先週の土曜日・・・
会社の同僚といつもの定食屋に入った。
そこはバックグラウンドミュージックとして
懐かしいメロディライン曲がいつも流れている。
有線電気通信放送から流れるその曲は昭和の名曲しか流れない。
そこが気に入っている部分でもある。
すると
ドリームズカムトゥルーの曲が流れてきた。
私が一緒にいた同僚に
「惜しいな・・・」
と言うと
「何が？」
と返ってきた。
「いや、今流れている曲は【決戦は金曜日】なんだけど今日、土曜日だよな。」
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そんな冗談を言っているうちに定食が運ばれてくる。
普段、空オーケストラには行くことはないが、音楽を聴くのは好きなので
この定食屋では料理が運ばれてくるまでの間に
同僚とイントロダクションクイズをしていることが多い。
そこで昼食を摂りながら仕事の話をするのだ。
今、このウェブログ（Weblog）は
パーソナルコンピューターを使って書いている。
カメラ付き携帯電話スマートフォン内にある
アプリケーションを使ってウェブログ（Weblog）を書いても良いのだが
ソーシャルネットワーキングサービスを更新する場合、パーソナルコンピューターを使用する場合が多いのは、その方が慣れているからだ。
今日のウェブログ（Weblog）は
ラベル交換について書かせて頂こう。
ウイルソンは既製品のグラブでもラベル交換が出来る。
オーダーで選択できるラベルを既製品にも取り付けることが出来る。
それがラベル交換だ。
豊富なラベルの種類から選択することが出来るので
既製品のグラブでもラベルを交換するだけで見た目の印象がガラッと変わることがある。
これは既製品のデュアルテクノロジーを搭載した軟式グラブ。
型番はD５型。
スタッフDEFINE竹内のグラブだ。
既製品についているラベルを取り外してラベル交換をしている。
どうだろうか・・・
ラベルを交換するだけで気分は変わるはずだ。
DEFINE竹内曰く・・・
「このラベルはイタリア旅行に行った気分になれるラベルです」
・・・と言ったとか言わなかったとか。
こちらは先日、お客様からご依頼頂いた
ラベル交換のウイルソン。
こちらもオーダーで選択できる
ピンク×カモフラージュ柄のラベルとなっている。
こちらもラベルを変えるだけで一段とカッコ良さが増している。
グランド上で目立つことは間違いないだろう。
是非、皆さんもラベル交換を・・・
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何だろう・・・
【ラベル交換】ってどうにも言いづらい。
様々な略し言葉が渦巻いているこの世の中で
【ラベル交換】という言葉も
どうにかして略すことは出来ないだろうか。
そこで他のスタッフに
「ラベル交換を略すとなんて言う？」
という仕事には全く関係のない質問をぶつけてみた。
決してヒマなわけではない。
これも仕事のうちだ。
すると
どのスタッフからも同じ答えが返ってきた。
【ラベコー】
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「ラベコー！！」
「ラベ・・・コー・・・ですかね・・・」
「何すか、その質問？そりゃ・・・ラベコーでしょ」
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狙い通りだ。
満場一致で【ラベコー】だった。
これはもう【ラベコー】と呼ぶしかないだろう。
いつしか
このウェブログ（Weblog）を見ているお客様が
「ラベコーお願いします」
と言ってくることを心のどこかで願っている。
そうなるためにも
これからも
どんどん【ラベコー】をしていきたいと思っている。
是非、みなさんも
【ラベコー】の世界を楽しんで頂きたい。
次回：ウイルソン【守備率10割への旅路】その前に確認しておくべき事へ続く
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