秋の野に 咲きたる花を および折り

かき数ふれば 七草の花


萩の花 尾花 葛花 なでしこの花

をみなへし また藤袴 朝顔の花 

           (山上憶良 万葉集)



「秋の七草」の由来とされる万葉集の2首です。



歌の中で

「尾花」とはススキのこと

「朝顔の花」とはキキョウのこと


秋の七草をおぼえるのに、

名前の頭文字をとり

「おすきなふくは」と覚えました。



秋へ変わり、野の景色も変わります。


同じ野菜でも季節により

色あいが変わってきます。



夏の間、


くすんだ色でした。


そのかわり、緑は色鮮やかで

生き生きとした印象を与えていました。



秋になって、


緑は黄色の色素が強くなり

淡い緑色をしています。


そのかわり、は、

目を引くほどの鮮明な赤に…


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-赤オクラ

赤オクラです。



クロロフィルとアントシアニンの

バランス…かな。


そのバランスには

日照量などが関係していると


このオクラをつくった生産者のIさんは

言っています。


私たちの肌の色が日に焼け、

紫外線から守るために変わるように?


そう思うと、なんとなく納得。




彼はとても濃厚な味の

野菜を作ります。


そして、ときに芸術的。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-オクラのガク


ガクまでも。。。


でも、ほめると

すぐに調子にのっちゃう…得意げ



だから、いつも

「味がくどい!」

パンチパンチ!をお見舞いしているのですが、



まぁそれも

一緒に仕事をしてきて

いろいろな話をしてきて


信頼関係があるからできること。



元気がでないときに食べたくなるのは

彼のつくったホウレンソウ

だったりしますからべーっだ!


そんな野菜に巡りあえることは

とても幸せなことと思いますニコニコ



   ベルおねがいベル


 今日もお読みいただき、

 ありがとうございますドキドキ


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