ある日突然無職になってしまった団塊Jr.世代の元リーマンの転落メモ

ある日突然無職になってしまった団塊Jr.世代の元リーマンの転落メモ

訳あって、2018年7月に会社を退職してしまった40代半ばのリーマンのメモ的なブログです。この先どうなるのか自分でも分からないです。個人的なスペックとしてはバイセクで、妻子持ちです。あと、今うつ病治療中です。   
#バイセク#メンヘラ

4月になりました。

 

年度初めです。

 

とは言っても、個人的には何も変化はありません。

 

置かれている環境。 今の心身の状況。 この先の暗い未来。

 

どれを取っても何の変化もありません。

 

また妻とも会話をせず半月以上が経過した事になります。

 

病気のせいか、全てにおいて悪い方向にしか向かっていない気がします。

 

悲観しかありません。

 

冷静に考えても、この先いい事が起きる気がしません。

 

全ては自業自得で、仕方ないですが、それにしても世間や社会は冷たいです。

 

 

早朝出勤して夜帰宅。お風呂などを済まし、すぐ就寝。

 

こんな家畜なローテの日々となってしまいました。

 

屈辱な日々。

 

前の会社で接待や付き合いで毎晩飲み歩いていた頃が昨日の様に思っています。

 

 

帰宅してもまったくTVを見ておらず。

 

寝る前のわずかな時間にYOUTUBEでブルーハーツの「終わらない歌」を見ています。

 

「世の中に冷たくされて 1人ぼっちで泣いた夜 
 もうだめだと思う事は いままで何度でもあった

 真実の瞬間はいつも 死ぬほど怖いものだから

 逃げ出したくなった事は 今まで何度でもあった」

 

このフレーズばかり、リピートして聞きながら、涙しています

 

 

先週、知り合いが1名急逝しました。

 

41歳。

 

妻と2名の子供を遺し。

 

朝出勤時、家の駐車場の車の中で一人息を引き取ったらしいです。

 

脳溢血だそうです。

 

前日まで普通に仕事をしていた様です。

 

本人は次の日が最期になるとは思っていなかったことでしょう。

 

弔問した時には奥さんが憔悴しきっていました。

 

彼とは彼が20代前半からの付き合いでした。

 

前の会社で彼が飛び込み営業に来たのがきっかけでした。

 

その時私は30歳手前。会社内でブイブイ言わせていました。

 

営業に来た時の彼は新卒丸出しのフレッシュサラリーマンでした

 

商談時は子供扱いして接していた記憶があります。

 

そしてそれから20年ちょっとの付き合い。

 

私が転勤した時に間が空いてしまいましたが、つい最近とある場所で再会を果たしました。

 

その時の彼は会った頃の私の様に自信に満ち溢れていました。

 

名刺交換すると、私は無役。彼はちょっとした会社の役員。

 

あとで聞きましたが、個人でもお店をやっていた様です。

 

その時の名刺交換の後には今の自分と彼とのギャップに落ち込んでいました。

 

20年前と20年後の立場の違い。

 

どうしてこんな事になったんだろうと自問自答していました。

 

やはり自分が悪い事をしてしまったからなんだろうとの結論に至りましたが、それにしてもなぜ世間はここまで差をつけるのかと嘆いていましたと。

 

 

そして今回の急逝の知らせ。

 

 

母親を亡くしている私からすれば身近な人の死は経験していますが、それでも比較的同世代の人間がなくなるという経験はあまりなかったので、それなりにショックは受けました。

 

しかし。

 

20年後に成功していた彼。

 

20年後に失敗していた私。

 

 

せっかく成功していたのに亡くなってしまった彼。

 

悪い事をして失敗してしまったのにまだかろうじて生きている私。

 

 

何とも言えない。諸行無常な世界。

 

 

ただ。

 

出来れば変わってやりたいとはなぜか思わなかった。

 

 

さらには少しだけ幸せだった人が一瞬にして不幸になってしまった事に喜ぶ自分もいました。

 

 

病気のせいなのか。

 

自分の卑しい心から来るのか。

 

全く分かりません。

 

 

 

しかし言える事は相手を思いやる心を持つ余裕は2年半前からなくなったという事。

 

 

自分の心に余裕が無い以上、こればかりはどんなにキレイごとを述べても仕方ないし、今更自分を正当化しようとは思わない。

 

 

 

自分が悪い事をしてしまい、世間に冷たくされている以上。

 

 

 

今日はこれまで。