お子さんのことで、
ホメオパシー健康相談にかかってくださっているゆみさんが、
その後のうれしい変化をブログにアップしてくれました。
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12月にホメオパシーの健康相談を受けた子供達は
効果が出てきています
息子くんの爪かみ
これは見てしまう私もとってもストレスだったのに、今は爪かみしない為
きちんと爪切りを使わないと伸びてきています
本人も私もとってもうれしい
3月のお誕生日にはWiiが欲しいなぁーって言ってるけど
はいよぉ~買ってあげよう
って言ってしまうくらいストレスから開放されました
娘ちゃんのがさがさ、ざらざらのお腹周りのお肌の調子もここにきて柔らかく、ふんわりしたお肌になってきましたよ
子供達はもちろん、私達もとってもうれしい結果です
ホメオパシー興味ある人は私の主治医、紹介しますよ
ミチコさんありがとう
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こちらこそ報告いただいて、ありがとうの気持ちでいっぱいです!
ゆみさんのブログ「【札幌 北広島】ひつじゆみのゆっくり丁寧・好い加減」
とても素敵なブログなので、ぜひ見てみてくださいな。
なくて七癖というけれど、
もし、「なにか」の代わりに出している癖なら、
その「なにか」をストレートに表現できるようになると
治ることもあるようです。
お子さんならば、
思い切り甘えたり、
自分の気持ちを今まで以上にはっきり言うようになったり。
爪噛みとさよならする過程では、そんなことが多くあります。
ゆみさんの息子さんも、そうだったとか。
そして、お母さんであるゆみさんは、
その甘えっぷりがうれしくて、いい感じ♪
と喜んでくれていました。
この全面的受け入れがまた、いいんですよね。
子どもが気持ちを解放するとき、
親のかかえている葛藤も同時に解放してくれるもの。
親と子は分かちがたく一心同体なところがあって、
「子の症状」には、親にも共通のテーマが隠れていたりします。
ということは
子どもの症状をきっかけに、
親子ともに、ひいては家族全体に癒しが起こせる可能性があるわけで、
それを目の当たりにするたび、すごいなあと感動します。
お子さんの健康相談でも、お母さん自身のことをいろいろ聞きますので、
なんで!?と思うこともあるかもしれませんが、
それは上記のような理由から。
意外なところにまで話は及びますが、
結果、フィットするレメディーが選ばれたとき
今までにない癒しが体感できると思います。