干し始めは真っ白で、こんなにきれいでカゴいっぱいでした
5日後、こんなに少なくなりました
もう一度切干大根を作りました。
この切り干し大根、寒い、風の吹く日は最適。もうじき暖かくなってきます。
という訳で最後のチャンスというわけです。
太陽いっぱい浴びた、天日干しの切干大根は、買ったのとはまったく違ったもの。
シコシコとした歯ごたえ、優しい味はこたえられませんよ。
だから毎年大変な思いをして作っているのですが。
今年はいつもの切干と4分の1、6文の1の大きめのも干しました。
とても美味しいとのこと、昔田舎では保存食としていたのでしょう。
すぐ干しあがる切干と違って、大きいのでなかなか干しあがらないでしょうね。
どんなもんか楽しみです。
味もどんなものでしょうか。