里子:クリスティ 思い出5-こんなことで泣くの?
クリスティが我が家に居た7ヶ月を思い出すと
彼女の泣き方には、2種類あった
Aパターン
口を開けて大声でえぇ~んえぇ~んと赤ちゃんのように
20分以上も泣き続け、泣き止む様子が無い。
Bパターン
声は出さずに涙を浮かべ、涙を拭きながら、泣くのを抑える。
.
Aパターンで、昨年の12月には、毎日泣いて いた
なんで、こんなことで泣くのか
と思うくらいに泣いて、
そのときは、まだクリスティの情緒年齢が3歳 だと知らなかった
あの頃は、毎日、本当に毎日泣いていて、
私は頭に異常があるのでは
と思ったくらいだ
ボタンがはめれない、ワーンワーン

単語のスペルが分からない ワーンワーン

答えだけ教えてよ ワーンワーン

お風呂のお湯が少ない ワーンワーン

お風呂に入りたくない ワーンワーン

こんなことで7歳が30分も泣くかぁ

どう考えても、友人の友達の子供達のことを思い出しても
7歳の子供が手足をバタバタさせて泣くかぁ

それも、大声で赤ちゃんのように泣き続けるかぁ

絶対、この子は、どこかオカシイと思っていたら、
セラピストさんに会うようになって納得
そう、育児拒否されて育ったから情緒が育っていなかったんだって

だから、自分の思い通りにならない時、赤ちゃんのように泣くか
親から叩かれたように暴力にでるか
の方法しか知らなかったんだね
最後にAパターンで泣いたのは、忘れもしないテレビを消した時
でも、この時はセラピストさんに対応方法を教えてもらっていた
のでその通りにやったんだ
そしたら、効果抜群


それ以来、クリスティに「ご飯だよ」とか「お風呂時間だよ」と
言っても、愚図らないで自分でテレビのスイッチを切ることが
できるようになった
情緒というのは、こうやって1つ1つ育てて行くのだなぁと思った
そしてBパターンは、4、5回あったかな
最後は、28日の空港でママとお別れの時に泣いた 泣き方がBパターン
最初にBパターンで泣かれた時のエピソードは、
クリスティが算数がすごく悪くて、学校でも心配されるくらいだった。
そのことを近所のアリーナ(小学5年生)が知って
週2回、算数(足し算、引き算、時計、お金の数え方)を教えに来てくれていた
クリスティも勉強が嫌いだし、算数が苦手だから、
すぐに上達するわけでなく
私もネットから算数の練習問題を印刷したり、
下手な英語で説明したりした
2ヶ月くらい経って、一桁の引き算が出来るようになったぁ
と思ったら、少し引き算から離れたら、また出来なくなった
それで、がっがり
アリーナが来た時に
里ママ 「ちょっと引き算を勉強しなくなると、また忘れちゃったみたいで
昨日のテストで、9-8=2だって、ちょっとガッガリしたわ
今日は、また引き算を一から教えてあげてね
」
アリーナ 「はい、分かりました」
この会話を聞いていたクリスティが私に近づいて
「ガッガリって言ったでしょ
それは意地悪だよ
」
里ママ 「私は、クリスティを責めていないよ
あなたが悪いとか言ってないでしょ
私の感情を素直に表現しただけよ
」
そしたら、クリスティはBパターンで泣いた
彼女なりに傷ついたようだ
私は、少し予期していたが、ある効果も狙っていて
クリスティの前で、わざとがっかりしちゃったと言った
みんながどれだけ、あなたに時間を割いているか、
だから、みんなも期待している。
だから、がっかりしたんだ、ということを知ってほしかった
それが良い効果を表したみたいで、クリスティも
真面目に算数に取り組むようになった
今年2月の担任の先生との面談でも、すごく褒められたが
クリスティの算数の実力は、お陰様で良い意味で予想を裏切って
飛びぬけて抜群にアップしたのだった
仕舞いには、クリスティは算数が出来るのを自慢して
「XXちゃんは、18-9 も分からないんだよ」だって
ハワイでも、頑張って勉強してほしいな
彼女の泣き方には、2種類あった

Aパターン
口を開けて大声でえぇ~んえぇ~んと赤ちゃんのように
20分以上も泣き続け、泣き止む様子が無い。
Bパターン
声は出さずに涙を浮かべ、涙を拭きながら、泣くのを抑える。
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Aパターンで、昨年の12月には、毎日泣いて いた

なんで、こんなことで泣くのか
と思うくらいに泣いて、そのときは、まだクリスティの情緒年齢が3歳 だと知らなかった

あの頃は、毎日、本当に毎日泣いていて、
私は頭に異常があるのでは
と思ったくらいだ
ボタンがはめれない、ワーンワーン


単語のスペルが分からない ワーンワーン


答えだけ教えてよ ワーンワーン


お風呂のお湯が少ない ワーンワーン


お風呂に入りたくない ワーンワーン


こんなことで7歳が30分も泣くかぁ


どう考えても、友人の友達の子供達のことを思い出しても
7歳の子供が手足をバタバタさせて泣くかぁ


それも、大声で赤ちゃんのように泣き続けるかぁ


絶対、この子は、どこかオカシイと思っていたら、
セラピストさんに会うようになって納得

そう、育児拒否されて育ったから情緒が育っていなかったんだって


だから、自分の思い通りにならない時、赤ちゃんのように泣くか

親から叩かれたように暴力にでるか
の方法しか知らなかったんだね
最後にAパターンで泣いたのは、忘れもしないテレビを消した時
でも、この時はセラピストさんに対応方法を教えてもらっていた
のでその通りにやったんだ

そしたら、効果抜群



それ以来、クリスティに「ご飯だよ」とか「お風呂時間だよ」と
言っても、愚図らないで自分でテレビのスイッチを切ることが
できるようになった

情緒というのは、こうやって1つ1つ育てて行くのだなぁと思った

そしてBパターンは、4、5回あったかな

最後は、28日の空港でママとお別れの時に泣いた 泣き方がBパターン

最初にBパターンで泣かれた時のエピソードは、
クリスティが算数がすごく悪くて、学校でも心配されるくらいだった。
そのことを近所のアリーナ(小学5年生)が知って
週2回、算数(足し算、引き算、時計、お金の数え方)を教えに来てくれていた

クリスティも勉強が嫌いだし、算数が苦手だから、
すぐに上達するわけでなく

私もネットから算数の練習問題を印刷したり、
下手な英語で説明したりした

2ヶ月くらい経って、一桁の引き算が出来るようになったぁ
と思ったら、少し引き算から離れたら、また出来なくなった

それで、がっがり

アリーナが来た時に
里ママ 「ちょっと引き算を勉強しなくなると、また忘れちゃったみたいで
昨日のテストで、9-8=2だって、ちょっとガッガリしたわ

今日は、また引き算を一から教えてあげてね
」アリーナ 「はい、分かりました」

この会話を聞いていたクリスティが私に近づいて
「ガッガリって言ったでしょ
それは意地悪だよ
」里ママ 「私は、クリスティを責めていないよ

あなたが悪いとか言ってないでしょ

私の感情を素直に表現しただけよ
」そしたら、クリスティはBパターンで泣いた

彼女なりに傷ついたようだ

私は、少し予期していたが、ある効果も狙っていて
クリスティの前で、わざとがっかりしちゃったと言った

みんながどれだけ、あなたに時間を割いているか、
だから、みんなも期待している。
だから、がっかりしたんだ、ということを知ってほしかった

それが良い効果を表したみたいで、クリスティも
真面目に算数に取り組むようになった

今年2月の担任の先生との面談でも、すごく褒められたが
クリスティの算数の実力は、お陰様で良い意味で予想を裏切って
飛びぬけて抜群にアップしたのだった

仕舞いには、クリスティは算数が出来るのを自慢して
「XXちゃんは、18-9 も分からないんだよ」だって

ハワイでも、頑張って勉強してほしいな
