先日、日曜日、SPOBにて、夜、ヨガ教室やりました。
写真は先生の軽井沢でやるイベントのパンフです。
当日の写真はスキがなく撮れず。。。
でもまあ、仕事の後にやるヨガ、
ぬけていく感じが実感できて、ぐっすり眠れて、
なかなか良し。
先生はこの方、
今泉光代さん。ブログ貼っておきます。
http://amarananda.wordpress.com/
非常に芯のある女性。おもしろいお話。
ご本人はまだまだとおっしゃるが、
僕からみるとかなりぶっとんだ人。
まとっているオーラは、僕が今まで出会った女性の中でも、
トップ10に入ると思う。
というわけで、ヨガ終わりにお茶を飲みながら、
先生のひととなりの、そのオーラの出し方、生き方、
死生観などの思考を引き出す作業。
僕の興味は完全に先生の存在自体へ。
この人の生き方は、研究対象に値すると思ったのです。
失礼ながら、いろいろお話させていただいた感想を。
忘れないうちにアウトプットアウトプット。
人間とは、大人とは、男とは、どう生きるべきか?
どう生きればもっと楽しく生きれるか?
こういうことを、僕は毎日考えるわけです。
これが趣味といってもいい。
暇があれば僕は、そんなことを常に考えてます。
だから僕は、ただひたすら楽しそうに強く生きている人間に
興味を持つし、話したくなるし、思考分析するわけです。
そういう方々にいろいろ話を聞いてきて、
もちろん、今泉さんと話してる時もそうなんだけど、
僕の質問に対して、答える時、
彼らは共通して、いい加減な表情をするのです。みんな。
あっ。良い意味でのいい加減な表情ね。
ニコニコ照れ笑いしながらさ。
なんでそういう表情をみなさんするのか?
その意味がやっと、なんとなく昨日分かりました。
「生き方」についての考え方って、
人それぞれ、十人十色。
そういうテーマで質問されると、たいていの人は
何か人生の正解めいたことを答えなきゃと思ってしまう。
でも、彼らはそういうことを答えようとする気はさらさらない。
不真面目なわけではなくて、
正解めいたことを知らないわけではなくて、
彼らはそれを知っているがゆえに、ああいう表情になる。
今泉さんが、強くおっしゃっていたこと、
「自分が腑に落ちた選択をしていく事が、たとえ間違っていたとしても
そのアウトプットは自分自身が求めた結果なのです」
つまり、人間や大人って、それ自体が間違った結果である、と。
っていうか、間違いとか、正解とか、そういう物差し自体が無くて、
だから、正解を生きるとかはありえなくて、
みんなが一人残らず人生を間違えて、その結果が人間なのだと。
一人残らず全員が間違えるわけだから、
そもそも正解という考え方自体に意味がないということ。
僕はこんなふうに間違えました。
私はここまで間違えました。
僕は今でも、こんな風に間違えてます。
という、間違い大会なのですよ。世界は。
ぐらいの、達観した唯一の『正解』を知っているからこそ、
ああいう表情になるのではないかと。
だって正しい生き方なんて実は存在しない
間違い大会の世の中だと思えば、
自分の人生がいかなる人生だとしても肯定することができるのだから。
キュウリやトマトやかぼちゃやら、
いろんな野菜が生えている畑みたいなもんで、
これから育つ苗に「僕は何に育つべきなんでしょうか?」
と、聞かれても、
「まあ、何かにはなるんじゃないの?」と、
ヘラヘラ答えるぐらいしか答えようもないし、
「(それが生きる喜びじゃん!!)』という、
内心の確信があるからこその、密やかな笑顔、表情だと思うんです。
まあ、そうは言っても自分は人一倍神経質でナイーブな心の持ち主。笑
いや、ほんとに。
「なるべく間違わないようにしよう」という
細心の注意を払ってきた人間です。
だからこそ、そういう自分の特性は、
自分というひとつの貴重な「間違い」を最後までやりきるために、
あるいは、「間違う」ことこそが楽しいんだということを証明するために、
必要な安全ネットとして活かしていこうと思いました。
間違ってもいいんだよ。とか、
間違いを恐れるな。とか、
そういう胡散臭くてぬるいことが言いたいわけではないです。
宇宙的にみたら、
どうせ間違ってるんです。一人残らず全員が。
しかも、大間違いをやらかしながら、
絶賛爆走中なわけです。
人間も動物も虫も植物も気象も地盤も、何もかもが。
でも、それを知っている人は意外と少ないから、
それさえ知れば自分の中ですべてがひっくり返って、
これまで信じてきたものの無意味さが分かるし、
同時にこれまで恐れてきた不安が喜びに変わる。
この世は一人残らず全員参加の大間違い世界大会。
なんの答えにもなっていないようなこの考えが、
わりと答えに近づけているんじゃないかと僕は思います。
いつまで続くか分かりませんが、
もう少し、ヨガは続けます。
ヨガの効果かは分かりませんが、先日、種を4つ確認できました。
奇跡は起きるものです。