お宝日記ジェット -99ページ目

スタッフを大切にする人間は

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仮面ライダーは2号が登場してから人気と視聴率が上昇し始めた。それは、主人公・一文字隼人の明るさや、ライダーガールズと呼ばれる女性キャスト達が増えた事で番組が華やかで明るくなり、本郷ライダーのシリアスさがうすれて子供に受け入れやすくなった事がひとつの要因と言われている。視聴率があがる事で制作予算も増えて、大阪や北海道等でロケが行われる様になり、こんなお話があった。それは北海道ロケでスタッフ達が泊まったホテルの歓迎看板に仮面ライダー撮影隊御一行様と書かれるところが、なんと山本リンダ御一行様となっていたらしい。山本リンダは当時ライダーガールズの一員として番組に出演するかたわら、歌手としても注目を集めはじめていた。だから山本リンダの名前を使う方がホテルの宣伝になると考えたのだろうが、このホテルの対応に当の山本リンダが大激怒してホテルに猛抗議した。「私は仮面ライダーの出演者の一人として来ているのだからこの歓迎看板は他のスタッフに失礼です!」と。ホテル側は慌てて看板を修正して謝罪した。そして夕餉の
席ではお詫びの印しとしてかなりの酒が振る舞われたらしい。画像はその時の撮影で登場した怪人ムササビードルのガシャポンで、実際の触り心地のよさそうなフワフワ感がいまひとつ再現されきってないのがいまひとつ残念だ。まぁだらりと垂れ下がった尻尾だけはしっかりと再現されているけど。山本リンダはこのあともライダーガールズとして番組に華をそえるんだけど、レコード会社移籍のため第三十八話でライダーを降板した。それからの大活躍はご存知の通り。やっぱりスタッフや裏方を大切にする人間は大成するんだな。

メタボは良くないな〜

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昨日、ウルトラマンを倒したゼットンの事を記事にしたが、今回もゼットンに関する記事をアップしよう。帰ってきたウルトラマンの最終回、バット星人がゼットン二代目を引き連れて地球攻撃にやってきた。狙いは地球侵略と帰ってきたウルトラマンの抹殺、そして、そのあとにウルトラの星を攻撃するためだ。そして、帰ってきたウルトラマンとバット星人・ゼットンのハンディキャップマッチの幕が切って落とされるのだが、ここでバット星人はミスを犯していた。まずは二代目ゼットンの育成の失敗だ。初代がシャープなデザインでテレポーテーション等を多用して、ウルトラマンを翻弄したのに対して、二代目はメタボな野郎だった。だから馬力は持っていたかもしれないが敏捷性に欠いたために、初代の様に相手を翻弄する駆け引きに長けた戦いが出来ずにいて、やたらとゼットンナパームを発射していた。その次に、バット星人は二代目に対して「カラータイマーを狙え!」と指示を出すのだが、全てウルトラマンにブロックされてしまう。そんなもん当たり前だ!そんな指示出した
ら誰でも狙ってくるとこガードするの当たり前だろっ! だから二代目ゼットンは仮面ライダーのきりもみシュートみたいなウルトラハリケーンという投げわざで投げ飛ばされた揚げ句、スペシウム光線でトドメを刺された。画像は怪獣ギガの帰ってきたウルトラマンと二代目ゼットンのバトルを再現したフィギュアで、ゼットンを投げ飛ばそうと抱え上げるシーンを再現している。ゼットン二代目が商品化された貴重なアイテムだ。初代と比べる二代目があまり商品化されないのはやはりメタボ野郎はカッコ悪いからだろうか?やはりメタボは見た目も行動も健康にも良くないな。蛇足だが、長女は私の腹をメタボ♪メタボ♪といいつつやたらと触りたがるが、誰がメタボだよ?失礼だな!

リベンジしたくとも?

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仮面ライダーやウルトラマンレオでは相手に敗れてから、特訓の末にリベンジして勝利するというストーリーがいくつかあるけれど、リベンジできるというのはある意味幸福なのかもしれない。リベンジしようとしてもその相手がもはやいなければどーなるか?敗北の屈辱や、恐怖を心に刻み付けられたまま生きて行かなければならない。ウルトラマンは最終回でゼットンに殺されてしまうのだけど、今から考えてもこの最終回は見る者だけでなく、ウルトラマン自身もかなりショックだったに違いない。肉弾戦においてもゼットンに圧倒されていたし、必殺技スペシウム光線も通用しなかった揚げ句、カラータイマーを破壊されて殺されてしまうのだから。しかも、ゼットンはその後に科学特捜隊に葬られてリベンジしたくとも出来ないからゼットンに対する屈辱と恐怖を一生抱えたままウルトラマンは生きて行かなければならないのだ。画像はその最終回を再現した怪獣ギガのフィギュアで、テレポーテーションでウルトラマンを翻弄するゼットンだけでなく、ゼットンに対するウルトラマンの
焦りや、不安も伝わってきそうな気がするくらいリアルに再現されている。ゼットンにカラータイマーを破壊された事で、ウルトラ戦士の弱点はカラータイマーだとさらけ出したから、バット星人なんかは露骨にカラータイマーを狙って帰ってきたウルトラマンを攻撃してきた。だから他の兄弟達にも「すまんっ!」という気持ちでいっぱいだろーな。でも、カラータイマーってよく考えたらあれほど余計なもんはないな。弱点になるだけでなく、相手にも残り時間が少ないと教えるよーなもんだし。もし、私がウルトラマンと戦うならカラータイマーが点滅した途端に逃げ回ってウルトラマンの自滅を誘うな。あーっ!またこんなひねくれた事書くとまたまた邪気の多いカッパとかいって怒られそーだな?