タカテルリーディングセミナー～第三の眼「開」～

お待たせしました！

ガイドスピリットや守護霊、あらゆる霊的情報にアクセスし、実生活においても、深く現実的に活用できるリーディングスキルをレクチャーする

『タカテルリーディングセミナー～第三の眼 「開」～』

募集を開始致します！

これまでは『タカテルリーディングセミナー～第三の眼～』という名称で開催してきましたが、これまでの内容を更に改良し、よりシャープなリーディングスキルを身に付ける、ということに徹底的にフォーカスしてレクチャーさせていただきます。

自分や相手の、ガイドや守護霊や過去生などをリーディングすることも勿論ですが、それだけでなく、現実的なレベルでも人を深く観る、という視点からリーディングをトレーニングしていくことで、深い洞察を可能にし、人の奥行きを観るということ、人を立体的に捉えるということが可能になっていきます。

そうすることで、本当の意味で自分と他者を理解し、人に寄り添い癒すことの出来る優しさと本質的なヒーリング力が身に付いてくるのです。

当然ながら、癒すだけではありません。

リーディングスキルが向上すればするほど、相手に対しての理解度が深まるため、人間関係に対するストレスが減っていき、対人関係が楽しく円滑なものになっていきます。

私もスピリチュアルに興味を持ったばかりの頃は、愛や感謝を実践しようとすると、苦しい思いをすることが多く、どうして苦行的に堪えたり、自分を責めてしまうことが増えるのだろう、と疑問に思っていました。

しかし、実は、本当に人に寄り添って癒していくということは、こちらの負担をいたずらに増やしてしまう苦行的な生き方などではなく、自分自身の自由度を拡大し、人生の幸福度を明確に上げてくれる生き方だったのです。

リーディングは、今の状況や相手を読み解くだけでなく、どんな流れを経て今に至ったのか、そして未来へとどう流れていくのか、という流れを読み解くことでもあります。

「見る・観る」といっても、人も時も、万物はすべて流転していきますよね。

そのため、今どんな状態で（過去の何がどうなって今に繋がっているのか）、これからどう変化していくのかということを、しっかりと見抜くのが大切なのです。

これは「豊かさ」というテーマとも深く結びついています。

シンプルに言うと、それは経済力に直結しているのです。

一体何故、リーディングの技術と経済力が関係しているのでしょうか？

スピリチュアルとお金というテーマは相容れないものだ、と感じておられる方も少なくないかもしれません。

私もかつてはそうでした。

特に絵に書いたような典型的な苦学生だった大学生の時など、お金は、使って減るのが怖く、得るのも大変なものである、と認識していました。

お金について、どうしてこんなに苦しいものが存在するのだろう、と本気で悩んでいた時もあります。

これを読んでくださっている読者のみなさんの中にも、多かれ少なかれ、そういう意見をお持ちの方がおられるかもしれません。

しかし、この現代社会において、生きていくためには、お金は必要不可欠なのです。

山奥に籠って、自給自足で生きることも不可能ではありませんが、それでも少額のお金は必要になるでしょう。

一体何故私たちは、必要なはずのお金をネガティブなものだと思ってしまうのでしょうか。

それは、育ってくる環境の中で、そういう情報ばかりを浴びせられてきたからなのです。

苦労しないと成功しないよ、働かざる者食うべからずだよ、たくさん勉強して難関大学を卒業しないと立派な大人にはなれないよ、楽しいことややりたいことだけでは食べていけるはずないよ、などと義務教育の段階からず～っと言われ続け、家でも両親から同じように言われて育ちます。

親や学校からハッキリ言われなかったとしても、学力はテストの点数や成績で判断されますから、競争を強いられるのだということは小学校1年生の時点から強烈に理解させられるわけです。

つまり、「お金＝苦労の対価＝苦しい思いや大変な思いをしてもらうもの＝苦労・大変」といつの間にか刷り込まれてしまうのです。

これが、お金が必要だけどネガティブなものだと思ってしまうシンプルな理由なのです。

では、親が悪いのでしょうか、学校教育が悪いのでしょうか、社会が悪いのでしょうか？

表面的にはそう見えるかもしれませんが、実は根本的な問題はそこではありません。

これは資本主義という競争を強いる経済のスタイルそのものが抱える問題点なのです。

「いやいや、お金は資本主義の権化であって、お金こそが資本主義の象徴でしょう？」

という声が聞こえてきそうですね。

説明していきます。

まず、お金は資本主義の権化などではありません。

ここも、多くの人が勘違いをしてしまっている、重要な点なのです。

お金は、

「他者を幸せにした分だけ受け取る報酬」

なのです。

いかに苦労したか、大変だったか、という話とは、ハッキリ言って関係ないのです。

一つの事実として、苦労したり大変な思いをしてきた人が多くのお金を得た、という事例もあるでしょう。

しかし、だからといって、お金は苦労しないと得られない、大変な思いをしないと得られない、とはならないのです。

これは、

「カラスというのは黒い鳥だ。だから、黒い鳥は全部カラスなのだ！」

と言っているようなもので、こじつけに近い発想で、本質を見ることが出来ていないのです。

そもそも、お金は何故作られたのでしょうか。

理由は超シンプルで、あったほうが便利だからです。

お金が無かった時代は物々交換でした。

あなたの大根が欲しいから、私の魚と交換しない？という感じですね。

シンプルで分かり易いのですが、問題はこういう生鮮食品などの時間の経過とともに価値が下がってしまうものは、劣化が早いということです。

例えば、野菜を作っている隣の村まで歩いて1日かかるとして、そこに野菜と交換してもらうための魚を持っていくとします。

お金の無かった時代には、クーラーボックスなんてありませんから、腐ってしまったでしょう。

そうすると、野菜は得られません。

腐った野菜くらいならもらえるかもしれませんが、お腹を壊してしまいます。

ではお金はどうでしょう？

10円玉や100円玉が1日や2日で腐って使えなくなる、などということがあるでしょうか。

ありませんよね。

そうなのです。

お金は、こういう物々交換のデメリットを解消する目的で作られたものであり、利便性を通して人々の幸福度を上げる目的で作られたものなのです。

結論をもう一度言いますね。

お金は資本主義の権化などではなく、人の幸せのために作られたものなのです。

つまり、言い換えると、お金は

「相手の幸せにどれだけ貢献することが出来たのかという指標」

なのです。

その金額が大きければ大きいほど、自分に関わってくれた人を実質的に癒すことが出来た、というバロメーターなのです。

少ないとするならば、少ないと感じているならば、それを増やすために出来ることは、我武者羅に頑張ること、ではありません。

それも一つの方法ですが、お金の本質とセットで考えるならば、重要なのはそこではないのです。

収入を増やすためには、

何をすれば自分と関わってくれる人が癒され、幸せになるか、

ということを真剣に考えるべきなのです。

ここで重要になるのが、どんなことで癒される、幸せを感じ、何が必要なのかは、人それぞれ異なっている、ということです。

そのため、相手の本質を見抜き、相手がどんな人なのかを見抜く技術である

「リーディング」

が必要になるのです。

相手の本質が見抜けない状態で相手に寄り添い癒すのは、とても大変です。

それをすると、冒頭で述べたような、こちらの負担をいたずらに増やしてしまう苦行的な生き方になってしまう場合があります。

どうして一生懸命人に寄り添っているのにこんなに苦しいのだろう、と悩んでいる場合、知らず知らずのうちにそうしてしまっているのかもしれません。

人だけでなく、物も場所も霊的存在たちにも、全て同じことが言えます。

対象の本質を見抜いて関わることが出来れば、自分と他者の幸福度を上げるために、その優しい想いを、もっともっと有効的に活用することが可能になるのです。

そこに具体性と深さが出てくれば出てくるほど、自然な形で豊かさを享受することが出来るようになっていきます。

本来、お金・豊かさとは、そうして人をきちんと幸せにし、癒すことで得るものなのです。

これまでにも毎回色々なドラマが生まれ、私自身も非常に楽しませていただいているのですが、今回は初級編、中級編、上級編と三段階に分けて、より深い内容にまで踏み込むレクチャーを行っていきます！

リーディングがしっかり行えるようになると、目に見えない世界をどんどん身近なものとして感じられるようになっていきます。

精神世界やスピリチュアルな話が好きで、本を読んだり、色々な方のお話を聴いたりして、目に見えない世界が存在する、ということは理解したものの、中々その実感が伴わない、という方は多いのではないでしょうか。

私もかつてはそうでした。

私は、幼少期から精神世界の考え方や、そこで語られる不思議な話がとっても大好きだったため、中高生の頃からたくさん本を読み、大学生くらいの頃から、実際に色々な方々に会いに行き、お話を聴いたりしながら、自分なりに精神世界を探求してきました。

しかし、中々実感が伴わず、いつも心のどこかに、目に見えない世界が存在するということを信じたいけど信じきれない、というジレンマを抱えていたのです。

そんな悶々とした気持ちを抱えながらも、大好きな精神世界の探求を続けていると、ある時から少しずつ不思議な体験が起こるようになってきました。

今、冷静になって考えてみると、それより前にもたくさん不思議な体験をしてきているのですが、それらは全て私の妄想か記憶違いだろうと否定してきていたのです。

身の回りで不思議な体験が起こるようになってくると、少しずつ目に見えない世界の存在を信じられるようになっていったのですが、まだ完全には信じきれていませんでした。

私の中で、目に見えない世界の存在が確信へと変わったのは、自分でガイドや守護霊を知覚出来るようになってからでした。

ガイドや守護霊にアクセス出来るようになり、関係性を深めたことで、いつでも、どこにいても、自分の意識一つで、目に見えない世界を体験することが出来るのだということが実感を伴って理解出来たからです。

ガイドや守護霊は、文字通り、目に見えない世界についての探求をするうえで、本当に頼もしい「ガイド（導き手）」になります。

ガイドにアクセスし、関係性を深めていくと、過去生を見たり、亡くなった方に会ったり、霊の救出活動をしたり、他の人のガイドを観てその人に必要なメッセージを伝えさせていただいたり、色々なことが出来るようになるのです。

そうしたことは、一見すると、私達が生きているこの三次元の現実世界とは関係の無い世界の出来事のようにも思えますよね。

しかし、目に見えない世界を探求するということは、現実世界をより深く知ることと、明確に関係しているのです。

非物質の世界の存在が自分の中で確信に変わった頃から、そう感じるようになっていきました。

目に見えない世界の探求は、決して現実逃避のための妄想などではありません。

現実的に検証の出来ない話でごまかして、無理やり納得させたり、ただ励まして終わる、というものでもありません。

真摯に取り組めば、必ず現実の人生の幸福度が上がり、自分の人生の自由度が増すものなのです。

そのあたりの話も、セミナーではわかりやすく伝えさせていただきます。

目に見えない世界を知っても、そこで得たものを現実で実質的に活用しなければ、ただ楽しい夢を見ているようなものかもしれません。

それはそれで一つの楽しみ方ですから、それらを否定するつもりは全くありません。

しかし、やはり私達は肉体を持って現実世界を生きているのですから、それを現実世界に活用出来たほうがいいのではないか、と私は考えています。

ですから、ガイドや守護霊などにアクセスし、目に見えない世界を身近に感じてお終い、ではなく、それをいかにして現実世界での生活に実質的に活用していくのか、というところまでお伝えさせていただきます。

そうすることが、目に見えない世界の存在を確信していくということにも繋がっていくのです。

初級編では、自分のガイドや守護霊と改めて繋がり、メッセージを受け取る方法やメッセージの解釈の仕方について、丁寧に、かつ実践的にレクチャーしていきます。

そして、受け取ったメッセージを現実に落とし込むにはどうすればよいのか、というところに徹底的にフォーカスします。

更に、その技術を応用し、人や環境を観る、というところにまで踏み込んでいきます。

中級編では、リーディングスキルを更に深めていきます。

具体的には、相手の霊的情報を読み解いてメッセージを伝えることはもちろん、3次元の現実の中に現れているメッセージをどのように解釈するのか、ということについて、詳しくレクチャーしていきます。

リーディングで受け取る情報は、霊的世界から受け取るものだけではありません。

実は常日頃、この瞬間にも、まるで空から雨が降り注ぐかのように、一時も途切れることなく毎瞬毎瞬私たちの現実に供給されているのです。

スピリチュアルな感覚でメッセージを受け取り、3次元の現実の中からもメッセージを受け取ることが出来ると、得られる情報のディテールがよりはっきりしてきます。

一般的に、スピリチュアルな情報を受け取る、という場合、その受け取り方の多くがビジョンに頼っています。

霊視の資質を持つ方の場合は、イメージやビジョンではなく、肉眼で目に見えない世界のメッセージをキャッチすることもありますが、いずれにせよ、「視る」という感覚に大きく頼っているのです。

私もこの仕事を始めたばかりの頃はずっとそうで、視る感覚ばかりに頼りきっていました。

確かに「視る」ことは基本かもしれません。

しかし、それも踏まえたうえで、「視る」感覚だけでなく、体に現れるサインや現実に現れてくるメッセージも組み合わせ、より多角的に情報を読み取るようにすると、視る感覚だけでは難しかった、非常にシャープなリーディングが可能になっていくのです。

中級編で特に重要なのが、この手法に関するレクチャーです。

リーディングの技術が一層シャープになり、かつ現実的にガイドや守護霊からのサポートを感じることが出来るようになっていきます。

そう見えるから、感じるから、聞こえるから、という段階を超えるためのレクチャーです。

上級編では、リーディングの奥の院にあたる、俯瞰的かつ立体的なリーディングをレクチャーします。

俯瞰的かつ立体的に観る、とは「相手」や「相手の霊的情報」だけを読むのではなく、「相手の人生の幸福」というところに徹底的にフォーカスをあてて、それをサポートするリーディングを行っていく、ということを示します。

社会は大きく変わりつつあり、「幸福とは何か」ということを一人一人が改めて突き付けられているのが、今の世の中なのではないでしょうか。

この上級編で学ぶ内容は、「幸福とは何か」というテーマを掴み、自分と自分に関わる人の幸福を実現していくうえで、非常に強力なサポートになるものです。

リーディングのスキルや質が大幅に向上しますが、それだけでなく、最も重要なテーマはそこにあるのです。

「リーディング」と一概に言っても、その深さや見ている視点の広さは、人によって千差万別です。

相手の方の葛藤や体の状態などを見抜いてアドバイスをすることは、ある程度練習を積み重ねてきた方であれば、さほど難しいことではありません。

勿論それは素晴らしいことですし、相手の方にとっては気付きのきっかけにもなり得ます。

それを求めている人にとっては非常に重要なことであり、それらの情報を用いて伝え方を考慮したうえで、現実的に相手の方にアドバイスをすることで、相手の方は、伝えられた情報を自分の人生を生きる活力とすることが出来るでしょう。

とっても素敵なことですよね。

しかし、もし、相手の方が幸福ではない方向に強く向かってしまっている場合、それらのリーディング情報だけで、その人の人生を幸福に導いていくのは至難の業なのです。

何故そうなのかというと、「幸・不幸」という概念は非常に抽象的なものであり、人によって様々に異なるものであるためです。

絶対に無理だ、というわけではありませんが、それらのリーディング情報のみで適切なアドバイスをするためには、リーディングの能力だけでなく、かなりの経験と知識を必要とします。

たくさんの方を観させていただき経験を積むことと、知識を深めていくこととは当然大切なのですが、「相手の人生の幸福」という深いテーマになった場合、前述の情報を読み取る角度とは別の見方を必要とするのです。

上級編では、俯瞰的な情報を読み取ったうえで、極めて現実的かつ適切なアドバイスをするというリーディング手法をお伝えしていきます。

日常の中でガンガン活用出来るレクチャーをしますので、あらゆるシーンで活用してみてくださいね！

オリジナルのテクニックに加え、秘伝書など一般には出回っていない超マニアックな文献や、ガイドスピリットや守護霊や宇宙人や天使等の非物質存在達から学んだ知識・技術などもわかりやすくお伝えします。

既にプロのチャネラーやスピリチュアルカウンセラー、サイキック、スピリチュアルコンサルタントなどとして、ご活躍されている方であっても、自信を持ってお勧めできる、目から鱗の内容です。

分かりやすく丁寧に、かつ楽しくお伝えしていきますので、ご安心くださいね。

目に見えない世界を、現実を豊かにするためのものとして、しっかり活用していきましょう。

楽しい体験とともに、たくさんの気付きがあります。

そして、人生の自由度と幸福度がどんどん増していきますよ。

それは自分だけでなく、自分に関わってくれる人々にも、循環していくのです。

＜タカテルリーディングセミナー～第三の眼「開」～初級編＞

日付:
2018年6月23日（土）

時間:
10:00～16:30を予定しております。

場所:
都内某所
詳しい住所などは、別途メールにてご連絡させていただきます。

参加費:
2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

参加人数:
しっかりレクチャーさせていただきたいため、先着10人までとさせていただきます。
定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

募集開始日:
今日から行っております。

内容説明:
初級編では、自分のガイドや守護霊と改めて繋がり、メッセージを受け取る方法やメッセージの解釈の仕方について、丁寧に、かつ実践的にレクチャーしていきます。

そして、受け取ったメッセージを現実に落とし込むにはどうすればよいのか、というところに徹底的にフォーカスします。

更に、その技術を応用し、人や環境を観る、というところにまで踏み込んでいきます。

懇親会：
セミナー終了後には、懇親会の開催を予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途ご連絡致します。

☆参加をご希望の方は、私、タカテルまで、メールをお願い致します。

タカテル

u1234ss@yahoo.co.jp

＜タカテルリーディングセミナー～第三の眼「開」～中級編＞

日付:
2018年6月24日(日）

時間:
10:00～16:30を予定しております。

場所:
都内某所
詳しい住所などは、別途メールにてご連絡させていただきます。

参加費:
2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

参加人数:
しっかりレクチャーさせていただきたいため、先着10人までとさせていただきます。
定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

募集開始日:
今日から行っております。

ワーク説明:
リーディングを更に深めつつ、「視る」は勿論のこと、それだけに頼らない情報の多角的な受け取り方について、レクチャーをします。

☆参加をご希望の方は、私、タカテルまで、メールをお願い致します。

タカテル

u1234ss@yahoo.co.jp

＜タカテルリーディングセミナー～第三の眼「開」～上級編＞

日付:
2018年6月30日（土）

時間:
10:00～16:30を予定しております。

場所:
都内某所
詳しい住所などは、別途メールにてご連絡させていただきます。

参加費:
2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

参加人数:
しっかりレクチャーさせていただきたいため、先着10人までとさせていただきます。
定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

募集開始日:
今日から行っております。

ワーク説明:
リーディングの奥の院である、「相手の人生の幸福」という深いテーマを読みとり、それを元に相手を現実的に癒す技法をお伝えします。
現実的に使える情報を俯瞰的な視点からとっていきます。

懇親会：
セミナー終了後には、懇親会の開催を予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途ご連絡致します。

☆参加をご希望の方は、私、タカテルまで、メールをお願い致します。

タカテル

u1234ss@yahoo.co.jp

皆様にお会いできますことを、心より楽しみにしております。

読んでいただき、ありがとうございます。

ps.リーディングは一過性のものではなく、生涯にわたって役に立つ、極めて重要な技術です。