blue

みなさん、この実、何の実かわかりますか?

私がはじめて見たのはノルマンディーでした。

これはイギリスの家の庭にあるものです。


ヒント

① 実ではなくて種子が重要

② リスの好物

③ バレエで有名な○○○割り人形


もうわかりましたよね!?


答えはクルミです!

写真ではわかりにくいかもしれませんが、赤い、とても綺麗な実です。

この中身にでっかい梅干の種のようなものが入っており、私たちが食べるのはその中身です。

blue2

そして、2枚目の写真。

クイズにするまでもなく、ブルーベリーです。

この木はなかなか成長してくれず、ものすごい小さなままで、実も10個ほどしかつけてくれません。


ブルーベリー10個て!マフィンも作れやしない。

この写真の一番色づいている実、「明日になれば食べごろ♪」と思って次の日に見てみると見事に鳥に食べられてました。

ラズベリーも容赦なく盗んでいくのに、貴重なブルーベリーを!!


そういえば最近もぐらも庭に出現。

夜行性なので穴だけ発見しましたが、本物見てみたい!!

今調べてみるともぐらって「土竜」って書くんですね。いい字もらったね、もぐらよ。


私は本物見たこと無いのでかなり大きいものだと思ってましたが、調べてみると10~16cmと書いてました。めっさ小さい!!私のイメージでは小型犬くらいの大きさだったのに。。

広辞苑によると「手は外を向いて、手のひらは大きく、頑丈。目は退化している。地中にトンネルをつくり、ミミズや昆虫の幼虫を食べ、土を隆起させ、農作物に害を与える。別名むぐら。うぐら。もぐらもち。うごろもち。田鼠。」


説明を見ると「なんて健気な!」と思ってしまいます。私のイメージでは土の中からひょこっと顔を出して、偶然降りて来たスズメを捕まえて食べる、くらいのどう猛なイメージがあったのに。ごめんよ、もぐらくん。それにしても別名の「うごろもち」が気になります。むしろ日本語じゃないみたいですよね。


彼の母親は私が庭でやたらと虫にびびっているのを見て「Oh, you city girl…..」といいます。

大阪府で、駅前で育ったので小さい頃に土の上で遊ぶところがあまり無く、駐車場で遊んでました。

そりゃあ虫に慣れてませんよ。。。。ミミズも触れませんよ。。。

今日、HISパリからチケットが送られてきました。

昨日チケットの日程など決定して、今日の朝、しかもマンチェスターに届いたのはさすが日系の会社。仕事が速い!!


親切にもチケットと一緒にovni を送ってくれていました。OVNIは主にフランスに住む日本人の情報誌です。求人情報や賃貸情報、時事関連やフランスにある日本関係のお店の広告など、とても見ていて楽しいものです。


その中で「夏オンナ 肌を見せつつ エレガンス」というタイトルでおしゃれなパリジェンヌの写真が掲載されてました。あまり興味も無くページを飛ばそうとした時、私の視界の隅に映るものがありました。


「あれ…….?? この人…………….」


と思ってよく見てみるとやっぱり!!


去年語学学校で3ヶ月同じクラスだったデンマーク人のアンヤでした。

とってもスタイルのいいmannequin、そう、モデルさんなんです。

anja1 anja2


実際、パリジェンヌと言いながらこの記事の中の女性たちの中でフランス人がいるかどうかわかったもんじゃありませんよね。


私の語学学校は最高人数9人という少人数制で、夏季ということもあり2週間しか授業を受けない人も多く、3ヶ月も一緒だったのはアンヤだけでした。

実は彼女、仕事の多くは日本でしているのです。トリンプのブラのCMや、何年か前、ヤクルトのCMに出ていたそうです。トリンプのCMは背中に羽をつけてふわふわ飛んでいるやつで、ヤクルトのCMでは緑色の髪の毛をしていたそうです。

彼氏もモデルで、パリコレの次の日、パリの無料の新聞「metro」の一面に載ってました!授業でアンヤが「これが彼氏。」と言って一同仰天したのを覚えてます。


日本の雑誌とかでもそうですが、服や髪型がおしゃれな人の写真がよく載せられてますが、おしゃれというかスタイルと顔の整った人を載せてるんですよね。(ここで私が美人という言葉を使わないのは、私の「美人」の定義がとても広いからです。)

例えば、日本の雑誌で「街中のかわいいヘアスタイル」とかの写真を見ていても、おいっ!ヘアスタイルじゃなくて顔で選んだやろ!!と思わざるをえません。

どう見たって何の変哲も無い髪形とかでも、やたらかわいい女の子がカメラに向かって微笑めば素敵に見えます。でも、私がその写真を持って髪を切りに行っても絶対に後悔する結果になるでしょう。


おかんの友達(推定55歳)はこの間果敢にも、「チェジウにして下さい。」と言って髪を切ってもらったそうです。「チェジウみたいな髪型にして下さい」じゃなくて「チェジウにして下さい」ですからね。

アンパンマンもびっくりの勇気です。


結果は、、、チェジウというか楠田恵理子でした。。。。

フランスに2週間、イギリスにまだ2週間強しかいないのに、ホームシックです。

ドイツに1年居た時はホームシックなんて1度、3時間くらい感じただけだったのに、今回はフランスに着いたときから結構ホームシックを感じてました。

仕事のことで彼の情緒が不安定なのが大きな原因です。

あと、やっぱり私はまだイギリスが好きになれないのです。知り合いも少ないし、学校にも行ってないのが原因ですが、夏季は値段が倍近くするので、ちょっときついのです。

最後の理由は私のもうすぐ15歳になる愛犬。いつどうなるかわからないので。。実際これが一番の理由かもしれません。去年も実際愛犬の病気で飛行機を一ヶ月早めて帰りました。


彼との話に戻りますが...........。


フランスに2週間いたときはほぼ毎日喧嘩してました。つらいのが嫌だから日本に帰りたいと思ってましたが、今の状況で私が居なくなったら、彼はもっと追い詰められるんだろう、と思ってなかなか決心がつきません。

もうすぐ夫婦になるのに、自分の事だけ考えた行動はやっぱりよくないだろうと。。私は彼になんのアドバイスもしませんし、ただそばにいて毎日のご飯や昼のサンドイッチを作ったりするだけですが、居なくなったら寂しがるんだと思うので。喧嘩はよくしますが、結局はお互いが必要なんだと思えるから一緒にいるんでしょうねぇ。


それにイギリスが嫌だからといってこんな簡単に日本に帰ってたら、結婚後どうなるんだ!と思って、今は自分に試練(と言ったら大げさですが)を与えるつもりで日本行きは我慢しようと思ったのです。


しかし、私があまりにも精神的につらそうなのを見て、彼は「10日くらい、日本に一時帰国したら?」と言ってくれました。

私もそうしたいのはやまやまですが、あと5週間、9/8には日本に帰るし、それまでに10日ほど日本に帰るだけで飛行機の費用など12万円ほどかかるのでやっぱり帰らない事にしました。彼にはまだ言ってません。


HISパリのHPで「大韓航空里帰り €660+TAX !!」というのを見て、先週早速問い合わせてみたのですが、結局税込みで€700超え、リバプール~パリ間のEASYJETの飛行機が1万円。家~空港までのタクシーとか、いろいろ考えたらやっぱり今は我慢するしかないのだろうかと思わされます。


12万............から私が何を思うかと言うと


① 一ヶ月バイトしまくった支給額

② 年末年始にヨーロッパ往復便が買える額

③ iPod4つ分

④ 安い時期のヨーロッパ往復2回分

特に④を思うとやっぱり今は我慢しようと思います。



↑と昨日はここまで書きました。そして今日、なんと、、


チケット買っちゃいました............。


なんて意志薄弱な!!

非難されても仕方がありません。


でもこれには理由があるんです。

母との電話です。


私「インディー(←うちの犬)、私が帰るまでのあと5週間生きてられると思う?」

母「うーん、わからんなぁ。なんせ夏はやっぱり厳しいから。」

私「チケット高いねんけど、少しでも帰ったほうがいいと思う?」

母「後悔したくないなら。。。。」


ということです。

後悔したくないので帰ります。

bis

家に大量にアーモンドがあったのでビスコッティを作りました。ビスコッティはイタリアのお菓子で、コーヒーに浸して食べたりします。油脂を一切使っていないのでダイエット中のお菓子にいいかもしれません。(ただし砂糖は結構使ってます)


ビスコッティと聞いて思い出すのは、私がカフェで働いていた頃の事です。

バニラ味とチョコレート味がいつもビンに入れられてたんですが、割れてしまってお客様に出せないものは従業員が食べれます。私たちはそれを「割れビス」といってました。割れてるのを見つけるたび「割れビスみっけ!!」と食べてました。


ある日、私と現在パン職人のN子が二人だけ店に居たとき、


私「割れビスないなぁ~。」

N子「え?ほんまぁ?ちょっと見してみ。」

といったN子はビスコッティを取り出すトングでビンの中のビスコッティを


ガツッ......... ガツッ.........


と豪快に割りだしました。


N子「ほーら、割れビスたくさん♪」

私「…そんなんしてえーの?ていうかあんたそんな事いつもしてたん?」

N子「いいやん、店長おらんねから。じゃああんたにはやらんで!!」


そのカフェで知り合ったN子は今では一番の親友で、9月の入籍日にわざわざ私のtemoin(結婚の立会人)としてフランスに来てくれます。


cho


もうひとつの写真は彼が買ってきたホワイトチョコと普通のミルクチョコを混ぜて容器に入れていたもの。なかなかかわいい!

「あんたもなかなかセンスあるやん!!」とほめておきました。

日曜は彼の同僚(といっても定年近い)のアンの家に行きました。

an1 an2

前菜からデザートまで、デンマーク風ニシンの酢漬け、スパゲティーなどイギリス料理らしいものは何一つありませんでしたが、全てとてもおいしかったです。


下の写真はデザートのレモンチーズケーキとラズベリーですが、イギリスではよくラズベリーに生クリームと砂糖をかけてたべます。生クリームといっても日本のようにぴんと角が立つようなものではなく、もっととろりとしたものです。カスタードもよくそうやって食べます。もうひとつの写真はメレンゲを焼いたものです。

an3 an4


私はもうかなり満腹で、クリームをかける余裕はなかったのでそのままラズベリーを食べましたが、やっぱりかけるとおいしいです。


チョコレートクラブ会員の彼の祖母の好物といえばこの生クリーム、もちろんチョコレート、そしてバターです。この間彼女の家の冷蔵庫を空けるとバターが6個あり、すべて少しずつ使われてました。なぜかと聞いてみると「一度あけると風味が落ちるから」だそうです。その風味の落ちたバターを何に使って消費してるのか、わかりません。


ec


この間彼女にエクレアをご馳走になったときに、彼女はエクレアの上にどっさりとダブルクリームをかけてました。それが上の写真。82歳になってもまだ大学生、車も運転するそのエネルギーはきっとバターと生クリームとチョコレートからくるのでしょう。彼女を見ているとコレステロールが体に悪いと全く信じられません。ちなみに彼女、今日からアイスランドに2週間クルーズに行ってます。


ラズベリーのレシピで彼の母がよく作るのは、ラズベリーの上にダブルクリーム(日本でいう純乳脂肪のもの)、その上にグラニュー糖をかけて、バーナーで砂糖が焦げるまで焼きます。(ほぼ2分くらい。)クレームブリュレのように上がキャラメル上になったら出来上がり。これはかなりおいしく、簡単です。ただし家にバーナーがあればですが。。。