一級品のネタで、水乃さんのこだわりの品々が生まれます。
すでにお箸をつてしまったおつまみ。この外にもいろいろ出して
下った
12/2は40th wedding anniversary.
本当によく続いたものです。これも私の忍耐と諦めの賜物?
どこに行きたい?との夫に、迷わず「水乃さん」と。
すし処「水乃」は創業37年、創業間もなく伺うようになり、大きくなったお腹を抱え「山葵抜きで」と注文したものです。
子供達も、小さい時にはバギーーカーに乗せて、大きくなってからもわが家ではお寿司は「水乃」さんというよに、長い間通い続けています。
水乃のお寿司は日本一美味しいだけでなく、大将がいいんです。気風がよく、いい男。
創業当時の引山から栄に移り、今はテレビ等東のオレンジタウンに移りましたが、我々は勿論大将を追っかけて、食べに行っています。
お寿司は究極の対面、握る人で美味しさも違ってきます。
栄に行ってからは、「お金を貯めて?行かないと」ということになりましたが、食べ終わった後の満足感は比べようがないですね。
今回もおつまにをドンドン出してくださり、あまりの旨さについつい食べてしまうと、私の最も愛する「しめサバ」の余地がなくなってしまうほど。水乃さんの「松前」は絶品!!
そんな大将と長い間お付き合いいただけたことは、我々の宝です。
最後にお寿司やさんは値段が書いてなく、不安なものです。
「すし処水乃」は一人2万円はかからないと思います。東京では考えられないほど
安いと夫は言います。
野球の桑田さん、俳優の高倉健さんも大の水乃フアンです。
私の願いー 「いつまでも天下一のお寿司を握り続けてください」