人間関係で、私はいつも詰んでいた | 自分で選べる力を育てる方法/算命学占い鑑定士&カラーセラピスト

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色の力を使ったカラーセラピーを行っています

私のスタンスは
「答えを当てる」のではなく、 自分で選べる力を育てること。

日々のモヤモヤや違和感は心が教えてくれているサイン
算命学の視点と色のメッセージで丁寧に紐解きます

今回のお話は「人間関係」

 

私は人間関係がうまくいかない理由を、ずっと「性格」のせいにしていました。

本当は、性格よりもっと厄介なものを抱えていただけだったのに・・・

 


 

学生時代、

私は「自分が矛盾しているから友達ができないんだ」と本気で思っていました。

 

幼馴染は、少しやんちゃなタイプ。話しやすさはある。

でも、一緒に遊びたいかと聞かれると、そうでもない。

 

バレーボール部では、スポーツ自体は楽しかった。
けれど、部活動という“集団”がどうしても苦手でした。

 

要するに…どこにも完全には当てはまらない自分。
 

それなのに私は、
誰かと仲良くなるには、全部に適応できないといけない
そんな謎ルールを、なぜか一人で採用していました。

 

この条件を満たしていないと、それはもう「裏切り者」。

 

結果、
「仲良くなること自体が、私には不可能なんだ」
という、なかなか厳しい結論にたどり着きました。


 

当時の頭の中は、ずっと「なんで?」だらけ。

 

なんで、あの人の態度が変わったんだろう
なんで、私だけ距離を感じるんだろう

 

そこから
「あれがダメだったのかな?」
「これを言ったのが悪かったのかな?」

 

想像力だけは一丁前で、使い道はだいたい自分責め。

誰にも何も言われていないのに、
私だけが勝手に反省会を開いていました。


 

気づけば私が気にしていたのは、いつも立場の強い人でした。

 

部活なら、保護者より監督。
友達関係なら、グループのトップ。

 

「そこに気に入られないと、関係は安定しない」
そんな前提で、人間関係を見ていた気がします。


 

そして、私が選んだ行動は決まっていました。
逃げる。

 

一からやり直したくなって、その環境から離れる。

でもそれを繰り返すうちに、
勝手に、どんどん居場所がなくなっていきました。

 

たぶん当時の記憶は、周りの人と私とでは全然違うと思います。

私は一人で自爆して、一人で逃げていただけだから。

 

誰にも攻撃されていないのに、私だけが戦場にいました。


 

今なら分かります。

私は人間関係が下手だったわけでも、
嫌われていたわけでもない。

 

ただ、
「人間関係は全部に適応できなければ失敗」
という、かなり面倒なルールを一人で信じていただけでした。

 

それじゃ、しんどいはずです。

 

ちなみにこの「全部に合わせなきゃいけない」と思い込む癖。
後から算命学で見たら、「あ、そりゃそうなるわ」とちゃんと理由がありました。

 

それはまた、次の話で。