稚内、副港市場裏手にいた漁船。後ろ姿が妙にかっこういい。

This fishing boat was moored at a quay in Wakkanai Port, Hokkaido, Japan.  The whole view of this boat from its stern looks cool.   

 

巡視船「りしり」。A coastguard boat, Rishiri.

「アマポーラ宗谷」という名前のフェリーに乗り、稚内から利尻島へ向かう。

Took a ferryboat, Amapola Sohya, from the port of Wakkanai in Hokkaido to the port of Rishiri Island.

 

 航跡をながめるのは楽しい。A wake is always impressive.

 

 

「アマポーラ」が着いた利尻島の港。The port of Rishiri Island.

 緯度が高いので、午前3時で明るくなる。 

Bwcause the latitude was high, it was getting bright at about 03:00.

 もともと飛行機と空港が大好きなのに、飛行機に乗ったのはなんと2年半ぶりだ。羽田空港から稚内空港へ飛んだ。下の写真は羽田。

 

 

 

 

 羽田離陸。感激の瞬間だ。

 東京湾。

 稚内空港着。

 礼文島へ行った。全島が花畑のようだ。東北地方以南では高山で咲く高山植物の花が、礼文島では海抜200メートルで咲いている。わたしの予想以上に、花畑がすごかった。ただし花が咲く6月下旬は雨風がひどく、レインコートを着ていても、財布までがぬれた。

 

 

 

 

 これは秋篠宮・紀子様・御印花なのだそうだ。

 

 これは毒草トリカブトなのだそうだ。

 

 

 葛飾区にある堀切菖蒲園に行った。菖蒲にもたくさん種類がある。バラとちがい、色は紫と白がほとんどだ。

  自動車で出かけたが、付近の道は細く複雑で、この菖蒲園に車で到達することはほぼ不可能だ。菖蒲園に駐車場があるかどうかもわからない。電車で行くことをおすすめする。

 

 

 

 リップルという英単語はあるが、ステップルという英単語がわからない。

 メロンをいただいた。甘くて、ほんとうにおいしかった。

 子どものころ、テレビだったかなんだったか忘れたが、加山雄三が、好きなくだものはなんですかときかれ、メロンですと答えていた。わたしはメロンがなんであるのか知らず、メロンて、なんや? と思ったものだ。もっとも半透明・黄緑色のメロンキャンディー(ドロップ)なら知っていたが。ミカンならたくさん食べていて、冗談ではなく、食べ過ぎて顔が黄色くなった。

 

 

 

  昔昔、この大きな家にレンタカーで出かけたことがある。

 

 以下は、ウィキの内容のコピペである。

 この屋敷はかつて38年もの間絶えず建設がつづけられており、呪われているという噂がある。屋敷はその昔、のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスター(ウィンチェスター・リピーティングアームズ2代目)の未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人邸宅であったが、現在は観光地と化している。このサラの指示の下、38年後の1922年9月5日に彼女が死亡するまで、実に24時間365日、屋敷の建設工事が続けられた。こうした続けざまの建設工事費は、およそ550万ドルと見積もられている。

屋敷はその巨大さと設計の基本計画が無いことで有名である。一般に信じられている話によると、サラ・ウィンチェスターは屋敷がウィンチェスター銃によって殺された人々の霊によって呪われており、それらが邸宅内で及ぼすと予想した霊障からいつでも逃れる為の隠し部屋・秘密通路をひたすら増築し続け備えておく事しか方法がないと妄執していたとされている。屋敷はサンノゼの525 サウス・ウィンチェスター通りに位置している。

 

 鐘楼。

 ドアを開けると部屋はなく、壁があらわれる。

 内側からドアをあけると、外の空中に出てしまう。

 この柱は実は逆さに立っている。

 クモの巣模様のある窓。

 邸内でいちばん高価といわれているステンドグラス。

 サラ・ウィンチェスターの寝室ベッド。

 大舞踏室。

 大舞踏室にある暖炉。

 サラの死で工事は中止されたという。

 サラの死で工事は中止されたという。