後期からいよいよ学校別SSが始まります。
正直、SSからが受験、と言っても過言ではないくらい
秋から先生方も熱量が高まります。
そんな中、こはるさんの第一志望校は
単独で冠になることはない学校だったので
それこそ6年の最初から
どこのコースに入るのがいいのか、
私もいろいろ調べましたし、
コースがある校舎に行くことも一瞬考えました。
もちろんこはるさんに一蹴されましたが。
さて、受験が終わった今、結論から書くと、
先生の言う通りだったなあ、気にすることなかったなあ
と言うのが本心です。
実は、新小6年の保護者会(1月下旬開催)で
校舎長の先生がこんなことを言ってたのです。
時期的にGS特訓の話でした。
単独の冠クラスができる学校とできない学校を見て、
結局御三家重視なんですね、みたいなことをいわれることがありますが、
それは違います。
単独にする学校は、その学校でしかでないような問題があるからです。
自由惑星同盟の社会とか桜っ子の国語とか、他じゃ出ないような問題が出る学校があります。
一方SS学園など、「その学校でしか出ない問題」というのはありません。
しかし、「その学校でしか出ないような問題」も問題全体の2割くらいです。
だから、ある特定の学校の対策だけしてれば合格できる、ということはもうありません。
10年くらい前はまだありました。
最後までぜったいにコアプラをやらなかった子でも、自由惑星同盟に受かった、とか。
しかし、今はそうじゃない。2割ができても、残り8割ができなきゃ受からないのです。
逆に8割が8割できても2割が何もできなくてはやはり受からない。
なのでその2割を後期でやるのです。
まあ、そう言われても
受験真っ盛りのか秋、特に模試や過去問がやばかった時には
悶々としたこともありました。。。![]()
しかし、試験が終わった今は、本当だなあ、と思います。
それは、単独冠校のSSコースといえども、
2割のマスターだけでなく8割を伸ばすことにもそれなりに時間を割いているよう
ということでもあります。
こはるさんは希望して桜っ子コースを受けていたのですが、
それは切磋琢磨できるライバルたちが多いのかな
とか
女子最高峰の勉強をしてれば色々カバーできるかな
という考えからでした。
一緒に授業を受ける子供達がどんな感じかは大事だと思います。
調べてみると、こはるさんの第一志望校はサピでは
缶蹴りコースを勧められることがおおいようでしたが、
こはるさんの校舎では、桜っ子コースに集められたようです。
また、逆の見方をすると、我が子が志望校に受かるために
何をすればいいか、というのは個人個人でかなり違っていて、
それは冠コースがあってそこに通ってれば解決する
って感じでもないな、と思いました。
今受講できるコース、もらえるプリントの中で、何をやれば
我が子が第一志望の合格に近づくかは、
過去問をやりながら個別に相談するのがいいと思います。
そのカスタマイズされた対策が一番の「志望校対策」になるように思います。
ということで、冠になってるか、単独があるか、はそんなに気にしなくていいのでは
というのが私の個人的な意見です。
ただ、一つだけ、そしてなかなか厄介な問題があるとすれば
「どうせ、受けないし」
という言い訳の余地をこどもに残すこと。。
桜っ子コースでジリジリと席順を下げていた時に
こはるさんも言ってました。。
受けなくてもやったほうがいい復習、目指したほうがいい席順
などを確認しつつ
うまく家でのせて上げる必要はありました。
SSで迷ったり不満に思ったりしている方の考える助けになれば嬉しいです。
