赤紫で大きな花



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-バナナの花
(ベトナムの市場で)


こちらはバナナのつぼみです。

タイではフア・プリーといいます。



バナナの実ができた後に

切り落とされ食用に。



花びらはかたくて

食べられません。



花びらの間に

鉛筆くらいのまるで「バナナのもと」のような

細長いものが並んでいて、

それをいただきます。



食べられる部分はちょっとなので、

花全体からみたら



こんなに小さくて少ないの?

って思います。



渋みがあってシャキシャキ

ゆでた後に

サラダや炒めものに。



食べられない花びらはお皿にも。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-バナナの花のサラダ


かわいいですよねドキドキ

mariさんにお写真をいただきました。

ありがとう!!!



実は私、

バナナの花が大好きなのですラブラブ



だからベトナムのハンコ屋さんに

デザインして彫ってもらいました音譜


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-バナナの花のハンコ

春菜の漢字がちょっとあやしいけど汗


野菜ソムリエさんあてに

筆でお手紙を書くときや


野菜のお代をお渡しする時に

懐紙に押しています。



ちなみに、このハンコと一緒に

農家さんに頼まれた

「ある特定の農産物につけるマーク」のハンコ

も作ったんですけど、



翌年行ったら

「かわいいデザインが好評で、

ベトナムの若者が真似しているよ」

ってお店の人が…。



あのマーク、

日本だったら…ガーンあせる




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石川県で開発されたリンゴ


秋星(しゅうせい)


リンゴが熟す秋に星のように輝くように…

そして石川県がうんだ文豪「徳田秋声」にちなみ

名づけられたリンゴです。


恥ずかしながら、私は

徳田秋声の作品を読んだことがありません。


これを機に、読んでみたいと思いますニコニコ


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-秋星

秋星は今年、10月13日からお目見えでしたが、
少し早めにいただくことができました音譜



早速、お仕事などでお会いした

東京近郊の老若男女18

に食べていただきました。



送ってくださった北形さんともお話したのですが

もう少し時間を経たもののほうが

本来の味とも思いますけれど…


江戸っ子は

新しもの好き、初物好き。


みなさん興味深々です目



初物に縁起を担ぐ文化

…というか、

たんに「せっかち」なのかもあせる



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-秋星の食味

せっかくですので

みなさんの意見をつれづれに記します。



ただ、時期が早いことを考慮して

「ご参考まで」としてくださいねドキドキ


まず目を引くのが芯の小ささ



果肉は緻密でしっかり感があり、

酸味を感じる「体に良さそうな味」


この酸っぱさを苦手に感じる方もいました。

(ただ、この点は時期によるかも。)



一方で甘さと酸味のバランスがよく、

「旬のミカンみたい」と言う方も。


赤ちゃんがいるご家庭からは

離乳食のはじめの

すりおろしたリンゴを食べるような

優しい感じ



蜜が入っていなくて好き

とのご意見も。


おおむね女性から

甘すぎなくて好き

というご意見が多かったように思います。



上記に加え、みなさん共通の意見は


身がしまっていて歯ごたえがバッチリ。

皮の周りも渋くない。

芯の周りまで甘みが均一なのにビックリ!

でした。


北形さんによると

まだまだ

生産量が少ないとのこと


秋星にめぐり逢えたら

ぜひ召し上がってみてくださいね。



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秋の野に 咲きたる花を および折り

かき数ふれば 七草の花


萩の花 尾花 葛花 なでしこの花

をみなへし また藤袴 朝顔の花 

           (山上憶良 万葉集)



「秋の七草」の由来とされる万葉集の2首です。



歌の中で

「尾花」とはススキのこと

「朝顔の花」とはキキョウのこと


秋の七草をおぼえるのに、

名前の頭文字をとり

「おすきなふくは」と覚えました。



秋へ変わり、野の景色も変わります。


同じ野菜でも季節により

色あいが変わってきます。



夏の間、


くすんだ色でした。


そのかわり、緑は色鮮やかで

生き生きとした印象を与えていました。



秋になって、


緑は黄色の色素が強くなり

淡い緑色をしています。


そのかわり、は、

目を引くほどの鮮明な赤に…


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-赤オクラ

赤オクラです。



クロロフィルとアントシアニンの

バランス…かな。


そのバランスには

日照量などが関係していると


このオクラをつくった生産者のIさんは

言っています。


私たちの肌の色が日に焼け、

紫外線から守るために変わるように?


そう思うと、なんとなく納得。




彼はとても濃厚な味の

野菜を作ります。


そして、ときに芸術的。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-オクラのガク


ガクまでも。。。


でも、ほめると

すぐに調子にのっちゃう…得意げ



だから、いつも

「味がくどい!」

パンチパンチ!をお見舞いしているのですが、



まぁそれも

一緒に仕事をしてきて

いろいろな話をしてきて


信頼関係があるからできること。



元気がでないときに食べたくなるのは

彼のつくったホウレンソウ

だったりしますからべーっだ!


そんな野菜に巡りあえることは

とても幸せなことと思いますニコニコ



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