本物で作る究極のぜいたくポテトサラダ
作り方
1.600gのじゃがいもとにんじんを茹で、水切りしてボウルにとる。
熱いうちに、米酢大さじ1、サラダ油大匙3、洋がらし大さじ1/2、を入れ混ぜる
2.そこに隠し味の砂糖も入れる
4.先に玉ねぎのスライスときゅうりの小口切りは塩をまぶし、約10分おく。
水気を絞り、ボウルに加え、全体を混ぜ、塩、こしょうで味付けをすればでき上がり
簡単なほど、素材そのものが現れるのが料理です。
今回は本物のこだわったポテトサラダと言えるでしょう
そこでここで使った究極の材料は
* 美味しいじゃがいも・・・・浦和の友人が送ってくださった、有機のメークイーン
* サラダ油・・・・・・・・・・・・・私が昔から使っている上品な味の、創健社の紅花油
* 酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・昔ながらの製法である、お酒から造る酢
* 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・この砂糖、とても仕上がりが優しくなる、創健社もの
* 玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・有機の玉ねぎ
* 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・自然塩(私はバリ島のを気に入っている)
(生徒さんが冗談で言っていますが、、私は決して創健社の回し者ではありません)
どうです?
こんな本物を使った一品がどんな味か創造できますか?
マヨネーズを少なく、そのかわりヨーグルト(自家製)を入れるということもあり、さっぱり、さっぱり
でsyが、深みのある美味しさになります。
自然の材料で作る今では大変ぜいたくな“ポテトサラダ”といえるでしょうね。
でも1品でもいいから本物、自然の素材を使って料理を楽しむと、きれいな体にどんどんなっていくかも?