今回の知多は有難い収穫がありました。
以前は大井漁場でとれとれ魚市場があり、数回嬉しい収穫があったものです。
今はなくなり、そのかわり1船だけ4月から始めたというのです。
そこでお目当てのタコが手に入ったいうわけです。
折角だからと、一番大きなタコ¥3,000でGet.
そこで絶滅してもらい、早速知多の海の家で茹でたというわけです。
絶滅したといっても、タコの生命力は生半可のものではありません。
家に着くなり、しっかり氷で化死状態になっているタコの頭をクルッとひっくり返し、
臓物をヒッパリ取る。
(なかなか取れない!力がなくなりましたね。こんなところで歳を感じるものです)
以前大きなタコで大変な目にあっています。
元気いっぱいのタコの頭をひっくり返そうと思ったら、ヌルヌル足を伸ばし動き回り始めたのです。
吸盤の力もしっかりして、流しの外まで足を伸ばして・・・・
実際ゾーとしました。
そんな経験から元気を削ぎとる、ということが肝心と分かったのです。
大きなタコ!
(漁場ではこんなに大きいとは見えなかったのですが
さーて、塩もみの始まりです。
出てくる、出てくる、ヌルヌルした泡が。
3回水を換えて、塩もみをすること、約1時間。
やっとスベスベの感触になってきました。

たいちゃんが小学生の頃、よくこの塩もみのお手伝いをしてくれたものです。
スゴーく丁寧にやってくれ、完璧でした!
女子達は見るのも嫌がっていましたが。
そんなこ海の家での思い出を蘇り、何だか涙が出てきました。
もうこの家とも一ヶ月たらずでお別れです。
湯を沸かし、塩を少し入れて、湯がくこと約10分。
長く茹でるより、少し身がステーキで言えばミディアムくらいが好きなんです。
さー、良い感じに茹で上がりました。

大きめに切り、自然塩で!
これって凄い贅沢ですよね。
