龍之介クン。
いま自分の中で旬なのが
河合龍之介クン。
そう……石原真理子嬢の
「ふぞろいな秘密」の彼です。
このあいだTSUTAYAで
なんかおもしろいもんないかなぁ~と
探索していたら…
あるじゃないですか…
新作のコーナーに!
なにやらゲイテイストっぽいやつが(^O^)
まわりに人がいないのを見計らって
引き抜き…
あたりさわりのなさそうな店員を選んで
カウンターへ!
こういうの…どうやら…
BL(ボーイズラブ)モノっていうらしいです。
「いつかの君へ」
青春時代も今までも♂♀とも
本格的な恋愛をしたことがない俺は
ついつい恋愛映画に自分を投影させてしまう悪いクセが…
でこれは…
ピタリとはまった(^^ゞ
さわやかな青春モノ♪
そしてこの映画を
友情に置き換えてみても
必要とする人、される人が
自分のまわりにいるって
幸せなんだなぁって
素直に感じた。
でも~ぅ
早瀬役の龍之介クンみたいな奴が
いたら最高なのになぁ~
で彼の人柄が知りたくて
ソッコー検索かけてみたら
アメーバでブログやってるじゃないですかぁ。
そんなわけで…
自分もつられて始めちゃったわけ…
ブログを!!
しかも結局アマゾンで
2枚組特典映像つきのスペシャルDVDと
ナビゲートDVD
購入しちゃいましたf^_^;
印象は…
彼は物事すべてに対して
マジメで誠実。
それがブログからも
特典映像などからも
伝わってくる。
映画好きで
しかも「映画は映画館で!」が
モットーらしいです。
ハイっ、了解です!
ガンバって映画館へ映画観に行っちゃいます♪
今は昼ドラ「愛の迷宮」で
毎日会えますっ!
ひとつでも多く
よい作品に出会えることを
祈っています。
河合龍之介クン。
そう……石原真理子嬢の
「ふぞろいな秘密」の彼です。
このあいだTSUTAYAで
なんかおもしろいもんないかなぁ~と
探索していたら…
あるじゃないですか…
新作のコーナーに!
なにやらゲイテイストっぽいやつが(^O^)
まわりに人がいないのを見計らって
引き抜き…
あたりさわりのなさそうな店員を選んで
カウンターへ!
こういうの…どうやら…
BL(ボーイズラブ)モノっていうらしいです。
「いつかの君へ」
青春時代も今までも♂♀とも
本格的な恋愛をしたことがない俺は
ついつい恋愛映画に自分を投影させてしまう悪いクセが…
でこれは…
ピタリとはまった(^^ゞ
さわやかな青春モノ♪
そしてこの映画を
友情に置き換えてみても
必要とする人、される人が
自分のまわりにいるって
幸せなんだなぁって
素直に感じた。
でも~ぅ
早瀬役の龍之介クンみたいな奴が
いたら最高なのになぁ~
で彼の人柄が知りたくて
ソッコー検索かけてみたら
アメーバでブログやってるじゃないですかぁ。
そんなわけで…
自分もつられて始めちゃったわけ…
ブログを!!
しかも結局アマゾンで
2枚組特典映像つきのスペシャルDVDと
ナビゲートDVD
購入しちゃいましたf^_^;
印象は…
彼は物事すべてに対して
マジメで誠実。
それがブログからも
特典映像などからも
伝わってくる。
映画好きで
しかも「映画は映画館で!」が
モットーらしいです。
ハイっ、了解です!
ガンバって映画館へ映画観に行っちゃいます♪
今は昼ドラ「愛の迷宮」で
毎日会えますっ!
ひとつでも多く
よい作品に出会えることを
祈っています。
人生の同志??
82年のデビュー当時から
歌手・中森明菜姫のファン。
SpringMAN、小学5年生。
四半世紀、
もう25年も前のはなし。
時の流れははやいっ!
SpringMANは
ずっとゲイであることに
悩み葛藤してきのだけど
それが明菜姫の波瀾万丈な人生と
どこかシンクロしてくる。
うまく表現できないけど…
おこがましいけど
彼女の価値観や考え方だとか性格、生き方、
自分と似てるんじゃないかなって
勝手に考えてる。
悲しい時、辛い時、
いつも明菜姫の歌声がそばにあって
寄り添ってくれてたっけ。
だから彼女の存在は
人生の戦友、同志のようなもの…
と勝手に決めてます。
一曲一曲、当時の自分のキモチが詰まってる。
そんなことも
このブログで綴っていけたらいいな。
きっと今日もどこかで
彼女は歌手・中森明菜として
生きている。
それが自分が生きていく原動力になっている。
すごくおかしな話だと思われるかもしれないけれど…
ってこんな感じか、俺のブログは??

歌手・中森明菜姫のファン。
SpringMAN、小学5年生。
四半世紀、
もう25年も前のはなし。
時の流れははやいっ!
SpringMANは
ずっとゲイであることに
悩み葛藤してきのだけど
それが明菜姫の波瀾万丈な人生と
どこかシンクロしてくる。
うまく表現できないけど…
おこがましいけど
彼女の価値観や考え方だとか性格、生き方、
自分と似てるんじゃないかなって
勝手に考えてる。
悲しい時、辛い時、
いつも明菜姫の歌声がそばにあって
寄り添ってくれてたっけ。
だから彼女の存在は
人生の戦友、同志のようなもの…
と勝手に決めてます。
一曲一曲、当時の自分のキモチが詰まってる。
そんなことも
このブログで綴っていけたらいいな。
きっと今日もどこかで
彼女は歌手・中森明菜として
生きている。
それが自分が生きていく原動力になっている。
すごくおかしな話だと思われるかもしれないけれど…
ってこんな感じか、俺のブログは??
