今日はちょっとスタミナのつく夕食が食べたくなりました。
コナミスポーツでかなり激しい「ボディアッタック」で汗びっしょりかいてきたからです。
そして疲れました。
本当は手間いらずでごまかそうかな、とも思ったのですが。
でもこれって、スポーツのお陰でスタミナが付いたという事かな。
実は準備する時間も手間もあまりかかっていなのですが。
手前から冷凍してあった”ひよこ豆とソーセージのトマト煮””生ハムピーチ”
”レタスと玉ねぎのサラダ”
そしてメインディッシュは"サルティンボッカ”
これってすごく簡単で、凄く美味しいんです!
今回はメインにしたサルティンボッカをご紹介します。
今回は豚フィレの代わりに、豚リブロースを使用しました。
横を半分くらいカットし、セージとモツァレーラチーズを詰めてと、ちょっと変えてみました。
サルティンボッカ
(セージの葉が大事ですが、なくても美味しいですよ)
材料 (4人分)
豚フィレ(1枚80gくらい) 4枚
生ハム 4枚
セージの葉 16枚
トマトソース 1/2Cup(漉す)
赤ワイン 1/2Cup
マルサラ酒 大さじ2
しょう油 ほんの少々
バター 大さじ1~2
小麦粉 オリーブオイル
作り方 1.豚フィレ肉をラップの上に置き、その上にラップし、平らに肉叩きで広げ、
片面だけ軽く塩、こしょうをする。
2.1.を生ハムで巻き、セージの葉を並べ置き、軽く小麦粉を両面につける。
3.セージの面から焼き、両面が焼けたら、赤ワイン、マルサラ酒を入れてフランペし、
トマトソース、しょう油、バターを加え溶かす。
4.皿に肉を取り出し、ソースが薄いようなら煮詰めてトロミをつけて肉にかけ、食卓へ。