本格的な暑い季節になりました。
これからこんな暑さと戦っていかなくては、と。
本日は切り取ったバジルで作ったバジルソースがちょっとだけあります。
それを是非加えるとしましょう。
暑くても食べたい洋食のメニューです。
*豚しゃぶのバジルドレッシングサラダ(バジルソース入りドレッシングにしました)
*ヴォンゴレ・ロッソ(有難いことにまだまだあさりは美味しいですね)
*メカジキのソテー・バジルソースのせ
本日のワインはやはり白ワインですね。
こんな暑さでもさっぱり、さっぱりのイタリアンは美味!
今回は爽やかな魚のメインディッシュをご紹介します。
美味しそうな生のメカジキがお魚屋さんで見つけたら是非。
メカジキのカツレツ・バジルソース添え
材料(4人分)
メカジキ 4枚
バジルソース 大さじ1
トマトソース 大さじ2
いんげん(付け合せ野菜) 20本(熱湯でサッと茹でる)
プティトマト Ⅰ6個(半分に切る)
バター 大さじ1
バルサミコ酢 大さじ1
EXVオリーブオイル 大さじ1
小麦粉、 溶き卵、 ドライパン粉
サラダ油
作り方
1.メカジキに塩、こしょうをし、カツの要領で小麦粉、溶き卵、ドライパン粉の衣をつけ、形を整える。
2.多めのサラダ油にバターを加えて熱し、メカジキを中火弱でこんがり焼き、裏返して両面をカリッと焼く。
3.サッと茹でたいんげんを食べやすい大きさに切り、バルサミコ酢とEXVオリーブオイルで和える
4.皿にバジルソースとトマトソースを並べて敷き、2.のメカジキをのせ、3.のいんげんとプティトマトをサイドに置き、レモンを添えて食卓へ。