リベンジしたくとも? | お宝日記ジェット

リベンジしたくとも?

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仮面ライダーやウルトラマンレオでは相手に敗れてから、特訓の末にリベンジして勝利するというストーリーがいくつかあるけれど、リベンジできるというのはある意味幸福なのかもしれない。リベンジしようとしてもその相手がもはやいなければどーなるか?敗北の屈辱や、恐怖を心に刻み付けられたまま生きて行かなければならない。ウルトラマンは最終回でゼットンに殺されてしまうのだけど、今から考えてもこの最終回は見る者だけでなく、ウルトラマン自身もかなりショックだったに違いない。肉弾戦においてもゼットンに圧倒されていたし、必殺技スペシウム光線も通用しなかった揚げ句、カラータイマーを破壊されて殺されてしまうのだから。しかも、ゼットンはその後に科学特捜隊に葬られてリベンジしたくとも出来ないからゼットンに対する屈辱と恐怖を一生抱えたままウルトラマンは生きて行かなければならないのだ。画像はその最終回を再現した怪獣ギガのフィギュアで、テレポーテーションでウルトラマンを翻弄するゼットンだけでなく、ゼットンに対するウルトラマンの
焦りや、不安も伝わってきそうな気がするくらいリアルに再現されている。ゼットンにカラータイマーを破壊された事で、ウルトラ戦士の弱点はカラータイマーだとさらけ出したから、バット星人なんかは露骨にカラータイマーを狙って帰ってきたウルトラマンを攻撃してきた。だから他の兄弟達にも「すまんっ!」という気持ちでいっぱいだろーな。でも、カラータイマーってよく考えたらあれほど余計なもんはないな。弱点になるだけでなく、相手にも残り時間が少ないと教えるよーなもんだし。もし、私がウルトラマンと戦うならカラータイマーが点滅した途端に逃げ回ってウルトラマンの自滅を誘うな。あーっ!またこんなひねくれた事書くとまたまた邪気の多いカッパとかいって怒られそーだな?