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どうも
新宿御苑の年間パスポート保持者の澤木です。
#日本記録保持者みたいに言うな!
さて、本日のブログは
【ドナイヤ】
定番グラブのクオリティが高いので特に学生さんにお薦めしたいです!
というテーマで書かせて頂きます。
さて、昨日の定休日に引き続き、私は今日もお休みを頂いていましたので2日連続で新宿御苑に行ってきました。
#虜になってしまった。
本題に入りましょう。
▼ドナイヤの定番グラブが引き続き好調です。
さて、今日のマリオブログは「ドナイヤ」について書いていこうと思います。
マリオSNSでドナイヤを紹介することもあれば、なかなか紹介しないこともあるのですが、私の中での「ドナイヤ」は流行り廃りに左右されない、トレンドに流されないブランドだと思っているので敢えてSNSでは紹介しなくていいかなと思っています。
#↑これいつも私が書いていることですよね。
だってね、SNSで紹介していない間もドナイヤは売れ続けていますし、ドナイヤはドナイヤで在り続けているからです。
今日はGW期間でお客様にご購入頂いたドナイヤのグラブで型付けしたものを紹介していきましょう。
こちらは中学生のお客様がラベル交換に来てくれました。
ドナイヤはラベル交換¥2,200で出来ますのでラベルを変えて気分転換したい選手は是非、お問い合わせくださいね。
こちらも軟式用の外野手グラブ。
今度はクロス系のウェブです。
クロス系ウェブのDJNO型はチューリップ型と言われていて、親指と小指がパッと開いてパカパカ閉じる設計のグラブです。
こちらは左投げ用もお買い上げ頂きました。
こちらは硬式用です。
硬式と軟式の見分け方は平裏です。
平裏が共革の場合は硬式用、ソフトステアの場合は軟式用になります。
硬式と軟式の見分け方は平裏を見れば分かりますが、手をはめてみると硬式と軟式が一瞬分からなくなるくらい、軟式グラブのクオリティが高いです。
これには毎回ビックリします。
私の気持ちとしてはポジションが決まっていないのは当たり前なので自分のやりたいポジションや得意なポジションを自分で決めてグラブを買って欲しいというのが大前提ですが・・・
硬式グラブを買うタイミングを決めかねているお客様やポジションが決まってから硬式グラブを買おうと思っているお客様はドナイヤの軟式グラブでまず硬式野球をやってみるのも有りです。
実際にそうしている選手も多いです。
ドナイヤは軟式グラブのクオリティが本当に高いので、まずは手にとってみてください。
はい、ドナイヤのファーストミット。
非常に評価が高いです。
タテの長さが一番長い?のではないかと思うくらいタテ長のファーストミットです。
私がもしファーストをやるならドナイヤを購入します。
捕球面がヨコに広すぎないのでボールが捕球面の中でしっかり挟まる感覚があるのです。
まず野手からの送球を確実に捕球する!という選手にはお薦めしたい。
「スタッフが作る賄い飯が一番美味しい」という理論を提唱している私としては、スタッフが実費で購入する(選ぶ)商品というのは購入するしないは別としてベンチマークしておいたほうが良いと思います。
もう何度も紹介していますね・・・
左投げのDJNIKR。
前回、ドナイヤのことを記事にした際も登場させましたが、今回も登場です。
理由はシンプルです。
よくお買い上げ頂くモデルだからです。
だってね、左投げ用の内野手サイズって他のメーカーでなかなか無いのでドナイヤ一択になることが多いのです。
他のメーカーさんは早くこのブルーオーシャンに気付いたほうがいいと思います。
というわけで
ドナイヤのグラブは月1くらいのペースでご購入頂いて、型付けしたグラブを紹介していこうと思っています。
ドナイヤの良さは何度も言いますが、「定番が変わらない」、「クオリティが高い状態で安定している」、「認知が年数を重ねるごとに獲得できる」などです。
このドナイヤの戦い方にいろいろなヒントがあるような気がしていて、ベースボールマリオとしても引き続き販売を強化していきたいと思っています。
それでは本日はこのあたりで失礼します。
ベースボールマリオ澤木
■Donaiya(ドナイヤ)の商品は下記、通販サイトからもご購入可能です。
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