ソロ活女子のススメ4
今回のシリーズは今までで一番楽しかった。
自分の好みの場所が多かったからかも。
台湾ロケが3話分もあったのが良かった。
台湾 九份茶房
オシャレな色合いだ。
結婚しようよ
よくある王道パターンのストーリーで先の展開が読めてしまう。
役者たちは素敵だったから、暇だったら見てもいいかな。
1996年
息子・蓮の7歳の誕生日までに結婚しないと元妻に養育権が渡る。
圭太郎は空間プロデューサー会社社長、従業員は2人。
見た目はチャラいが真面目。
雑誌で嫁を募集したら美羽がやって来たが印象は最悪。
しかし間違いで結婚届けを出してしまい受理されてしまった。
元妻は夫が偽装結婚してるかもしれないと疑い弁護士に調査させる。
弁護士の前で本当の妻のふりをする美羽。
(籍は入れているので戸籍上では妻なんだが)
家が水漏れで住めなくなり妹もやって来て同居。
渡鬼の佐枝じゃないか。
弁護士に本当の夫婦か色々質問される2人。
美羽の母つぐみが上京してきた。
美羽は結婚している事は内緒で、社長秘書をしていると母に嘘をついている。
圭太郎の父の事をつぐみは運転手だと勘違いする。
このエプロンいいな。
圭太郎の元妻と現妻
この頃の麻生祐未すごい美人。
自分がたぶん初めて見たのは、NHK朝ドラの「ほんまもん」の眼鏡をかけた地味な役。
北海道へ帰る決心をした美羽、その前に蓮と遊園地へ行き想い出作り。
蓮は元妻に引き取られる事になった。
圭太郎は美羽への気持ちに気付き、札幌行の列車に乗り込んだ美羽を連れ戻す。
この後、王道の展開が繰り広げられるがラストは少し違った方向へ。
花パン
開店時間の11時に到着。
6~7人ぐらい並んでた。
5分くらい待って入店。
小さな店で2人までしか中に入れない。
11時20分頃再び前を通ると誰も並んでなかった。
シナモンロール 240円
柔らかいパン
明太フランス 260円
中の具がクリーミーでたっぷり入っている。
パン生地はパリッと焼きあがって食感がいいが、噛み応えあり。
明太フランスはルビアンが一番だったが、これも捨てがたい。
パンスイス 280円
デニッシュ生地にカスタードとチョコチップ。
パリパリサクサクの生地がくせになりそう。
一気に3個は食べ過ぎたな。
夜になってもあまりお腹が空かない。
ベーグルプレーン 200円
トマトやレタスなどの具を挟んでサンドイッチにして食べた。
全部おいしかった。