今日、HISパリからチケットが送られてきました。
昨日チケットの日程など決定して、今日の朝、しかもマンチェスターに届いたのはさすが日系の会社。仕事が速い!!
親切にもチケットと一緒にovni を送ってくれていました。OVNIは主にフランスに住む日本人の情報誌です。求人情報や賃貸情報、時事関連やフランスにある日本関係のお店の広告など、とても見ていて楽しいものです。
その中で「夏オンナ 肌を見せつつ エレガンス」というタイトルでおしゃれなパリジェンヌの写真が掲載されてました。あまり興味も無くページを飛ばそうとした時、私の視界の隅に映るものがありました。
「あれ…….?? この人…………….」
と思ってよく見てみるとやっぱり!!
去年語学学校で3ヶ月同じクラスだったデンマーク人のアンヤでした。
とってもスタイルのいいmannequin、そう、モデルさんなんです。
実際、パリジェンヌと言いながらこの記事の中の女性たちの中でフランス人がいるかどうかわかったもんじゃありませんよね。
私の語学学校は最高人数9人という少人数制で、夏季ということもあり2週間しか授業を受けない人も多く、3ヶ月も一緒だったのはアンヤだけでした。
実は彼女、仕事の多くは日本でしているのです。トリンプのブラのCMや、何年か前、ヤクルトのCMに出ていたそうです。トリンプのCMは背中に羽をつけてふわふわ飛んでいるやつで、ヤクルトのCMでは緑色の髪の毛をしていたそうです。
彼氏もモデルで、パリコレの次の日、パリの無料の新聞「metro」の一面に載ってました!授業でアンヤが「これが彼氏。」と言って一同仰天したのを覚えてます。
日本の雑誌とかでもそうですが、服や髪型がおしゃれな人の写真がよく載せられてますが、おしゃれというかスタイルと顔の整った人を載せてるんですよね。(ここで私が美人という言葉を使わないのは、私の「美人」の定義がとても広いからです。)
例えば、日本の雑誌で「街中のかわいいヘアスタイル」とかの写真を見ていても、おいっ!ヘアスタイルじゃなくて顔で選んだやろ!!と思わざるをえません。
どう見たって何の変哲も無い髪形とかでも、やたらかわいい女の子がカメラに向かって微笑めば素敵に見えます。でも、私がその写真を持って髪を切りに行っても絶対に後悔する結果になるでしょう。
おかんの友達(推定55歳)はこの間果敢にも、「チェジウにして下さい。」と言って髪を切ってもらったそうです。「チェジウみたいな髪型にして下さい」じゃなくて「チェジウにして下さい」ですからね。
アンパンマンもびっくりの勇気です。

