朝カレーを準備中！！

明日は、娘の就活のための2次試験当日。

試験当日の朝ごはんは、大学受験の時も、就活1次試験の時も朝カレー。
今回も同じく、朝カレーを本人が希望しているので、晩御飯の後に準備中～！！



いつものカレーより、お肉を奮発しているので時間もかかる^^;
種類は色々ありますが、今日のカレーは娘の好きなスタイルで。

ダシとしてコクを出すために炒めたひき肉を入れて、煮込み用の大きめな牛肉を圧力をかけると、玉ねぎや人参などの野菜は溶けてしまいます。
食べる直前に、好物のナスやインゲンなどを素揚げしてのせると、夏野菜カレーの出来上がり♪

親の私にできることは、ここまで。
2次試験の後には面接も2回、関所を越えていけるかは本人次第なので。。

平常心と集中力を保つ、普段の生活の中で、そんな訓練をしているかも大切だな～と思うこの頃です。

パクチー料理を堪能しました♪

「東南アジアの発酵食と日本酒のマリアージュ」というタイトルで、日本酒のテイスティングセミナーに参加してきました。


お友達に誘って頂いたのですが、お料理を担当された先生も、以前東京でお食事をご一緒したことがあり、とてもアットホームな雰囲気のセミナーでした。
八海山の製造しているお酒は全て、好きなだけテイスティングできます。

お酒の豆知識については、お仕事ブログの方に載せています。

東南アジアといえばパクチー！それぞれにパクチーを使った美味しさがあって、発酵食品も使われていて、ミャンマー料理では茶葉のサラダ、タイ料理では黒米と合わせたタイカレーや冷たいトムヤムクンスープ、他たくさんのお料理が並びました～♪



どれも美味しくて、日本酒ともぴったりで、本当に楽しくあっという間の3時間でした。

ソース味と癒しの旅

高校1年生から3年間同じクラスで、大学も同じ学部で同じサークル、夜に遊ぶ時もいつも一緒にいた親友がいます。
結婚してから海外生活が長くなり、連絡がいつの間にか取れなくなっていたのですが、同窓会の幹事にFBを通して連絡をもらったことがきっかけで、昨年親友のチャコと20年ぶりの再会～♪

会えるのは私が実家に帰った時だったのですが、今回は大阪へ遊びに来てくれました！！
「ソース味と癒しの旅」とテーマをつけたくなった（笑）2泊3日の滞在でした。

ソースとケチャップが大好きなチャコは、ソースの味にもうるさく、大阪にはぴったり。
大阪でのご飯はソース味の串カツとお好み焼きのみ、ソース味だけの大阪グルメツアーでした。
帰りに渡したお土産には、大阪にしかないソースを2種類プレゼント♪

京都観光へも行きましたが、今回はチャコが行きたい場所、京都郊外を含めたマップの最北に位置する貴船神社と、最西に位置する鈴虫寺。

午前中は鈴虫寺へ。


鈴虫の音色がずっと聞こえていて、虫の音のアルバムを買うほど、鈴虫の音色が好きな私には最高の場所でした～♪
住職さんのお話もとても面白く、内容も素晴らしいお話でした。
時間の使い方は人生の使い方、という言葉はとても深く心に残りました。

お昼には川床で、川のせせらぎを聞きながら会席ランチ。


午後は貴船神社へ参拝。
奥の院は、まさにパワースポットという感じの素晴らしい場所でした。
全てを清めて頂いたような気持ちになって、心も身体も癒された京都の旅でした。

20年の空白期間は全く感じなくて、高校時代のスッピンでツンツンのショートヘアだった私を知っているから、何も気を使うこともなく、でも今の私たちは20年の間に経験した積み重ねがあって、それを互いに確認しあったような3日間になりました。

大学生の受験シーズンに入りました。

就職活動真っ盛りの今、その一方では別の就職活動で、大学生の様々な種類の受験日も始まっています。
司法試験は明日まで、予備試験は明日から。
公務員の主な試験は、5月から始まるものが多いです。

そんな中、我が家の受験生も、いよいよ来週から本番。
今日は何とも言えない緊張感を漂わせていて^^;

来週から中間テストのもう一人（一応受験生）も、大学の学部が決まる結果に関わっているので、微妙な緊張感があり、珍しく週末でもテレビの音が聞こえない、静かな家の中なのです。

やっぱり本番前の緊張感は、表現しがたいもので、、無事に終わることを祈るのみ。。
7月末まで、家の中に続くこの緊張感、私も自分の勉強に励むことで、子供達への応援にしたいと思います！！
もう一度この写真で～願掛け。

石鹸で作られているとは思えないほどリアルです！！

今年の母の日は、夫の母と私の母、両方へ同じお花をプレゼント～♪
本当はそれぞれのベースカラーに合ったものにしたかったのですが、準備期間がなくて定番の赤。



石鹸で作られている「サボンフラワー」です！！

とてもリアルなのに丈夫で、プリザのように壊れやすくないため、カバーがなくてもアレンジが可能です。
しばらく生花のように楽しんでから、最後はお風呂に浮かべて石鹸として使えるので、長く楽しんでいただける贈り物なのです。

アレンジを考えている社長さんは、日本にフラワーアレンジメントという言葉もない頃に、ヨーロッパでアレンジを勉強された素晴らしいセンスと技術をお持ちです。

母の日の忙しい時期が終わった頃、またオーダーするプレゼントの配色を考え中。
どんなイメージにしようか、悩む時間もまた楽しいですね♪