日曜は彼の同僚(といっても定年近い)のアンの家に行きました。
前菜からデザートまで、デンマーク風ニシンの酢漬け、スパゲティーなどイギリス料理らしいものは何一つありませんでしたが、全てとてもおいしかったです。
下の写真はデザートのレモンチーズケーキとラズベリーですが、イギリスではよくラズベリーに生クリームと砂糖をかけてたべます。生クリームといっても日本のようにぴんと角が立つようなものではなく、もっととろりとしたものです。カスタードもよくそうやって食べます。もうひとつの写真はメレンゲを焼いたものです。
私はもうかなり満腹で、クリームをかける余裕はなかったのでそのままラズベリーを食べましたが、やっぱりかけるとおいしいです。
チョコレートクラブ会員の彼の祖母の好物といえばこの生クリーム、もちろんチョコレート、そしてバターです。この間彼女の家の冷蔵庫を空けるとバターが6個あり、すべて少しずつ使われてました。なぜかと聞いてみると「一度あけると風味が落ちるから」だそうです。その風味の落ちたバターを何に使って消費してるのか、わかりません。
この間彼女にエクレアをご馳走になったときに、彼女はエクレアの上にどっさりとダブルクリームをかけてました。それが上の写真。82歳になってもまだ大学生、車も運転するそのエネルギーはきっとバターと生クリームとチョコレートからくるのでしょう。彼女を見ているとコレステロールが体に悪いと全く信じられません。ちなみに彼女、今日からアイスランドに2週間クルーズに行ってます。




