに、この時期(6月19日)には、木星が海王星にスクエアを形成する。これは古典的な破産のアスペクト である。金銭問題にはあまり楽観的になりすぎないよう、注意すべきである。金銭が関わる場合には、詐欺的な行為には注意が必要になる。すべての情報の開示を確実なものとし、細部に至るまで完全に理解し、ともに仕事をする相手が信頼できると確信するまでは、いかなる場合も結論は保留にするべきである。そうでない場合、金銭的損失が生じる可能性が高い。またこれは、海洋生物を脅かす石油流出や、その他の事故にも関連する可能性がある。
金融市場に関しては、この期間は非合理的な熱狂やヒステリー、ミニパニックの再来を示唆する。本格的なパニックが起き、人々が出口に殺到して保有資産を売却しない限り、金や株価は急騰する可能性がある。
春の重要変化日
この時期の金融市場にとって、以下の日付はジオコスミックの観点から見て重要な変化日となる。2週間以上の高値または安値を記録した市場は、3営業日前後の範囲で反転候補と見なされる。反転の急激さは各市場がそのプライマリーサイクルのどの段階にあるかによって異なる。プライマリーサイクルの天井または底の時期にあたる場合、反転は最も急激なものとなる。3分の1またはハーフサイクルの局面であれば、その変化はそれほど急激ではない。上記のいずれにも該当しない場合は、おそらく取引する価値はない。
4月10日
4月23日
5月20日〜21日
6月19日〜20日
ニュース速報 「米国の黄金時代」宣言=トランプ新大統領が就任―領土拡大、関税引き上げに意欲
トランプ氏は「米国を第一に考える」とした上で、「米国の完全な復興と常識の革命が始まる」と強調。「米国の衰退は終わった」「新時代の幕開けだ」と大幅な政策転換に踏み切る意向を示した。最優先課題とする不法移民対策では「南部国境に関して非常事態を宣言する」と語り、軍を派遣する考えを明らかにした。
対外政策に関しては「米国は成長国家であり、領土を拡大する」と述べ、パナマ運河の支配を目指す姿勢を示した。経済面では、「記録的なインフレを打破し、物価を速やかに下げる」と宣言。「市民を豊かにするために外国に関税を課す」と表明した。
また新政権は、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から米国が離脱すると発表した。
ニュース速報 トランプ米大統領就任=「米国第一」へ行動呼び掛け―不法移民対策に着手へ
新副大統領には、前上院議員のJ・D・バンス氏(40)が就任した。
トランプ氏は20日午前、ホワイトハウス近くの教会で礼拝し、バイデン大統領とのお茶会に出席。就任式の会場は厳しい寒さのため、連邦議会議事堂の外から40年ぶりに屋内に変更された。宣誓式は議事堂内のロタンダ(円形大広間)で執り行われ、米メディアによると、その後の演説で「変化の波が国を席巻している」とし、重要課題の解決へ行動を呼び掛ける。
トランプ氏はこれに先立ち、19日にワシントン中心部のアリーナで開いた凱旋(がいせん)集会で「米国の強さと繁栄、尊厳、誇りを取り戻す、まったく新しい時代の幕開けだ」と表明した。
トランプ氏は20日夕、ホワイトハウスで「記録的な数」(同氏)の大統領令に署名する。報道によると、非常事態を宣言し、対メキシコ国境警備のための軍派遣計画を発表。環境規制の緩和を推進し、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を事実上禁じる法律の適用延期などの措置を講じる見通し。
20日は新たな関税発動は見送り、中国やカナダ、メキシコなどとの貿易に関する調査を命じるという。トランプ氏は、21年1月6日に起きた連邦議会襲撃事件の受刑者や被告人を恩赦することも約束している。
連邦議会からホワイトハウスまでの祝賀パレードが寒さで取りやめになったため、トランプ氏は19日に集会を行ったアリーナに移動。本来、就任式に出席するはずだった約2万人の来賓客や支持者らを前に「屋内パレード」を実施する予定だ。
実業家出身のトランプ氏は17年、公職経験のない初の大統領として就任。任期中、予測不能な政権運営で混乱を招き、権力乱用などで2回の弾劾訴追を受けた。再選を目指した20年大統領選でバイデン氏に敗北。選挙結果を覆そうとした罪などで起訴されたが、後に取り下げられた。
ニュース速報 フジCM、差し止め50社規模に=大手企業、会見対応疑問視―中居さん問題
フジテレビを巡っては、昨年12月に「週刊文春」が中居さんと女性との間で性的トラブルがあり、同社社員が関与したと報道。フジテレビ側は社員の関与を否定するコメントを出したが、17日に記者会見した港浩一社長は、報道されている事案の詳細については「(今後設置する)調査委員会に委ねたい」などの説明に終始。出席も原則、新聞・通信社で構成する「ラジオ・テレビ記者会」加盟社に制限された。
この日以降、企業が雪崩を打ってフジでのCM放映の見直しに動いた。企業側は差し止めの理由について「報道内容を総合的に勘案した」(ホンダなど)と説明。関係者からは会見について「これで責任を果たしたと言えるのか」「十分な説明と認識できなかった」と不満が噴出した。
差し止めを表明しているのは他に、KDDI、サントリーホールディングス、セブン&アイ・ホールディングス、資生堂など。すでにフジの各番組では、差し替えられたACジャパンの公共広告が多く放映されている。また、イオンは21日からCMを止める予定で、見直しの動きはさらに拡大しそうだ。
多くの企業がCM再開の時期を未定としており、今後の調査で人権対応やガバナンス(企業統治)上の問題が判明すれば、差し止めが長引く可能性もある。