いとう とみこの美味しいブログ -272ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

13日弟の告別式が終わりました。

涙が枯れることがないというのは今まであったかしら?


本当に、本当に姿がなくなってしまったのです。


夫は所要で先に帰り、息子と娘と3人、新幹線まで時間があるので、

東京の新丸ビル6Fのタイ料理に行きました。

3年半まえの兄の葬儀の帰りにも寄ったレストランでした。

けっこう美味しのです。


タイの葉っぱに巻いて(これがなかなかのもの)























これを女性が取り分けてくださったのです(きれいでしょう?)































海老の生春巻き
























ホタテの生春巻き






















蟹と卵の炒め物(これがすごくよかったのですね)

























やはりトムヤンクンは食べないと






























量的にも少な目でよかった。

あんなに悲しんでいたのに、けっこう食べれるものです。

ワインも飲めるものです。


既に子持ちの息子と娘とこんな機会が持てたことにも弟に感謝!


そして新幹線の中でも泣けてくるのでした。


私は今大変気持ちが塞いでいます。

大事な弟がとうとう亡くなってしまったのです。

暮れから随分心配だったのですが。


4人兄弟だったのに、とうとう私一人になってしまいました。

お転婆の私と違って、3つ違いの弟は幼い頃から人間が出来ていました。

「お兄ちゃんと呼んだら」と親に言われていたくらいです。


そんな暗い私ですがちょっとは気分転換、

予約していたレストランにランチに行ってきました。


平針にあるフレンチで、いつも満席の人気店ということです。


10年目になるというビストロ「FUCHITEI」

活気のある雰囲気で、いい感じです。


*私のアペタイザー、鶏ささみの霜降りとレンズ豆のサラダ

























*夫のアペタイザー、名古屋コーチン鶏レバーと豚のパティ































*私のメインディッシュ、子羊の煮込み

























*夫のメンディッシュ、鶏の煮込み

























*野菜の付け合せ(2人分が鍋に入って、温められています。これってGood)


























*夫のデザート、りんごのクレープ


























いやはやお腹がいっぱい、大満足です。

大阪のホテルとフランスで修業したシェフの腕は確かなもの、

食材にもこだわり、生産者の名前も黒板に書いてありました。

食材にこだわる私ですので、こんな姿勢がうれしいです。


フレンチはちょっと苦手なのですが、今度ゆっくり夜に来たいと思いました。

明けましておめでとうございます。

今年は気分的には、あまりおめでとうという感じではありませんが…。


それでもお正月にはおせちが少しはないと、ということで。

少しですが作りました。


一番大切なのは、黒豆。

今年は少な目に600gの丹波の新豆は買ってありました。

29日に水に浸し、30日に半日かけて柔らかくして、翌日に甘くする。

今年の黒豆の出来は良かったようです。

お土産用もあるので、責任重大です。


*数の子、牛肉のごぼう巻き、魚(鈴波)の焼き物


























にんじんのサラダ、田作り、黒豆



























牛のたたき(きのこのソースをかけていただきます)


























かまぼこ、鮭のコンブ巻、たらこのコンブ巻(いずも築地市場で買ったもの)

と卵焼き(娘制作)


























お煮しめ(娘制作)


























今年は日本酒ではなく、シャンパンと白ワインでいきました。

これもなかなかいいものですね。


































今年はスケジュール的にお重に詰めることができませんでしたが、これもなかなかいいものでした。

たいちゃんたちもよく食べました。

ヨカッタ!



昨年のクリスマスイヴの模様です。

翌日は弟の容態急変で、東京に行くべく新幹線の手配は済ませてあります。


夫はこの日からお酒が飲めると、張り切っていました。


たいちゃんたちの家でのパーティーです。


*クリスマスに因んだ飾りつけのサラダ(娘の器用さに感心します)

























わが家から持って行った、ラザーニア


























わが子供達の幼い頃から作っていた、鶏の手羽元の照り焼き。うれしいことに娘もよく作るようになりました
























デザートの得意な娘のショートケーキ


























いつもよりは控えめ?








明けましておめでとうございます。


心境的には、おめでとう、という気持ちではありませんが。

この1週間、弟の容態が急変し東京を行ったり来たりの週であったのです。

わが兄2人は既に亡くなっており、たった一人の兄弟の大事な弟なのです。

有難いことに現在は悪い状態ながら、落ち着いています。


そんな中、暮れに来るはずだったゆう君の大好物を東京に送るべく、たいちゃんたちと「ラザーニア」を作りました。


たいちゃんたちは、クリスマスにも「ラザーニア」を食べていますが、何回も食べたい大好物。


ラザーニアの表面は、トマトソースとホワイトソースの赤、白の綺麗なものです。きれい好きなななちゃんのお得意です。

































オーブンに入れるだけに仕上げた「ラザーニア」はたいちゃんたちの家で焼きました。

「ラザーニア」はお土産に持っていき、オーブンで焼いてもらって熱々を皆でいただく、というプレゼントにもなる優れもの。


皆の大好きなラザーニアをご紹介しましょう。


材料  

ラザーニア      12枚
ホワイトソース    

   牛乳    3カップ
   バター   大さじ3
   小麦粉   大さじ3
   ナツメグ  少々
ミートソース     3カップ
トマトソース     1/2カップ
モッツァレーラチーズ 200g(短冊に切る)
パルメザンチーズ   大さじ6~7
    

作り方 

1.最初にミートソースを作って、冷ましておく


2.ホワイトソースを作ります
鍋に牛乳、小麦粉、バターを入れ、泡立て器で小麦粉がダマにならないようにかきまぜ、弱火でゆっくり10~15分かきまぜ、最後に塩、こしょう。ナツメグで味を調える


3.熱湯に塩とオリーブオイル少々を入れ、ラザーニアを1枚ずつ入れ、ラザーニアがくっつかないように時々かき混ぜながら、12分くらい茹で、ふきんの上に重ならないように並べる

4.バターを塗った耐熱器にミートソースを敷き、ラザーニアを2枚並べ、その上にミートソース、ホワイトソース、モッツァレーラチーズ、パルメザンチーズを全体に置く


5.それを繰り返し、最後はトマトソースとホワイトソースを置き、パルメザンチーズを散らす

6.200℃のオーブンに15~20分入れ、表面にこんがり焼き色をつけたら、熱々を食卓へ



ラザーニアはミートソース、ホワイトソース、トマトソースと3種類のソースを使います。缶詰もありますが、手作りのソースの美味しさは格別です。

3種類のソース作りが手間がかかりますので、前もって作ることをお奨めします。

息子の一人息子は、名古屋に来るときには必ず「ラザーニア」をリクエスト。


クールで送るときは、焼いたラザーニアを食べやすい大きさに切り、ラップに包んで、適当な箱に入れて、形が崩れなくする工夫は必要ですが。



お正月にラザーニアもイイかも。