いとう とみこの美味しいブログ -254ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

 

東京の高輪プリンスホテルの庭は4/1時点では4分咲きといったところでした。

夜はライトアップされていますので、もっと咲いていれば綺麗だったでしょうね。

帰った翌日は満開と報道されていましたが。


いつも開花は東京より遅い名古屋ですが、

昨日平和公園にななちゃんたちと花見に行って来ました。

たいちゃんは塾、大変だー!

処によっては見頃のところもあるとのことですが、平和公園は2~3分咲きといったところ。

豪勢?なお弁当をそそくさと食べて、さっさと引き上げてしまいました。

やはり花見は桜が咲いていないと寂しいものです。

それに寒かった。


桜は残念でしたが、娘制作のお弁当は満点でした。





頂き物のマーマレード用甘夏ミカンとはっさくが冷蔵庫にあります。

なかなか風邪が治らなかったので作ることができなかったのです。

さー、今日はどうしても作らなければ!

マーマレード作りは3日もかかります。

でも手作りのマーマレードは買ってきたものとはもー、別物!

さー、頑張るかー。


まずジューサーで搾ります。

長年愛用していたナショナル製のオレンジジューサーの部品を誤って捨ててしまったので、ニューヨークから買ってきたジューサーの出番になりました。

ななちゃん、ゆめちゃんも手伝ってくれました。

































ニューヨーク帰りのジューサーで搾ります。

やはり30年前のナショナル製のほうがやりやすいのですが。


















皮を切ったらきれいに洗ってアクを取り除きます。


















搾ったジュースに水を足し、皮も入れて一晩寝かせます。

そして柔らかく煮て、砂糖を入れます。

私は少し、ザラメも加えます。
















アクを取りながら、煮詰めます。

このトロミがいつも悩ましいことなのです。

冷めた時のトロミを想像して火を止めるのですから。






















熱湯消毒をします。






















これで終了です。

最後の包装は器用な娘の仕事です。


最近は、有難いことに娘との共作になりました。

知多の山下さんの甘夏みかんを買ってもう一度作ろうと思っています。

この有機の甘夏みかんは本当に素晴らしい。






長い付き合いの友人が倉敷からやってきました。

夕食は彼女の好物のイタリアン。

彼女は20年近くバリに住んでいました。

私の愛用のバリ島の塩は、お陰様で随分送っていただきました。


今はいろいろなところの自然塩になってしまいましたが、

塩で料理は随分変わるものです。

塩は本当に大事!


今日のおもてなし料理のメニューは

*ブリのカルパッチョ

















*黒千石豆のトマト煮





























*クリームチーズと奈良漬けのクロスティーニ(バゲットにのせていただきます)

















*ビーフパルメジャン

















病み上がりの私でしたが、よく飲みました。

旧友とのディナーがいつまでも続くことを願います。

彼女は病を抱え、そしてお互いに1年1年歳を取ってゆくのですから。

病気の話が増えてきました。

健康であるからこそ、食べることも料理作りも楽しめるものですね。


いただきもののワインも美味しかった!































おもてなしにはぴったりの、ちょっぴり値は張るけれど、簡単で便利な

”ビーフパルメジャン”をご紹介します。

(今回は写真でもおわかりのように、マッシュポテトを敷いてあります)

お客様にはいつも大喜びしていただいています。


ビーフパーメジャン


材料(4人分) 

    牛肉(ステーキ用)      4枚(1枚100gぐらい)
    モッツァレーラチーズ     4枚
    パルメザンチーズ       大さじ2
    レモン            1個
    小麦粉   卵   パン粉   サラダ油
    デミグラスソース
       デミグラスソースの缶詰め    1/2
       トマトソース          大さじ2
       赤ワイン            100cc
       ウスターソース         小さじ1
       しょう油            小さじ1


作り方 

1.牛肉は肉たたきで叩いてから、塩、こしょうする
    

2.とんかつの要領で小麦粉、溶き卵、パルメザンチーズ入りパン粉をつける
    

3.フライパンにサラダ油100ぐらい入れ、表面がカリッとなるよう揚げる(後でオーブンに入れるので、中まで火を通さなくてよい)
    

4.オーブンプレートの上に網を置き、揚げた牛肉を並べ、モッツァレーラチーズをのせる
    

5.デミグラスソースを作りましょう
鍋にデミグラスソースの缶詰、ワイン、ウスターソース、しょう油、こしたトマトソースを入 れ、10くらいコトコt煮る
    

6.200℃のオーブンに4.を入れ約10分焼く
    

7.皿にレモンを添えて盛りつけ、デミグラスソースと共に食卓へ


 

 

思い返すと、2/1調子が悪くなりました。

その日はわが家で「イタリアンとワインの会」、6名の来客だったので料理作りに頑張っていました。


気力で作り終えほっとしてわが家に訪れた皆の顔を見て、調子悪いことをすっかり忘れ・・・

ガンガンいつものようにワインを飲んで・・・・

やはり翌日ダウン。


しっかりわかりました。

「調子の悪い時はお酒はダメなことを」

途中治ったと思ってまたもぶり返し、今日に至ってしまいました。


もうそろそろ脱却できそうです。

洋食も食べたくなったことですし、ワインも飲みたくなったので。


ということで久々の洋食メニューは

*モッツァレーラチーズとトマトのサラダ・自家製バジルソースのせ


















*アボカドのクロスティーニ(アボカドにレモン汁、玉ねぎ等を入れて、バゲット 

                  にのせて)


















*赤ピーマンのトマトソース煮


















*豚リブロースのステーキ(生産販売のブリオのリブロースは本当に美味)


















ヨカッタ!

洋食が食べたくなるということは、活力が出てきたということです。


ニューヨークから買ってきたバルサミコ酢をご紹介します。

ニューヨークでも飛びぬけて高い。

$50だったか&60だったか、ちょっと忘れましたが。

思いっきりドロッとして、味が濃い。


毎年ブドウ液を樽に替え、1年もの、3年もの、7年~と段々と味も値段も高くなるのがバルサミコ酢。

一度買えばかなり持つのでエーイ!っと一番高いのを毎回買ってくるのです。


























赤ピーマンのトマト煮をご紹介します。

もう市場に出回っている日本の赤ピーマンを使うと食感が素晴らしいですよ。


赤・黄ピーマンのトマト煮


材料(4人分)
   赤ピーマン、黄ピーマン     各2個(2~3mmの厚さに切る)
   玉ねぎ             1個(スライス)
   ホールトマト          1缶(手でつぶす)
   にんにく            1片(みじん切り)
   アンチョビ           2切れ
   ケイパー            大さじ2
   オリーブオイル

作り方 

1.厚鍋に大さじ1のオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火でにんにくの香りが出るまでゆっくり炒め、玉ねぎを入れてさらに炒める。
    

2.アンチョビを入れてほぐしながら炒め、赤ピーマン、黄ピーマンを加えて炒める。
    

3.ホールトマト、ケイパーを加えて約10分煮る。      



なかなか風邪が治りません。

でも鶏ガラスープがなくなっています。

名古屋コーチンのガラも買ってありますし熱さえなければ出来るものです。


さー、元気を出して。

15羽分のガラです。






。















付着していた肝、脂肪、皮を取り除いて綺麗にしました。














水を鍋ヒタヒタに入れ、アクが出たら取ります。

名古屋コーチンは本当にアクが少ない。

そして嫌な臭いもない、凄いのです。













アクが落ち着いたら野菜を入れます


























半分くらいになるまで約5時間煮詰めます。

火加減が大事です。ぐらぐら煮立つようでもなく、弱くもなく。
































ペーパーで濾して小分けします。


















綺麗なスープでしょう?手前は中華などの少し使う時にと製氷機に入れました。

15羽もあったのに、せいぜい20個しかできないんです。

でもすごく濃いので、6~7人の鍋なんかこれ1個あれば充分。

最近は料理教室の生徒さんの要望もあり、お分けしています。

娘の教室の生徒さんも味を占めて持ち帰りますので、無くなるのが早いこと。

喜んでいただけるのは、嬉しいことです。


このガラスープの鶏の水炊きの美味しいこと!

スープのコラーゲンが鶏肉、野菜に染み込んで優しい味になるのです。

最後のうどんやお雑炊なんぞ絶品!

日本人でヨカッタ!