2泊3日で上高地帝国ホテルに行って参りました。
前々からこのホテルには行きたかったのです。
特に箱根の富士屋ホテルの好印象から特に思いましたね。
明治政府は外国人にも恥ずかしくないホテルをと、東京の帝国ホテルの後にすぐ箱根、
上高地、日光と創ったのですね。
阪急交通の極というゆったりしたスケジュールの旅行です。
少し前に名古屋でも寒くなり体調が悪くなって心配しましたが、有難いことに
何とか行けました。
本当に良かった!
3年前イタリアからパリに移動し、寒くなって熱を出して帰れないのでは?と心配した
ことを思い出したからです。
何しろ私は温度差に弱いのですから。
さーて、10月29日、名古屋駅から信濃9号に乗っていよいよ出発です。
八百彦さんのお弁当が手渡され、早速発車すると食べ始めました。
今夜の夕食は5:30~ということなので。
さすが八百彦さん、美味しかった!
ホテルに着くちょっと手前の大正池で下りホテルまで50分くらいかな、散策して
からホテルに。
赤い屋根の素敵な建物が見えた時は、感激しましたね。
(夫はそのままバスに乗ってホテルに直行でしたが)
上高地は昭和27年、特別天然記念物に指定された、特別名勝地の帝国ホテルです。
昔のままの太くて磨き上げた木々、本当に想像していたように素晴らしいホテルです。
さーて、ディナーの時間です。
リクエストしたのはフランス料理、楽しみ、楽しみ。
飲み物は料理に合わせたフランス産のワインペアリングにしました。
*信州産茸フリカッセ 信州ユキマスノコのコンフイ
信州産の材料を使い、深い味わいで、料理の温度が絶妙です。
*蕎麦の実のスープ 茄子とトリュフのプレッセ
信州を代表する蕎麦の実を香ばしく炒った風味が素晴らしい。
*イトヨリ鯛のポワレ
魚介の旨味に蓮根のすり流しを合わせたソースがイトヨリ鯛を滑らかな口当たりに。
*牛のローストビーフ
大正時代シェフがお客様の前で初めてワゴンで切り出したのが帝国ホテルだそうで、
上高地でも当時と同じように切り出してくださいました。
私はこの辺りからもうお腹がいっぱいで、半分夫に食べてもらったくらいです。
「お代わりのある方はどうぞ」と言われてもねえ・・・・
それにしてもお代わりありとは何と太っ腹!
滴りそうなローストビーフ、思わずホースラディッシュをのせて食べるばかりに。
*デザート
もうお腹がいっぱい、でもやはりデザートはいただかないと。
このホテルは都会のホテルに比べるとポーションが大きいかな。
そしてシャンパン、白ワイン、赤ワインの盛りも嬉しくなるほど多いですね。
嬉しくなるほど多いに飲んだのに~
この素敵なファイアプレイスの前を通りかかると、思わず赤ワインを注文してしまった。
これは完全に飲み過ぎでしたね。
30分ごとに薪を足していました。







