気づいたらオープンして半年。 | hair make SPOB

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埼玉県鴻巣市にございます、Senakao Ponto Osu Biyoushituのブログです。

 


記念に語っておこうと思う。




突然ですが、

ケータイ電話やスマートフォンのことを「端末携帯」という。

今では、ほとんどみんなが持っている。

つまり、

今ではみんなそれぞれが、携帯できる端末を持っている。

ということになる。




携帯、は分かる。

いつでもどこでも持ち運びができるということです。

では、「端末」ってのはどういうことか?

端末とは、何かに繋がっているその一番端っこということでしょう。

通信やインターネットで繋がっているネットワークの

一番端っこの出入り口、ということなのでしょう。




つまり、みんなそれぞれが「端っこ」を携帯しているわけです。

では、いったい何の端っこを僕らは持ち歩いているのか?




ケータイにはマイクとスピーカーが付いている。

電話なのだから当然です。

でないと話せないし、聞こえない。

もちろんスマホにも付いている。

マイクとスピーカーは口と耳。

また、ほとんどのケータイやすべてのスマホにはカメラが付いている。

これは、目です。

そして留守番電話機能や画像の保存もできる。

これは、「記憶」です。

そしてまた、ネットに接続することによって

さまざまな情報収集や情報処理も行える。

これは、「意識」の働きと一緒です。




ということは、携帯端末とは、

口と耳と目と記憶と意識を持った物体ということになる。

つまり、ケータイやスマホは自分に似ているのです。

そう、

ケータイやスマホはどんどん自分に近づいてきている。

新機能の開発によって、

ますます自分に近い性能を持ち始めてる。

せっせとアプリや機能を充実させて「成長」させ、

お腹がすいたら充電して、

キレイなものを見たらカメラで撮って保存して、

さみしくなったらメールでもチャットでも電話でもできるように

何人かのアドレスをキープしておく。

それはまるで、僕らそのものです。

よって僕らは、僕らにまったくよく似た、

「端末」を携帯しているというわけ。






そして、逆の向きから見ると、

自分(=人間)はケータイやスマホに似ている。

という言い方もできます。

僕らは、どんどんケータイやスマホに近づいてきている。

人間はどんどん「端末携帯」になりつつある。

いや、もっと率直に言えば、

人間は最初から本質的に端末携帯かも、、、

人間は、いつでもどこでも持ち運びできる「端っこ」なのだから。





「端っこ」は、寂しいから真ん中と繋がろうとする。

でも、真ん中なんて実はどこにもないし、

あったとしてもそこには誰もいない。

もしかすると、「政界」とか「大企業」とか「東京」とか「芸能界」とか

なんとなく真ん中っぽい、と感じられるような気もするけど、

そんなものは真ん中でもなんでもないし、

そんなところには実は誰もいない。

あるのは、端っこだけで、誰もがみんな端っこにいるのです。

全ての場所は端っこ。

だから、寂しいから真ん中と繋がろうとして辿っていくと、

そこで出会うのはもう一つの寂しい端末である。

これが人間の本質だと僕は思う。





さてと、

そういう中で、

このお店を経由して、

一つ一つの端末が、繋がってくれればいいな。

なんてことも思ったりするわけです。

オープン半年記念として、

そんなことをここに記します。

まだまだ潰れないと思います。笑

しぶとくこれからも営業してまいります。(ピースサイン)

応援よろしくおねがいします。