すかいらーくグループの藍屋が居酒屋使いの客をつかまえようと、ファミレスながら焼酎のボトルキープを始めたと聞いたので、行ってみた。
メニューが変わる前に行った時 は、居酒屋使いするのは結構厳しかった記憶があるんだなぁ。
ドリンクメニューを見ると、ありました焼酎キープ。
アルコールの露出が大幅にアップしたドリンクメニューに変ってるわ。
多分、生ビールの値段下げてきてるし。
おつまみ系のメニューも作って、酒売る気満々やわ。
じゃあ、とりあえず生ビールいっときましょか。
季節メニューで、水ナスがあったんで、もらっとく。
大阪南部の泉州でしか栽培されてないこの水ナス。初夏の風物詩で、この季節になると食べたくなる。
あっさりと漬かってて、中々美味いわ。
続いて、海藻ミネラルサラダ380円。
ヘルシーやねぇ。いつから自分がこんなヘルスコンシャスになったんやろか不思議～ぃ。
お刺身もいっときますか。まぐろ三種食べ比べ、1090円。
値段の割には、バリューは微妙。
大トロもかなり筋っぽいし。
このあたりで、ハイボールに切り替え。
何のハイボールか書いてなく、単にハイボールっていうメニュー表記だけど、多分、ウイスキーのところにある、オールドのハイボールじゃないかな。
店内は、こんな感じ。
結構年季が入ってて、ほんまやったらちょっと改装が必要かも。
最後に、牛肉の野菜巻き 590円。
結構味がしっかり付いてて、中々いける。
写真がないけど、このあと茶碗蒸しを食べたんだけど、190円で中々美味く、それがこの日の中で一番コスパが高いと思ったわ。
メニューも変えて工夫をしてるのはわけど、ファミレスはどこまで行ってもファミレスなんだよなぁ。
でも、確実に進歩はしてるけど。ありって言えば、ありかも。
大阪出張時の昼飯に、ホワイティ梅田のきしめんあまの へ。
名古屋へ行かずとも、本格的な味噌煮込みうどんが食べれる店。
名古屋で食べるより、こっちの方が馴染んだ味で、好きかも。
昔は、ドウチカにもあって、飲み過ぎた二日酔いの昼に、ここの味噌煮込みうどんを流し込んで、汗かいて、元気になったもんよ。
注文を受けてから、生の固い麺を入れて作り出すので、結構時間がかかる。
カウンターに座って、まだかまだかと鍋を睨みながら待つ。
待つことしばし、登場です！
今は、昼はご飯サービスでつくみたい。昔は別料金やってんけど。
はふぅ、はふぅ言いながら、汗かいて喰うとほんまたまらんわ。
大阪に来ると、つい食べたくなる味ですわ。
金曜日に行ってきた人間ドックの結果ですが、節制に努め、ティップネスで汗を流した結果、前回より体重が大幅減で、全ての数値が改善し、正常範囲内におさまりました。
めでたし、めでたし。
酒飲みの宿命のγＧＴＰまで、下がって、久々正常範囲。
運動しながら体重落としたので、体脂肪が結構減ったのが、めっちゃ嬉しい。
オプションで、自費で内臓ＣＴを撮ってるんだけど、
これが前回の画像。
そして、これが今回。
赤い部分が内臓脂肪なんだけど、一目瞭然で赤い部分少なくなってるし。
前回内臓脂肪面積152.9㎠から100.5㎠に。
土日頑張ってティップネスで汗流した努力に成果やね。
連休明けの夜、久しぶりに和食ファミレスの華屋与兵衛にやってくる。
結構前から関東一円にある和食ファミレスで、寿司と麺類が売りのチェーン。数年前にゼンショーグループ入りした。
店内は、カジュアルな和って感じで、お年寄りからファミリーまで幅広い客層に支持されている。
ただ、昨今の不況、客単価ダウン、ロードサイド店舗の不振を受け、既存店は結構しんどいはず。
メニューは、ゼンショーグループに入る前に比べると、結構絞り込まれた印象。
居酒屋使いのお客も呼ぶべく、酒とつまみ系メニューは結構充実。
売りのお寿司系にメニューも相変わらずええ感じ。
ちなみに、明日の人間ドックのために、本日も禁酒。
ゆえに、今日は健康的なメニューで攻めてみたいと思います。
まずは、漁師のまかない風サラダ。
480円にしては結構なボリュームですわ。
海鮮も結構ごろごろ入ってるし。
「ドレッシングを何にしますか」って聞かれへんなぁって思ってたら、こんなの登場。
賞味期限が書かれたドレッシングって外食チェーンで初めて見たわ。
続いて、納豆・マグロ・オクラの華美盛り。これも480円。
豆腐も入ってるんやけど、かき混ぜると豆腐がぐちゃぐちゃになってなんか変な感じ。
豆腐いらんのとちゃうかな。
それと、ワサビか練りからしを入れた方が美味いと思うけど。
〆に鴨汁そば。
結構鴨が一杯入ってますわ。中々いけます。
これで、本日は終了！！
完全に明日の人間ドックを控え、守りの態勢に入ってるよなぁ。
これで、検査結果悪かったらどうしよー。
連休最終日の5月5日は、新横浜スケートセンターへ、プリンスアイスワールド2010 を見に行って来ました。
何と言っても、4，5日は、浅田真央ちゃんがこれに参加するんですわ。
実は、スケート場にこういうショーや競技を見にきたのは初めて。
（実家の近くの今は亡き大阪球場に昔スケートリンクがあったんで、滑りには行った事があります）
グッズ売り場とかは、結構並んでますわ。マニアの人やスケーターの追っかけの人もいるみたい。
贈られた花が飾られてましたが、これがすごい。
安藤美姫から荒川静香へってどうなのよ。
それと、ショーの途中20分休憩が入りますが、その時にリンクの傷を修正する車があるんですね。知らんかった。
ショー自体は、よう出来てると思いますよ。
値段が結構するだけに、まぁこの位は見せてもらわんとって気もしますが。
すごいなぁと思ったのが、ペアのフィオナ・ザルドゥア＆ドミトリー・スハノフ。
驚くようなリフトとぶん回しです。
ジャンプは殆どなしで、アクロバティクなリフト＆ジャイアントスイング系の応酬。
ど迫力で度肝抜かれました。
結構、ええ年のペアなんですけどね。
そして、何と言っても今日一番は、真央ちゃんでしょう。
オーラが違うって感じでした。いつもの競技用のださいコスチュームでなく、背中の大きく開いた衣装がよく似合ってました。
背中がめっちゃ綺麗でしたわ。
のびのびと楽しそうに笑顔でリンクを縦横無尽に滑る姿を見て、モノが違うと感じました。
その他、荒川静香さんや八木沼純子さん、小塚崇彦さんが出演してました。
いやぁ、普段めったに見ないもんを見るのも、たまにはええんとちゃうかなって思った一日でした。
連休最終日は、新横浜へ。
ちょっとある催しを見に行ったのだが、写真が多いので、明日アップします。
その後、昼飯ってことで、プリンスぺぺにあるマルデナポリ に。
ＦＣ展開もしてる割には、まぁまぁ美味いピザを提供するチェーン。
そらここより美味いピザ屋はなんぼでもあるけど、この値段で、カジュアルに一応ナポリピザが熱々で食べれたら十分ちゃうかな。
インテリアっていうか、空間や装飾も上手にやってはる。
金曜に人間ドックへ行く予定で、本日は既に禁酒期間入り。
よってビール及びワインはなし。
名前を忘れたけど、ピザ生地を丸めて揚げたやつを注文。
青のりが入ってて、モチっとした食感もあり、かなり美味いわ。
続いて、定番のスップリ。
所謂ライスコロッケやね。
20年位前に、初めてカプリチョーザで食べた時は、感動したもんですわ。
デザートの、ミルクレープ。
えっ！！！。ピザないのって！。
すんません、マルゲリータ頼んで、食べたんですけど、あまりにお腹減ってたんで、写真撮るの忘れて、むさぼり喰ってしまいました。
熱々で美味しかったですわ。
ちゃんちゃん。
ちょっと前に福岡出張した時の写真が出てきたんで。
前から、名前だけは聞いてたんだけど、食べたことがなかった「瓦そば」。
山口の郷土料理？らしんだけど、その発祥の店「たかせ 」が博多にも支店があるっていうんで行ってみた。
発祥は、
明治十年、西南の役において熊本城を囲む薩軍の兵士たちは、長い野戦の合間に瓦を用いて野草、肉などを焼いて食べたという古老の話にヒントを得て、弊店創立者、高瀬慎一が数十年を経過した日本瓦を用い、弊店独自の製法にて開発いたしました雅味豊かな茶そばに、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンなどを配し、これも又、弊店独自のつゆを添えて「瓦そば」と名付け供したるところ、大方の絶賛を得て広く各地よりご来店賜るところとなりました。
らしいですわ。
メニューによると、こんなんが出てくるみたい。
まずは、生ビール。
アテに、フグの皮のポン酢をもらって、瓦そばの登場を待ちましょう。
でも、やっぱアテには最高やね、フグ皮ポン酢。
そうこうしてる間に、まずポットが置かれましたとさ。
焼酎のお湯割り頼んでないでって一瞬思ったが、どうやらそばをつける出汁が入ってるらしい。
そしてお待ちかね、瓦そば登場。
緑色の茶蕎麦っぽいいでたち。
そして、一人前やけど、結構なボリューム。
海苔の下には、お肉と薄焼き玉子が隠れてる。
結構瓦は熱せられて熱く、シズル感満点ですわ。
これを、さっきの出汁につけて食べる訳。
中々変った感じで、それはそれで結構いけます。熱々なんがたまらんね。
少なくなってきて、瓦全体に広げると、蕎麦がカリカリになって、それも美味いし。
結構お腹一杯なりますわ。
完食です。
美味しかったですわ。
まぁ、一つだけ疑問を呈すると、今となっては、瓦じゃなくてもええんとちゃうかな。
そんな事言っちゃ駄目って分かってるんですけどね。
連休なので、ちょっとお出かけ。
渋谷のライズＸでやってる「息もできない」という韓国映画を見に。
韓国の原題は、「糞バエ」というすごい題。
Ｒ１５指定で、暴力シーンがめっちゃ多い。
ここ で高評価されてて、もうすぐ終わるので、この連休中にと思って。
確かに暴力シーン満載。
この主人公が、めっちゃ悪たれですわ。
でも、彼こそが、製作・監督・脚本・編集・主演を一人でこなす、ヤン・イクチュン
女子高生役で出てる、この子もええ感じ。
基本は、この二人の交流がメインストリームなんやろけど、その合間は、まさに暴力の雨、アラレ。
脇を固める俳優陣も結構上手いし。
あんまり希望が持てる映画じゃないけど、その迫力に圧倒される感じ。
見終わった後に、疲れたなぁって感じるのは私だけ。
ちなみに、ライズＸはめっちゃ小さな映画館で、しかも２階建。スクリーンが上の方にあったので、Ｂ２という前方に座った私は、首がめっちゃこりましたとさ。
最近、出張の時に、羽田でたまに見かける。
全日空ってロゴが入った懐かしい機材。
ＡＮＡじゃないよ、全日空だよ。
初めは、見間違いかと思ったよ。
でも近づいていくと、
どう見ても、昔よくみた全日空ですわ。
ＡＬＬ ＮＩＰＰＯＮ ＡＩＲＷＡＹＳ 全日空 
って書いてあるし。
ガキの頃、この飛行機に憧れたんだよなぁ。
その頃は、こんなに飛行機頻繁に乗るとは思いもしなかったんだけど。